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2015年6月 5日 (金)

季節のおさらい - 東北旅行 〜 瑞鳳寺と瑞鳳殿 -

一昨日から雨模様で 我がイナカは 寒い日が続いています。

朝夕どころか 日中も ストーブに火が入る始末。

まるで4月の気候です。

昨日など 出かける時には フリースを着用しましたよ。

 

土higeさんによると 東京は 蒸し暑いとのこと、

日本中が夏の気候になるのは まだ先のことのようですね。

 

 

さて、また少し雑事が混み合って バタバタしておりまして

少し 更新が遅れましたが

今日は、仙台のるーぷるバスで巡った 「 瑞鳳寺 」 と 「 瑞鳳殿 」 を。

 

  

 

 

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瑞鳳殿へと続く 坂の途中にあった お寺。

幼稚園も併設されているようでした。

この日は お寺で何か行事があったのか、人の出入りが多かったです。

 

まだまだ 桜がキレイでした cherryblossom

 

 

 

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ツバキも 競演。

 

 

 

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青空に お庭の木々が映えています。

桜の奥は ハクモクレンでしょうか。

 

 

 

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本堂。

古刹と言うに相応しい 落ち着いた雰囲気の お寺でした。

 

鐘楼も あったのですが

東日本大震災で 傾いてしまい、今は 撞くことが出来ないとのことでした。

 

 

 

 

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お寺から出る通路の上に ツバキが ・・・ 。

入る時には 気が付かなかったけれど。

桜に 気持ちが行っていたからかしら (*´ェ`*)

 

 

次に、瑞鳳殿 へ 向かいます。

 

 

 

 

 

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大きな木々の間に

緩やかではあるけれども 長い階段が続きます。

 

 

 

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こんなアクセントに励まされ、上がって行きます。

 

 

頂いたパンフレットによると、

 

瑞鳳殿は 1637年に造営された

伊達政宗公の霊屋 ( おたまや - 墓所 - ) です。

桃山様式の遺風を伝える 豪華絢爛な廟建築として

1931 ( 昭和6 ) 年に 国宝に指定されましたが

1945 ( 昭和20 ) 年の戦災で 惜しくも 焼失してしまったとのことです。

現在の建物は 1979 ( 昭和54 ) 年に 再建されたもので

2001 ( 平成13 ) 年には 改修が行われ、柱には 彫刻獅子頭を、

屋根には 竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が甦ったと言うことです。

 

 

 

 

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瑞鳳殿 涅槃門。

 

紫色の法被を お召しになった方が ボランティアガイドです。

時間が許せば、色々な説明を受けながら見学した方がいいですね。

今回は この後の時間が読めなかったので お願いはしませんでした。

 

 

 

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その裏手。

近くで見ると 絢爛豪華です。

 

樹齢数百年の青森ヒバを用いて

焼失前と同様の飾り彫刻が施されています。

 

 

 

 

 

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この門の奥に 瑞鳳殿があります。

休日と言うこともあって、たくさんの観光客が来ていました。

 

 

 

 

 

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さぁ、瑞鳳殿です。

と、威張る程 写真は良くありませんが ・・・ (*´ェ`*)

 

 

 

 

 

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門を入った位置から 全体像を撮るのは無理なようでした。

キレイな画像は リンク先サイトで ご確認くださいませ。

 

 

 

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瑞鳳殿を出て、二代、三代の霊屋へ向かいます。

 

その途中にも 歴史を感じさせる巨木が たくさん立っていました。

この杉の木には 他の木の根かな?

後ろから抱きつくように 巻いていました。

 

 

 

 

 

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門を入ると 灯籠が たくさん並んでいます。

 

 

 

 

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その正面に、二代藩主 伊達忠宗公の霊屋が あります。

 

 

 

 

 

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その左隣には、三代 藩主伊達綱宗公の霊屋。

 

どれも 鮮やかな極彩色に彩られています。

 

 

 

 

 

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満開を過ぎて、チラチラと散りつつは あるものの

それが返って、こういう場では 風情ある景色を作り上げていました。

 

満開の 時を過ぎても 桜は桜

 

さて、次の場所の桜は どんなでしょうかね cherryblossom

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コメント

おじゃましマンモス

おおお~ぅ。
1枚目のお写真から、満開の桜ですな~。
手前の花のフワフワ感、八重桜さんでしょうかなあ。
奥にもひさしのように桜が咲いて、春爛漫ですなあ。
2枚目のお写真の椿。
咲き方がオーソドックスの様でいて、
実際には、なかなか見ない可愛らしさですなあ。
色の具合もすてきですなあ。

瑞鳳寺
リンク先も拝見しましたが、木々に囲まれて、趣のある境内なのですなあ~。
花mameちゃんのお写真にある石段、良い感じですなあ。
春を感じながらの散策は、きっと気持ち良かったことでしょうなあ~。

