文化・芸術

2016年12月23日 (金)

館林美術館へ

来週の月曜日に帰省なのに、

まだ その準備も出来ていないし、年賀状も出来ていない。

やらなきゃいけないことが満載だと、つい 違う事に走ってしまうのですよね。

 

今日も 1本上げてしまおう。

しかも、夏真っ盛りの 8月のことを。

 

 

 

 

Dsc_2051

8月25日。

確か その数日前に、テレビ番組で展覧会の紹介をしていたので

そこに行ってみよう、と言うことになり、

浅草から電車に乗りました。

 

 

 

 

 

Dsc_2050

東武伊勢崎線の特急 「 りょうもう号 」 。

 

 

 

 

 

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ホームがカーブしているので、車両との間に 結構な隙間があります。

 

 

 

 

 

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出入り口付近で あまり隙間のある所には

こんな橋を渡します。

 

 

 

 

 

 

Dsc_2021

車内は こんな感じ。

平日ゆえ、空席が目立っていましたが

その分、ゆったりとした気分で乗って行けましたよ。

 

 

 

 

 

Dsc_2024

目的地は 「 多々良駅 」 。

ちょうど お昼時、

駅前の看板にあった 「 川魚料理 」 のお店で 昼食を取りました。

 

 

 

 

 

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2016年3月 3日 (木)

ひな人形展

3月に入ってから 雪らしい雪が降らず

概ね 晴れの日が続き、

我がイナカでも やっと春の陽光を 感じられるようになりました。

 

とは言え、冬将軍が 気まぐれで  「残業 」 するのでは ・・・ ? と

まだまだ 油断は出来ませんけどね。

 

 

そんなうららかな空の下、

今日は 桃の節句。

実家でも 東京の自宅でも お雛様が飾られています。

 

     そう、自宅の方では、土higeさんが飾ってくれたようです (o^-^o)

 

 

昨日、用事で 出たついでに、

公共施設で行われていた、「 ひな人形展 」 を 覗いて来ました。

我がイナカのこと、大きな展示会では ありませんでしたが

歴史に触れつつ 楽しんで来ました。

 

 

 

 

 

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市民の方から 寄贈されたものだそうで、

大正時代から 昭和 40~50 年代の ひな人形が展示してありました。

上の画像は 「 大正中期 」 のもの だそうです。

 

 

実家のお雛様 も、伯母の雛人形だった物で

大正末期ではないか と推察しています。

 

 

 

 

 

Dsc_0618

ひな人形自体が 小さめで 可愛らしい感じでした。

女雛の冠が 豪華です。

 

 

 

 

 

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こちらは 「 昭和初期 」 の 「 御殿飾り雛 」 だそうで

屏風の前、親王台の乗っている場所が まるで お部屋のようでした。

アップの写真は 撮り忘れ (;´▽`A``

 

 

上の2つで 今の雛人形と 大きく違うのは、

まずは、三人官女。

立っている官女と 座っている官女が 今のものとは 逆です。

 

そして、下の方に、「 高砂 」 のような人形などが あること。

 

 

 

 

 

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古いものなので、松の木の葉の部分は なくなっています。

両脇の人形は 何を意味しているものなのかは 「 ? 」 。

 

 

 

 

 

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その家の女の子の 長寿を 願ったものでしょうかね。

 

 

以下、全体像は 省略、内裏雛だけを ご紹介します。

 

 

 

 

 

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こちらは 「 昭和20年代 」 の 「 御殿飾り雛 」 。

こちらも、屏風が お部屋の一部のよう。

 

 

 

 

 

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昭和40年代の内裏雛。

全体に 大きめになって来ています。

冠やお飾りなどは、現代の物に近いかな。

 

 

 

 

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昭和 40~50 年代の内裏雛。

人形が かなり大きくなっています。

雛壇の幅は どれも同じだったけれど、

これは 幅が窮屈な感じがしました。

 

 

 

 

 

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こちらは、昭和7年ごろの お雛様だそう。

きっと 内裏雛だけ 寄贈されたものでしょう。

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

 

