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2016年2月 3日 (水)

厳寒の朝

今日は節分。

文字通り 季節を分ける日で、冬は 今日まで、明日は 立春。

 

皆さん、安心してください、明日から 春ですよ~ cherryblossom ヽ(´▽`)/ cherryblossom

 

なぁんてね。

これは 暦の上の話であって

当地 北海道は まだまだ深い雪と 極寒の空気の中。

いえいえ、北海道以外だって 春には まだ少し 遠い時季ですよね。

 

 

今日は その極寒の空気を 少しだけ ご紹介だす。

 

 

 

 

 

Dsc_0279

ルソーの氷ガラス その1。

 

 

 

 

 

Dsc_0421

その2。

 

 

 

 

 

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その3。

 

冷えた朝にしか 見られない、と言うのも

毎度 違う模様になる、と言うことも

我が実家の ただ1か所でしか見られない、と言うのも

皆さん ご存知の とおり。

 

ちなみに

アンリ ・ ルソーの描く 植物のような模様が出来る、と言うことから

「 ルソーの氷ガラス 」 と、

いつもおいで頂く ゴン太さんに 命名して頂いたのです。

 

なぜに、こう言う植物のような模様が 出来るものやら ・・・ 。

いつか、その道の専門家に お伺いしてみたいものです。

 

 

 

 

 

Dsc_0499

今朝の雪山の 雪。

朝日に 小さな雪の結晶が キラキラ 輝いています shine

 

 

 

 

 

Dsc_0496

こちらの画像にも、ところどころに キラキラがあるのが 見えましょうか。

 

 

 

 

 

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屋根の部分にも 白い点々。

バックの青空を見れば 降る雪ではない、と おわかりですね (o^-^o)

 

 

これは 空気中の水蒸気が凍って出来る 「 ダイヤモンドダスト 」 です。

北海道の幌加内町 母子里 ( ほろかないちょう もしり ) では

「 ダイヤモンドダスト 」 のことを 「 天使の囁き 」 と 呼ぶそうです。

 

ここは、1978年2月17日に

「 マイナス 41,2度 」 と言う 低温を記録したのだとか。

ただし、気象庁の公式記録の対象から 外れていたために

1902年1月25日に、旭川で記録された 「 マイナス41度 」 が

公式の日本最低気温と なっているそうです。

 

幌加内町では、その寒さを 逆手に取って

ダイヤモンドダストなど、厳冬の一夜を体験しよう と言う、

「 天使の囁きを聴く集い 」 と言うイベントを 開催しているのだそうですよ。

 

こう言う、寒さを プラスのイメージに捉えたイベントは

「 さっぽろ雪まつり 」 始め、北海道各地で 行われていますね。

我がイナカでも、冬のフェスティバルが まもなく行われます。

 

 

 

 

 

Dsc_0468

さて、真冬の室内で 健気に咲いていた 「 クンシラン 」 の 最後の一輪が

先日 終わりを告げました。

 

 

 

 

 

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咲いた花数は 15個。

寒い中、よう 頑張った!

 

散る花 あれば、咲く花 あり。

 

 

 

 

 

Dsc_0486

咲くのは まだまだ先のことですが、

シンビジュームの花芽が 伸びてきました。

只今、鋭意 準備中です。

 

 

 

 

 

Dsc_0488

咲く準備 と言えば、我が家の桜の木。

枝先のツボミの粒々が 大きくなって来ました。

 

 

 

 

 

Dsc_0489

あちこちに、たんまりと 雪を乗せていますが

厳寒の中、こちらも頑張って 着々と準備をしておりますよ cherryblossom

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コメント

こんにちは♪
 
おぉ! 今年も登場しましたね。
厳寒の朝にしか見られない芸術作品「ルソーの氷ガラス」
今年はまたとてもエレガントな作風ですね。羽毛を思わせるような…実に繊細です。
そうそう、この芸術作品は、ガラスの内側に出現するのでしょうか?
それとも外側に?以前お書き下さったかもしれませんが忘れてしまいました
 
これだけ晴れて陽射しも降り注ぐ中、空中で煌くはダイヤモンドダスト!
いかに冷たい空気か… 天使の囁きとは、素適な名前がついていますね。
 
そんな冷たい空気に包まれていながら、桜の木はどうやって
季節の移ろいを計っているのでしょうか。日照時間なのかしら。
それにしても… 厳寒の中、3ヶ月先の開花の時期に向けて
もう少しずつ少しずつ準備を進めているのが不思議に感じられます。
自然の力・神秘、こうした中にこそ昔の人々は神を感じたのですね。
 

投稿: ポージィ | 2016年2月 4日 (木) 16:54

>ポージィさま
 
こんばんは☆ 
 
はい~ 今年も登場です (o^-^o)
ポージィさんに エレガントと感じて頂けて、
窓ガラスも誇らしく思っているのでは、と思います shine
 
この模様は 窓ガラスの内側に出来るのですよ。
多分、お伝えしていなかったと思います~ 失礼しました (*´ェ`*)
御地でもガラスに結露することがあるかと思いますが
その結露が凍って出来る模様なのです。
それが何故、植物模様になるのかが不思議でならないのですが。
 
ダイヤモンドダストが出来るには、気温がマイナス20度以下、
湿度が高く、晴れて風のない時、と言う条件が必要だそうです。
湿度が高くなければ、空気中の水蒸気が凍ることはないのですが
そこは 冬の冷え込んだ朝のこと、湿度が高いなどと思ったことがありませぬ。
雪の季節は 砂漠並みに乾燥していると聞いたこともあるものですから。
 
ホントに!
天使の囁きとは 夢のあるネーミングと思いますね ♪
 
ダイヤモンドダストのきらめきに音はありませんが
パーカッションで使われるツリーチャイムのような
キラキラキラと言う音がするような気がします。
天使の囁きは そんな感じで聞こえるものなのかもしれません。
 
あぁ、桜の季節の計り方。
どうやっているものなのでしょうね。
体内時計を持っているのでしょうか。
それに、微妙な気温や 日の暖かさを感じるセンサーを持っているのかもですね (*^ー゚)b
 
おっしゃるとおりですね。
昔の人は 今よりずっと自然に近い暮らしをしていたのでしょうから
自然の中や物事の全てに神が宿ると考えたのでしょうね。
 
いつも素敵なコメントを ありがとうございます ヽ(´▽`)/shineshine

投稿: 花mame | 2016年2月 4日 (木) 19:45

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