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2015年10月27日 (火)

遅い夏休み 帰省旅 - 新青森〜青森駅近辺 -

今日も 快晴の一日。

 

先週予約を入れて来た、肩のリハビリへと 出かけて来ました。

ドクターは 最終確認の為、と おっしゃっていたので

最後になるかなぁ、とは思っていましたが

いつものマッサージやら ストレッチやらを 行った後、

肩と腕の動きと、改めてのストレッチの方法を確認して 修了。

 

痛みを感じて 通院を始めたのが 6月中旬、

運動療法を始めたのが 7月中旬過ぎ、

帰省があったので、回数的には そうでもないけれど

先生とお別れするのは 少し寂しかったです。

 

でも、一難去って また一難。

今日は 足首の痛みのある時の 軽い筋トレも習って来たので

お友達のサポくんとともに 自力で 頑張って行かなくてはイケマセン。

 

 

 

さてさて、旅日記です。

岩手県を出て、やっと 青森県に到着。

 

 

 

 

 

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新幹線の駅 「 新青森 」 。

隣駅の 「 津軽新城 」 と言うのが 何だか気になる。

お城が あるのかな??

 

 

 

 

 

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新青森駅の外観です。

 

 

 

 

 

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線路の向こうに こんなのがあった。

「 停車場中心 」 とあるように、ホームの中心に あるらしい。

 

 

 

 

 

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青森駅。

もう 左側に駅が ないのだね。

 

 

 

 

 

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こちらで 途中下車。

去年も来たのだけれど、見られなかった 八甲田丸を見学することに。

正しくは、

「 青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸 」 。

 

パンフレットによると、

1964年8月12日に 就航した 八甲田丸は

歴代の青函連絡船55隻の中では 23年7ヶ月と、

現役期間が 一番長かったのだそうな。

更に、青函連絡船の 最終航行船の大役も 務めたとのこと、

メモリアルシップになるに相応しい お船なのですね。

 

 

 

 

 

Rimg0218

こう撮ると、

いまだ 函館港に向かう準備を しているかのように見えます。

 

青函連絡船の歴史は

1908年 ( 明治41年 ) に 鉄道連絡船として就航した

「 比羅夫丸 」 に 始まります。

以来、80年間に渡り 青森港と函館港を結び、

1億6千万人の人と、2億5千万トンの貨物を 運んだのだそうです。

 

長い歴史の中には、

戦争中の空襲によっての沈没や 壊滅的被害、

台風による海難事故 ( 洞爺丸 ) などの 悲しいものも ありました。

 

出稿の銅鑼の音や 五色の紙テープなど

旅情をかき立てられるシーンなども 今は昔。

 

そして、時代の流れにより、

青函トンネルの開通に合わせて、1988年3月13日、

惜しまれつつ その歴史に幕を下ろしたのです。

 

 

花mameは、父方の親戚が 青森にいたこともあり

何度か 乗ったことがあります。

それが 何丸だったのかは 知る由もないのですが。

 

 

 

 

 

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甲板から海を見ていると、可愛い蒸気船が 通って行きました。

 

 

 

 

 

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八甲田丸1階の 「 車両甲板 」 と言う所。

世界的にも珍しく、国内では 八甲田丸でしか見ることの出来ない、

鉄道車両を輸送するための スペース。

運行当時は レールが4本あり、

48両もの貨車を 積むことが出来たのだそうです。

 

現在は 郵便車料など本物の車両9両を 展示しています。

 

 

 

 

 

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船尾の方。

奥が扉になっています。

この扉が開いて 船と陸を繋いだと言う、可動橋が 現存しています。

 

 

 

 

 

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可動橋と 車両搬入口。

この可動橋は 2011年に 機械遺産に認定されたそう。

手前のレールを通って 車両が出入りしていたのでしょう。

 

 

 

 

 

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こちらは、地下1階にある エンジンルーム。

 

パンフレットによると、使用エンジンは

川崎MAN単動4サイクルトランクピストン

排気ターボ付きディーゼルエンジン ( 1600馬力8基 )

だそう。

 

何だか 全然わかりませんが、

全長 132 m、全幅 17、9 m、総トン数 5,382.65 t の

巨船を動かすのだから ものすごいエンジンなのですよね。

 

 

八甲田丸を堪能した後、

駅近くの ねぶたの家 「 ワ ・ ラッセ 」 へ。

 

 

 

 

 

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中を見学する時間が なかったので、

入ってすぐの 受付横にある人形や

そのあたりを サラッと見て 出て来ました。

ねぶたの家とのこと、ねぶたの展示なども あるようなので

今度は 中を ゆっくり見てみたいものです。

 

ちなみに画像の お人形は

左から、

棟方志功、淡谷のり子、三味線を弾く人 ( この人だけ無名 ) 。

 

 

 

 

 

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この赤い建物が 「 ワ ・ ラッセ 」 。

はっきり写ってないですが、なかなか おしゃれな建物でしたよ ♪

 

 

 

 

 

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さすが青森、郵便ポストの上にも 「 ねぶた 」 。

 