Dsc_0613

花mameは、初めて見ましたが 「 掛図 」 と 言うもの。

 

 

 

 

Dsc_0612

古くからあった物のようですが

戦中戦後にも ひな人形に代えて 利用されたそうです。

今で言う、タペストリーでしょうかね。

 

こちらの掛図は、内裏雛の並びが 逆になっています。

これは  「古式 」 の並びとのこと、

京都 始め 関西あたりでは、この並びと聞いたことがありますが

そちら方面に関係のある 掛図だったものでしょうか。

 

 

 

 

 

もうひとつ。

 

 

 

 

 

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2015年10月30日 (金)

遅い夏休み 帰省旅 - 青森を出る -

今日も 朝のうち曇り。

でも 気象予報士さんが、洗濯に 「 ◎ 」 を 付けていたので

構わず 洗濯 t-shirtdenim

結果、晴れて良かったです sun

 

洗濯ばっかりしているようですが

ちゃぁんと 掃除もしていますよ ( ´艸`)プププ

 

そして、

先日、やり残した植物の植え替えを しました。

なので、今はちと ヘロヘロ状態です (*´Д`*)

ま、記事の1本を上げるくらいは 大丈夫でしょう。

 

 

 

 

3泊4日なんですけどね ・・・

なかなか進まぬ 帰省旅日記。

本日、やっと 青森を脱出です。


 

 

 

Rimg0302

お約束の看板。

さぁ、北海道へ向けて ・・・

 

 

 

 

 

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昨年も乗った、

 

 

 

 

 

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スーパー白鳥へ、

 

 

 

 

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いざ、

 

 

 

 

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乗らん!

 

引っ張ったなぁ ・・・ (=´Д`=)ゞ

 

と言うのも、このスーパー白鳥。

北海道新幹線が開業したら 無くなってしまうのですよ。

と言うことは、花mamte的には、

この旅が 最後の乗車と言うことになるのです。

 

 

 

 

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車窓。

田んぼです。

まだ 青いね。

 

 

 

 

 

Rimg0313

青函トンネルを通る列車には

「 トンネル通過予定時刻表 」 と言うのが、テーブルの裏に付いています。

 

しかしね ・・・ 海面下240メートルですよ。

よくぞ 掘ったものですよね。

 

青函トンネルを通る前に、青森側で

大平、津軽、大川平、今別 ( 第1、第2 )、浜名 ( 第1、第2、第3、第4 )の

9つのトンネルを 通ります。

そして、青函トンネルを 通って、

北海道側は

湯の里 ( 第1、第2 )、重内 ( 第1、第2 )、森越 ( 第1、第2、第3、第4 )を

通り抜けて 木古内へと向かうのです。

 

 

次は、乗換駅にて。

 

 

 

 

 

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2015年10月22日 (木)

遅い夏休み 帰省旅 - 新花巻駅近辺 -

今日も快晴で、動くと 汗ばむくらいの気温でした。

洗濯 ( 洗士のルーティン ) 後、定期検診とクリーニングの為、歯医者へ。

やってもらっていると、磨き残しがあるであろう部分が よくわかります。

今回も異常なしで、次はまた 3ヶ月後。

 

昨日は、久々の お花のレッスン日。

サポーターをしているとは言え、やはり お花は立ち仕事。

足に怪我をしていると、身体が必要以上に疲れます。

そんなわけで、昨日は 早めの就寝でした。

 

この旅行記も、毎日 上げて行かないと

絶対 今月中には終わらないのに。

今日も 頑張ります。

 

 

 

 

 

Rimg0054

新花巻駅から 茅葺き屋根の大きなお宅が見えたので

歩いて行ってみることに。

ここは、花巻市指定有形文化財 「 熊谷家 」  と 言うもので

本屋 及び 付属屋五棟が その文化財になっているようでした。

 

 

 

 

 

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軒下から 屋根を望む。

分厚く 葺いてありました。

これも 何年かに一度は 葺き替えが必要なのですよね、きっと。

 

このお宅、元々は 製酢業を営んでいたらしいです。

中は ガラス越しに見えましたが、直接見学は かないませんでした。

なので 画像は無しです。

 

