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2016年9月 8日 (木)

静岡旅行 - 掛川城観光 -

当地は朝から、降ったり止んだりrain

そんなわけで、蒸し暑い日となりましたが

この時間になって、風が強まり 肌寒いくらいになっています。

 
 

群馬の方では、大雨が降って 土砂災害などが発生している様子。

今年は いったい どうしたことでしょう。

日本全国 くまなく 色んな災害に 見舞われるなんて。

 
 

もう これからは、穏やかであって欲しい、と 心から願います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

Dsc_1906

前回の続きです。

タクシーで倉真温泉を出て、掛川城へと 連れて行ってもらいました。

木々の間から 天守閣が見えます。

 

掛川城は、戦国大名 今川氏の重臣 朝比奈氏の居城でした。

今川氏滅亡後は、徳川家康の家臣が入城、

家康が 関東に移ると、

豊臣秀吉 配下の山内一豊が 入ったとのことです。

 

江戸時代の掛川城は、徳川家康の異父弟の松平定勝や、その子、

江戸城を築いた 太田道灌の子孫の太田氏など、

譜代大名の居城として 栄えたそうです。

 

貴族的は外観を持つ天守閣の美しさは

「 東海の名城 」 と呼ばれましたが

嘉永7 ( 安政元年1854 ) 年の 安政の東海地震により

天守閣など 大半が損壊、

御殿、太鼓櫓、蕗の門などの一部を除き、再建されることなく

明治維新を迎え、明治2 ( 1869 ) 年 廃城となりました。

 

その後、御殿は 様々に使用されながら残りましたが

天守閣や本丸の跡など一帯は 公園とされて来ました。

掛川市民の熱意と努力によって

天守閣は 平成6年、140年ぶりに 木造で再建されました。

( 以上、パンフレットより。 )

 

 

 

 

 

Dsc_1911

大手門。

これは、平成7年に復元されたものだそうです。

 

 

 

 

 

Dsc_1908

近くには、こんな ジオラマが。

往年のお城の全容が わかるようになっています。

 

 

 

 

 

 

Dsc_1913

大手門の近くにある 「 太鼓櫓 」 。

あまりに近くから撮ったので、何だか わかりませんわね (;´Д`A ```

 

 

 

 

 

Dsc_1909_2

周りに 張り巡らされていた、塀の屋根は苔むして

何とも 良い趣きを醸しています。

 

 

 

 

 

Dsc_1914

どこから見ても 天守閣と言うのは いいですわね。

 

 

 

 

Dsc_1916

これ これ、これが 「 太鼓櫓 」 。

 

 

 

 

Dsc_1917

そして、二の丸御殿。

「 日本百名城に行こう 」 と言う本によると

「 掛川城随一の見所。文久元年 ( 1861 ) に再建された

書院造りの御殿で 藩主公邸 兼 政庁として使われた。

7棟20部屋からなる。 」

とのこと。

 

中では、とても開放感のある 大きなお部屋を

たくさん見ることが出来ました。

 

 

 

 

 

Dsc_1919

天守の窓から 瓦屋根を見ると

あら、金属の輪が。

瓦を直す時にでも使うのでしょうか。

 

 

 

 

Dsc_1920

入り口右手の、ちょうど塀が クキッと曲がっているあたりの下に

井戸があり、これは 「 霧吹き井戸 」 と言う名が付いていて

何でも、永禄11 ( 1568 ) 年から12 ( 1569 ) 年、

徳川家康が 今川氏實の立てこもる掛川城を攻めた時に

この井戸から 霧が立ち上って お城を包み込み、

家康郡の攻撃から お城を守った、と言う伝説が あるのだそうです。

伝説の井戸が 何故、手すりに隠れてしまったのだろう ・・・ (*´Д`*)

 

 

 

 

 

Dsc_1922

季節的に、あちこちに タカサゴユリが。

何だか、石垣の陰に隠れて、敵を迎え撃たんとしているよう。

 

 

 

 

 

Dsc_1930

こちらは、まるで鉄砲隊です。

 

 

 

 

 

Img_0501

先程の苔むした屋根のある塀のラインは こんなふうです。

 

 

 

 