 

 

 

 

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さすが青森、街路樹に りんごの木 apple

 

 

 

 

 

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青森では、ちょっと行きたい場所があって ( 別館での ご紹介になるかな )

その用事を足した後、青森駅に戻って来ました。

今宵のお宿へ行く為に、また 電車に乗り込みます。

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コメント

こんにちは♪
 
途中下車の汽車旅 やっぱりいいですわぁ。
目的地に直行直帰の帰省旅ばかりの身としては、これぞ旅という思いを
強くしながら拝見しています。
 
青函連絡船 と、言葉は知っていても、その何を知っているかといえば
津軽海峡冬景色の歌詞に出てきた とか、かっては本州と北海道を結ぶ
手段だったとか、そんな浅いものしかありませんでしたから、
メモリアルシップ 八甲田丸 の様子を見せていただきつつ
説明を拝読し、色々なことを初めて知ることが出来ました。
中でもびっくりしたのが、鉄道車両を輸送していたということ。
恥ずかしながら、全然知りませんでした。貨車をそれも48両も運んだ!?
なんつう船なんだ! 想像していたよりはるかに大きく逞しい船だったと
感嘆しきりです。80年という長い歴史の中では様々なことがありましたね。
連絡船が引退してから、早27年ですか… すぐこの前のような気がますのに。
 
いつも長いコメントになってしまふ…sweat01 今日は八甲田丸の
余韻に浸りながらおしまいとします confident 

投稿: ポージィ | 2015年10月28日 (水) 10:59

>ポージィさま
 
こんにちは♪
 
花mameとて、イナカへの直行直帰の帰省旅が ほとんどですよ〜。
最近でこそ、色々な場所に行けるようになりましたが
様々な制約があって 今まで旅をすることが出来ないでいました。
なので、昨年から汽車旅を企画してくれている土higeさんには
心から感謝しています。
1週間のお休みのうち 4日も旅に使うと
土higeさんにとっては 気忙しいことになってしまうのですけどね。
 
青函連絡船。
ご丁寧に読んでくださり ありがとうございます heart
北の方に関係がない限り、なかなか乗ることのない船ですよね ship
 
乗ったことのある花mameも 今回初めて知ることの多かったこと!
鉄道車両の運搬には本当にビックリです。
そんなに重たいものを たくさん運んだのに沈まないなんて
ポージィさんが おっしゃるように
想像を超えた 大きく逞しい船だったんですね。
 
引退してから27年・・・
就航から考えると100年を超えているんですね。
100年以上前に津軽海峡を船で渡っていたことに
今更ながらに驚きです。
 
いえいえ、長いコメント大歓迎です ヽ(´▽`)/
ここは コメント欄と言うより
井戸端会議欄、おしゃべり欄ですから
ポージィさんの お時間が許すのなら
いつでも おしゃべりにおいでくださいませ 。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
それに、いつも思うんですが
拙い記事が 皆さんのお話で完成するように思うのです。
だからと言って 強要ではありませぬので (*^ー゚)
 
いつも素敵なコメントを ありがとうございます shineshine

投稿: 花mame | 2015年10月28日 (水) 12:02

おはようございますにゃん。
旅の舞台は、岩手から青森に移りましたですな♪

八甲田丸。
大きなお船なのでしょうなあ~。
船にはがないので、トン数とか排水量とか聞いても「???」なのですが、
列車が48両とか、きっとすごい大きさなのでしょうなあ。
レールが敷かれた稼動橋、
これがエンジン?!と思うような、大きなエンジン。
カッコイイですなあ~。
実際に見たら圧倒されるのでしょうなあ。
花mameちゃんは、乗船経験があるのですか☆
見学するだけでなく、実際に乗ると、また迫力なのでしょうなあ~。

郵便ポストのねぶた!
すごい。
こういうところでも手を抜かない辺り、
青森市の本気を感じますですなあ。
いいなー。

ねぶたの家。
青森市出身の知人に聞いたら、
おすすめの場所らしいですよ。
ゴン太も行きたいと思いつつ、いけてないのですが。
あは。

投稿: ゴン太 | 2016年1月10日 (日) 10:15

>ゴン太さま
 
こちらにも ありがとうございますにゃ ヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/
 
はい、青森に移りました。
東北の中では 一番訪問率の高い県となっていますが
こんなに 駅あたりを散策したことがなくて
新しい発見に ワクワクでしたよ。
今度は 青森を目的に来てもいいくらいだと思いました。
 
八甲田丸。
同じく船については 何も知らないもので
データを見ても どのくらいスゴイものなのか、よくわからないんですが
実際に目で見ると 迫力満点でしたよ。
何せ、列車を こんなに積めるんですものね。
 
青森は 特徴的な産物などが はっきりしているので
観光客には かなりわかりやすいディスプレイが出来ますですね。
 
ねぶたの家。
おすすめなのですね!
時間がなくて サラッとになってしまいましたが
今度は じっくりと拝見してこようと思います (o^-^o)

投稿: 花mame | 2016年1月10日 (日) 17:20

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