板敷きの広間や、井戸のある台所、

農機具の置いてある土間などが ありました。

 

この母屋の梁の部分には 空蝉が付いていたり

軒下には アリジゴクがあったりと

なかなか自然豊かな場所でした。

 

全体像は 一番上の画像だけです。

 
 

 

 

 

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ボケてますが ・・・ これは トイレです。

母屋と離れた所に あるんですよね。

 

幼き頃、青森の親戚の家に泊まった時も そうでした。

夜中に行きたくなって、外に案内されたは いいけれど

あいにく 雨がザーザー降っていて、途方に暮れた覚えがあります。

他は 何も覚えていないのに、それだけ記憶しているとは

余程のカルチャーショックだったんでしょうね。

 

 

 

 

 

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こちらは 物置小屋かな?

かなり大きな建物でした。

 

 

 

 

 

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「 山梨 」 と言うそうです。

何本かあって、どれにも 小さめの実がなっていました。

きっと春には、花が綺麗でしょうね cherryblossom

 

 

 

 

 

Rimg0059

何と言う名の花かは わかりませんが

一面に咲いていて キレイでした。

 

 

 

 

 

Rimg0068

田んぼの あちこちに 案山子さんが いらっしゃいます。

なかなかの美人さん♪

 

 

 

 

 

Rimg0069

おぉ、こちらは キリッと 男前 ( ̄ー+ ̄)

 

 

 

 

 

Rimg0051

稲穂も たわわに垂れております。

あぁ、日本の国は豊かですねえ。

 

 

 

さて、新花巻駅に戻ります。

 

 

 

 

 

 

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2015年8月12日 (水)

箱根旅行 - 箱根美術館・富士屋ホテル編 -

只今、夏の甲子園が開催されていますが、熱戦が続いていますねえ baseball

 

残念ながら、

我が北海道代表の2校は すでに甲子園を後にしていますが

どこ代表の試合を見ていても、力が入ります。

縁のないチームであっても

つい、どちらかを応援してしまうものですね (◎´∀`)ノ

普通にしていても 30度は軽く越えているのに

テレビを付けていると 更に 熱気で暑くなる気がします。

 

って ・・・ テレビ本体が熱くなっているせいも あるかしら (;´▽`A``

 

今も 試合が進行中。

4試合ある日は、プロ野球のナイトゲームと 重なることがあり

困ったなぁ、と 思いつつ、ポチポチと リモコンボタンを押しながら

あちこちの経過を 観て 楽しんでいますよ。

 

 

 

 

 

さて、昨日の続きです。

 

 

 

 

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一番 手近だったせいもあって、箱根美術館に行くことに。

 

普通の入場券と、お抹茶が頂けるセット券が ありましたが

すでに強羅公園のお茶室で頂いていたので、

入場券だけを買い求めました。

 

 

 

 

 

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こちらの美術館は お庭も とても美しく、

この季節は 木々と苔の緑が 清々しい景観を作っていました。

 

苔には詳しくはないですが、サイトによると 300種類あるのだとか。

モミジは 200本とのことなので、秋のお庭も さぞ美しいことでしょう maple

 

 

 

 

 

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庭に置かれた岩の上にも 苔、

そして、あちこちに根付いた植物が 景色を作っていました。

これだけでも お庭の風情ですよね。

 

 

 

 

 

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ふと目を上げると、雲が 低く垂れ込め山にも かかっている ・・・

と思ったら、あの山のモクモクは 大湧谷ではないかしら ・・・ 。

 

今回は 噴火の関係で行けなかったけれど

警報が解除になったら 行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

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土・日・祝日と 8月、11月に 特別公開されている

「 石楽園 」 と言う お庭。

巨岩の石組みを中心とした庭園だそう。

 

奥に 大文字山が見えますね。

借景で、より奥行きのある景観が作られています。

 

 

 

 

 

Rimg0151

大きな岩の間を 石の階段が続きます。

この道沿いに、竹庭が あったり、

9月に見頃を迎えると言う 「 萩の道 」 が あったりします。

 