 


Dsc_1934

こちらは、上でも ちょっと触れました、御殿の中の お部屋の一部。

開放感があるでしょう。

奥に、打ち掛けが かかっていますが

どうやら 挙式が出来るようですよ。

歴史的建造物の中で結婚式、いかがです? (◎´∀`)ノ

 

 

 

 

Dsc_1935

御殿の中から見た 天守閣。

当時も こんなふうに見えていたのでしょうか。

 

 

 

 

Dsc_1946

で、御殿の中には 色々な展示物がありまして

花mameが、ほぉ〜っ と 思ったのが

この 「 参勤交代 」 を人形で表した展示物。

 

画像は一部です。

 

 

 

 

Dsc_1948

お姫様が歩いているけれども、疲れないのかなぁ。

それとも、お姫様の ご披露でしょうか。

 

人形であっても、結構な長さが ありましたから

これが 人間だとしたら、先頭から最後まで、

どのくらいの長さだったものでしょ。

これは確かに 藩にとっては、経済的にも 体力的にも

かなりの負担だったに 違いありません。

 

 

 

このあたりでは 他に、御殿のそばにあった 「 掛川市二の丸美術館 」 と

真砂館の女将さんオススメの 「 ステンドグラス美術館 」 を見ました。

 

なかなか充実した観光でした。

 

次は、もう一カ所、覗いて来た場所を ご紹介します。

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コメント

こにゃにゃちにゃん

おお、温泉でリラックスした翌日は、掛川観光ですな♪
掛川・・・お茶の名産地ですが、こんな立派なお城もあるのですな。
歴史に詳しくないゴン太でも名前を聞いたことがあるような、名だたる武将を城主として迎えたお城なのですな!

上から4枚目のお写真の石垣、なかなか古そうですなあ。
石垣の上に建つ太鼓櫓の黒い壁が、なんとも強そうな雰囲気をかもし出していますですな。

屋根瓦のフック。
珍しいものを発見ですな☆
これは、きっと、江戸時代の忍者が残した遺物に違いない!
あは。

参勤交代・・・
お姫様、歩いてらっしゃいますですなあ。
お姫様が屋外を歩くだなんて、珍しいことでしょうに。
未婚の年若い娘さんなのでしょうかなあ。
うむむ。

>掛川市二の丸美術館

おっ!
いいですなあ。
お城の隣の美術館。
歴史あるものとか展示されていそうですなあ。

>ステンドグラス美術館

公式サイトみました。
いいですなあ。行って見たいです。
ステンドグラスって、心が落ち着く感じがして良いものですよなあ。

投稿: ゴン太 | 2016年9月12日 (月) 13:35

>ゴン太さま
 
こちらにも ありがとうございまんもす heart04
ホントに お待たせしてしまいました・・・ ( ´・ω・`)
 
掛川茶、有名ですよね。
実は お城は知りませんでしたよ~結構有名どころの武将たちが
入城していますのにね。
歴史が不得手だったと言うことが こんなところで露見してしまった感がありますね (;´▽`A``
 
石垣、いい感じですよね。
黒い建物って 強さを感じさせるので お城などには打ってつけかもしれませんね。
 
うぷぷ、屋根のフック。
忍者たち、やるなぁ・・・ ( ´艸`)プププ
 
参勤交代って 本当に大変だっただろうなぁと この人形たちを見て思いましたよ。
実際に お姫様が歩くことは そうなかったでしょうけど
籠に乗るのも 大変疲れることだったろうなと思います。
うんうん、未婚の若い娘さんっぽかったです。
 
二の丸美術館は、前衛的な作品が展示されていました。
地元の方の作品だったと記憶しています。
そして、博物館的に 地元の伝統ものなども展示されていました。
 
ステンドグラス美術館。
おぉ、サイトを ご覧になって頂けましたか。
作業工程なども紹介されていて、なかなか興味深いものでしたよ。
宗教画的なステンドグラスばかりでしたから、
更に 心落ち着く感じなのかもしれませんね (o^-^o)
 
ご丁寧なコメント、いつも本当に ありがとうございます heart04

投稿: 花mame | 2016年10月12日 (水) 17:38

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