 

 

 

 

Rimg0152

どこを どう撮っても、美しい日本の お庭です。

 

 

この後、箱根美術館の本館へと 見学に入ります。

埴輪や土器、各地の焼き物などが 展示されていました。

花mameの感覚だと、美術館と言うより 博物館の趣きでしたが

これらを 美術品と捉えると 美術館なのでしょう。

 

創立者の岡田茂吉氏は

 

「 美術品は 決して独占すべきものではなく、

 一人でも多くの人に見せ、娯しませ、

 人間の品性を向上させる事こそ、文化の発展に多いに寄与する 」

 

との 信念のもと、

東洋美術の優品を蒐集して、海外への流出も 防いだのだそうです。

 

 

 

 

 

この日は、箱根湯本に戻って 一泊しました。

 

 

 

 

 

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2015年6月10日 (水)

東北の旅のおまけ - 仙台のお土産 -

我がイナカは 本日も雨。

 

「 梅雨のない北海道 」

         と言うのは 今は昔の話?

 

こんなに続く 曇り または雨の空模様は、完全に 梅雨空。

まさに 蝦夷梅雨 と言ったところです。

 

 

その蝦夷から 明日、江戸の方に 一時戻ります。

お天気は ちょっと回復傾向らしいので

また 車窓なども楽しめるかな、と思っています。

 

 

 

 

さて。

東北の旅は 昨日で終わったはずだったのに

下書きの中に 「 仙台 」 の文字を見つけてしまったょ ・・・ ( ̄▽ ̄;)

 

あぁ ・・・ 忘れていた sweat02

・・・ なので、おまけと言うことで アップしておきます。

 

 

 

Img_012502

東北は 様々な こけしが作られているところなので

こけしをモチーフにした お土産品が たくさんありました。

 

画像は その こけしモチーフの お土産たちです。

便箋、付箋、マスキングテープ ・・・ 。

 

 

 

 

 

Img_0128

これは、こけしの付箋。

こけし ・・・ なのかなぁ?? と 言うようなものも ありますが ( ´艸`)プププ

 

 

 

そして、一番上の画像に ボーッと 写っているのが。

 

 

 

 

 

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2014年6月17日 (火)

グランド ・ ブタペスト ・ ホテル と ヴァロットン展

こんな日に 試合を観ずに出かけたら

ヒコクミンだとして ケンペイが 飛んで来るかもね。

なんて 冗談っぽく語りながら出かけた 日曜日の朝。

 

 

 

 
 
 
 

ベスト10に ランクインしているものの

いつ終了とも わからない映画だったので

行ける時に行こう と 映画館に出かけたわけです。

 

とは言え、会場は 満席に近かったです。

年齢層は ちょい高めな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

Img_0124

グランド ・ ブタペスト ・ ホテル。

 

名匠 ウェス ・ アンダーソンによる

壮大なミステリーにして 極上の大人のファンタジー。

 

上の画像は 予告のパンフレットなのだけど

この可愛らしい色のホテルを見ただけで

どんな映画なのかと ワクワクしてしまうのです。

 

“ 伝説のコンシェルジュ ” が

究極のおもてなしと ミステリーで

皆様を お待ちしております。

 

なぁんて 誘い文句に乗って

いそいそと 出かけてしまいましたよ。

 

 

舞台は 東ヨーロッパの架空の国 「 ズブロフカ共和国 」 。

その中心地から離れた 美しい山々の間に 優雅に そびえ立つのが

タイトルにもなっている

ヨーロッパ最高峰の 「 グランド ・ ブタペスト ・ ホテル 」 。

 

主人公は レイフ ・ ファインズ扮する

伝説のコンシェルジュ ムッシュ ・ グスタヴ ・ H。

彼の 「 サービス 」 を お目当てに

ヨーロッパ中の 裕福な貴婦人たちが 集まっていた。

 

その上顧客の一人 「 伯爵夫人 マダムD 」 が 何者かに殺され、

貴重な絵画を譲られたグスタヴが 容疑者に されてしまう。

ヨーロッパ大陸を 逃避行しながら

愛弟子のベルボーイ ゼロと

コンシェルジュの秘密結社の力を借りて

殺人事件の謎と 陰謀に 挑んで行く ・・・ 。

 

果たして グスタヴの運命や いかに !

 

 

 

 

 

ウェス ・ アンダーソン と 言えば

どの俳優も こぞって その映画に出演したいと願う程の 人物。

 

今回も 有名な俳優が たくさん出ておりました。

 

 

セット、ファッション、音楽。

どれを取っても 上質な香りが漂う映画でしたよ。

 

 

 

映画が終わるとともに 立ち上がって 帰る人がいますが

最近の映画は

エンドロールの最後まで 楽しませる工夫が されています。

 

今回は 画面の右下に お楽しみが。

ついつい 見入ってしまいました。

 

 

 

それと、今回も

いつまでも 画面の前に立って 身支度をする女性が 一人おりましたが

途中で帰る人は 後ろの人に 気を配ってほしいものだなぁ と

常々 思います。

自分が興味ないから と言って 他の人も同じ と言う訳ではないのですから。

 

 

 

 

 

そんなわけで

ほぼ、コートジボワール戦と 同時間を

この映画とともに 過ごしました。

 

 

試合の経過は ワンセグで 確認。

花mame分の 応援が足りなかったせいでは ないですが

残念な結果でしたね。

次回、是非 頑張って頂きたいと思います soccer

 

 

 

 

 

さて

この後、丸の内 東京ビルの 「 お好み焼き きじ 」 にて

昼食を とった後、

三菱一号館美術館へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年12月27日 (金)

2013年 雑感

今年も 残り少なとなりました。

思えば、こんなに更新のない年も なかったなぁ。

来てくださる方も いらっしゃるのに

管理者として どうなのよ ・・・ と 反省しきりです。

 

 

とは言え、花mameも 生身の人間。

リアルの生活で 手一杯のことも たまには ありますわね (*´ェ`*)

 
 

ちと 今年の自分を振り返ってみようかな。

 

 

今年は 少しだけ 陶芸に復帰したのですが

アップ出来るものを 作り上げるには至りませんでした。

「 つちもの 」 を 楽しみにしてくださる方には

またもや 申し訳のない年となりました。 

 

< つち * はな > の 「 つち 」 は

今や ガーデニングの方の 「 土 」 と なってしまってますが

本当は 「 陶芸 」 用の土、つまりは 「 陶土 」 のことを 指すのです。

管理者自身が それすら忘れてしまいそうデス。

 

 

お花の方も なかなか レッスンに参加出来ず

アレンジも 花材も 十分な ご紹介には 至りませんでした。

 

「 つち 」 も ダメなら 「 はな 」 も ダメかい ・・・ 。

うちのタイトル 総崩れですなぁ ・・・ 。

 

 

そんな中。

これは 「 はな 」 の範疇に入りますかね。

 

今年の春頃に、ブログの記事が ご縁で

某出版社の お仕事を 引き受けることとなりました。

 

12月号に載せる 「 クリスマスアイテム 」の

キットの監修と制作を させて頂くことになったのです。

 

 

大型連休を 過ぎたあたりから

部材の選定と 試作を 繰り返し、

真夏の暑い盛りに 雑誌に載せるアイテムを

汗をかきつつ、ひたすら 作りまくっていました。

 

 

皆さん ご存知のように

花mame、夏は イナカに滞在中。

今は 遠隔地にいても、

メールのやり取りだけで

ある程度の仕事は こなせてしまうのですよね。

 

出来たアイテムは 荷物として送りまして

その次には 制作手順の撮影。

こればかりは 花mameがいないと どうにもならないので

8月に一時帰京 となったわけです。

 

 

そんなこんなで 11月に無事 発刊となりました。

 

残念なことに

一般の書店で 販売されているものではないため

皆さんの目に触れることは おそらく なかったと思います。

 

色々な制約があり、お仕事をくださった方にも

本当に 満足の行く仕事が出来たのか

いまだに反省しているのですが

改めて、

物作りの大変さ、そして 楽しさを知った出来事となりました。

 
 
 

 

 

お出かけの面では

少ない在京の間に

土higeさんや 友人たちと

色々な場所に出かけることが 出来ました。 
 
 

 

 

 
 

Rimg0033

土higeさんと行った、上野国立科学博物館での 「 大恐竜展 」 。

花mameは、この 「 プロトケラトプス 」 が 気に入りました。

機会があれば、詳しく載せたいと思います。

 

 

 

 

  

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上野動物園のあたりで見た

「 パンダポスト 」 が 可愛かった〜 ヽ(´▽`)/

 

 

 

 

 

 

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友人と行った 「 東洋文庫 」 。

 

 

 

 

 

 

 

Rimg0090

羨ましい限りの書棚。

 

迫力がありました。

 

こちらも 機会を捉えて ご紹介出来たら、と思います。

 

 

 

 

 

 

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東洋文庫の後に寄った 「 六義園 」 。

 

紅葉も美しく、ちょうど 雪吊りの作業をしていました。

東京に 雪吊りが必要な程の雪は降りませんが

風情を感じてもらえたら、と言うことだそうですよ。

 

 

 

 

 

 

Rimg0146

江戸東京博物館で行われていた

 

「 明治のこころ ー モースのみた庶民のくらし 」

と言う 展示会も見てきました。

 

 

 

 

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今のように 物が豊かだったり 便利だったり ではないけれど

 

とても温かな庶民の暮らしが 垣間見えました。

 

そして、この時代の日本人は

今の日本人が失ったものを たくさん持っていたな、と言う印象です。

 

物の豊かさは、決して 心の豊かさと イコールではないのですよね。

 

 

 

帰りに見た 風景。

 

 

 

 

 

 

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地下道いっぱいに お馴染みのコーンが

 

これでもかっ!と ばかりに 並んでおりました。

 

 

 
 
 

こちら つい先日のことですが

 
 
 
 
 
 
 
 
 

20131222_144455

ブリヂストン美術館で 「 カイユボット展 」 を 観て参りました。

 
 

「 都市の印象派 」 と 呼ばれた人で

画家としても、また 印象派の擁護者として、作品の蒐集家としても

名前を知られております。

  
  

一枚の絵に 仕込まれたトリックであるとか

中に 織り込まれたドラマなど

観る者の 目と心をつかんで放さない 魅力あふれる作品が

たくさん並んでおりました。

  

残念ながら 29日までの開催となっています。

ご興味と お時間のある方は 是非 ご覧頂きたいと思います。

   
  
 
 
  
  
 
  

最後に。

  
 
  
 
  
 
  
 
   

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2013年6月16日 (日)

ねこ歩き

朝方まで 雨。

午後から また降るようなことを言ってましたが

結局 晴れてしまいました。

西に傾いた日が 部屋の中を照らしています。

記事をアップする頃には沈んでいるなぁ、きっと night

 

こんなんなら 洗濯物を片せば 良かったなぁ t-shirt denim 

 
 
 
 
 

さて、本題。

 
 

6月1日のことです。

チケットが手に入ったので、

岩合光昭氏の 「 ねこ歩き 」 と言う 写真展に行って来ました。

 

世界各国の街角などで見かけた 猫にゃんたち、

日本の猫にゃん、ご自分の 飼い猫にゃんなどの写真が

大きなパネルになって 簡単なキャプション付きで 展示されていました。

 

岩合さん目線の 猫にゃんたちは

その国らしい背景の中に

世界共通らしい猫にゃんの しぐさをもって 写っておりました。

 

会場は 老若男女、と言うか 老若女で いっぱい。

そして、あちこちから

「 かわいい〜 heart04 」 と言う声が 上がる。

 

“ JAPANESE KAWAI I” は 世界的にも もてはやされてはいても

それだけで片付けてしまう最近の風潮は 如何なものかとも 思うのだけれど

猫にゃんは 直球であれ、変化球であれ、可愛いものなのですね。

余程の猫嫌いは 別として。  

 
 
 
 
  
 

Img_0104

チケットも ちょいと 凝っている。

 

もう 展示期間は終わっているけれども

そんな展示会があった、と言う ご紹介でした。

 

 

 

 

 

そんなプロの写真とは 格差が大きいものの

以下、花mameの ねこ歩きです cat

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年4月24日 (水)

「 かわいい江戸絵画 」 展

夏のような気候だったか と思ったら

先週末には 冬の気候に 逆戻り。

 

皆様、気温差に風邪など 召してはおられませぬか?

 

昨日 今日は 幾分 暖かな気がしますが

今日は 昼前から チョボチョボと 雨が降っていました。

予報では 雨、雨、と 言っていたので

ものすごい雨か と思ったら そうでもなく。

とは言え、陽射しがないと 肌寒いものです。 

 

風は 相変わらず 強し。

 

つい先程から 太陽が顔を覗かせています。

けど、この記事が上がる頃には きっと沈んでいるな ( ´艸`)プププ

 

 

 

さて。

花mameの 何となく不調は ゆる~く 継続中。

でも、休んでばかりいると 生活のリズムが狂ってしまう。

 

と 言うことで

先週の土曜日から 積極的に お出かけするようにしています。

 

5日間の総歩数は 59000歩程。

最初は 足が痛かったりしましたが 今は もう慣れてしまいました。

 

 

 

で、昨日は 仲の良い友人とともに 美術館に出かけて来ましたよ ヽ(´▽`)/

 

 

 

 

 

Img_0147

「 かわいい江戸絵画 」 in 府中市美術館。

 

「 かわいい 」 と言う感情に注目して 江戸の絵画を観る。

新しい切り口だなぁ と思います。

 

 

まずは 「 かわいい 」 とは 何ぞや?

と言うところから 始まり、

掛け軸、屏風絵、扇面、などなど

たくさんの絵を 楽しむことが出来ました。

 

 

「 かわいい 」 の 最初の意味は 「 恥ずかしい 」 だったんだそうですよ。

 

こう言う 内向きの感情だったのが そのうち 外向きのものになって

「 かわいそう 」 などの 意味合いとなり

そう言う 弱いものを守りたい、と言う 気持ちから

小さいものを 愛でる、ぽつねん とした存在を 可愛らしい、

と思う感情となり、

今現在の意味となった のだそう。

 

花mameの頭での 理解ですから

正しくは 間違っているのかもしれませんが

概ね このような説明書きが ありました。

 

 

 

もうひとつ 花mameが思った この展示会での 「 かわいい 」 は

ひょっとしたら

掛け軸とか 屏風絵とか、

日本の絵画は 難しい、と 捉えられているのではないか。

 

  

なので 円山応挙とか 狩野派の絵師たちなどの 大御所が

イレギュラーで わかりやすい、

単純化されたような絵を描くと

「 かわいい 」 と 思うのではないか。

と言うこと。

 

 

見たこともない トラの絵を

想像だけで ( 想像だから? ) ユーモラスに 描いてあったり

猫の絵、犬の絵、猿の絵、鳥の絵、人の絵 ・・・

どれも 観ると どこか おかしみがあったり、ホントに 可愛くて

思わず 微笑んでしまう絵が 多かったです。

 

 

 

展示を 見終わった後、

出た所で 何やら 人だかりが ・・・ 。

 

 

 

 

 

Img_0148

テーブルがセットされていて

江戸絵画の中から いくつかの絵が印刷された用紙と

様々な色のリボン、それを 留めるためのシールが 置かれてあり

オリジナルのブックマークが 作れるようになっています。

もちろん 無料。

 

花mameは、上の画像の2枚を 作ってきました。

 

 

 

もうひとつ。

 

 

 

  

 

Img_0149

真っ白な葉書と スタンプも いくつか置かれてあったので

ポストカードも 作ってきました。

 

これは 単純なだけに センスが問われそうですが

何だか とっても 楽しかったですよ ヽ(´▽`)/

 

 

 

 

この美術館は 府中の森公園の中にあり、

テニスコートがあったり 日本庭園があったり

季節の花々が楽しめる 憩いの場所となっています。

 

 

 

 

 

 

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