仙台といえば、伊達政宗公ですものなあ。
このお寺のスゴさが、お写真からビシビシと伝わってきますですな。
どの門も立派ですなあ。
きっと伊達家の人々は、地元の方に愛されていたのでしょうな。
瑞鳳殿。
彫刻、すご過ぎです。
東北の太くて良い木材を使って作られたのでしょうから、
見た目だけでなく、造りもしっかりとしているのでしょうなあ。
色も綺麗ですし、きっと修復もきちんとしているのでしょうなあ。
これだけの建物を造ったのもすごいですが、
再建したり、保存したりしているお寺さんや檀家さんたちもすごいと思いますですなあ。
立派なお寺、いいですなあ~。

>チラチラと散りつつは あるものの

桜。
つぼみが残る桜もきれいですが、
趣があるのは、散り始めてからでしょうなあ。
お寺と、ハラハラと舞う桜。
きっと心静かになるような、美しさだったことでしょうなあ♪

投稿: ゴン太 | 2015年6月 6日 (土) 11:12

こんにちは
 
北海道でも2度も地震があったり、昨日は時ならぬ雪が降ったり…
いちばん良い季節かしらと思う時期ですのに、どうも落ち着いて
ゆったりできませんね。
こちらも昨日5日はひんやり、今日6日もひんやりです。
 

さてさて 東北桜巡りの旅の続き cherryblossom 
「 瑞鳳寺 」 と 「 瑞鳳殿 」、恥ずかしながらどちらも知りませんでした。
伊達正宗公から3代の当主の方の御霊屋があるのですね。
そこへ行く坂の途中のお寺が瑞鳳寺ですか?
落ち着いた雰囲気と木々とが素適で、心鎮めてくれるようです。
そして… あ、この緩やかな長い長い階段は見覚えがあります。
多分TVで見たことがあるのでしょうね。
瑞鳳殿は初めて拝見する気がします。どこか日光東照宮を思い起こさせるような
装飾に感じます。さまざまな技術と芸術の終結した立派な御霊屋ですね。
戦災で消失後、再建までに34年、創建当時の姿に戻るのにさらに22年。
長い時をかけての完全な姿への再建に、携わった方々の揺らぐことない
静かな熱い思いが続いているような気もしました。
階段脇はじめ周囲にある巨木も歴史とその重みを感じますね。
こうした歴史ある場所にはらりはらりと散り落ちる桜は、一層風情がありますね。
御写真拝見するだけでもとても厳かな気持ちになりました。
よい桜を見せていただきました。ありがとうございます confident

投稿: ポージィ | 2015年6月 6日 (土) 12:41

こんにちは。
埼玉は久しぶりにカラッとした晴れ天気ですよ。

いよいよ「追いかけて東北シリーズ」の本番ですね。
「瑞宝殿」、懐かしいですね。
仙台市内は、見学できる寺社仏閣が少ない中、ここ「瑞宝殿」は別格ですね。
伊達正宗公がいかに力を持っていたか、よく分かります。
東日本大震災の時にも、大きな影響を受けなかったみたいですね。
機会があれば、もう一度行ってみたいものです。

投稿: ソングバード | 2015年6月 6日 (土) 14:18

>ゴン太さま
 
こんばんにゃ☆
 
はぁい、いらっしゃいませ~ ヽ(´▽`)/
 
はい、1枚目の手前の桜は 八重桜でした。
フワフワな感じが伝わって良かったです cherryblossom 
 
椿、色が素敵ですし、形も一番いい時だったように思いますよ shine
 
瑞鳳寺。
大きくはないのですが、おっしゃるように なかなか趣のあるお寺でした。
はい、お天気にも恵まれて 良い散策が出来ましたよ♪
 
そう、仙台と言えば 伊達政宗公。
あちこちに その面影の見える街でした。
 
霊屋を見ても ここに於ける政宗公の存在の大きさがわかります。
そうなんですよね、造った方たちも さることながら
それを守り続ける方たちの力が 観光を支えているのですよね。
そのおかげで 花mameたちも こんなに素晴らしい物を見せて頂けるのだと思います。
 
桜。
ハラハラと散る桜に お寺。
絵に描いたように美しい風景でしたよ cherryblossomcherryblossomcherryblossom

投稿: 花mame | 2015年6月 6日 (土) 21:32

>ポージィさま
 
こんばんは☆
 
地震に雪、一体 今年の初夏は どうしてしまったのでしょうね。
今日も一日 とても寒い日で ストーブにはずっと火が入りっぱなしでした。
当地は さすがに雪は降りませんでしたが
時ならぬ寒さが続いていますよ。
御地も ひんやりとした日が続いているとのこと、
どうぞ体調を崩しませんように。
 
東北旅。
いえいえ、花mameとて 行ってみて初めて知った次第です (*´ェ`*)
はい、最初に寄った坂の途中のお寺が瑞鳳寺です。
本文中に記載がなくて すみませんでした (;´д`)
瑞鳳殿の極彩色も良かったですが、
こちらの落ち着いた雰囲気も素敵でした shine
 
日光東照宮を思い起こさせるとのこと、
同じ桃山建築であることもあるのでしょう。
この後に行く八幡宮も 同じような感じでしたよ。
 
戦災で焼失から 長い間かけての再建や修復。
技術も もちろんのこと、
ポージィさんがおっしゃった 静かな熱い思いと言う表現がとてもよく合っていると思いました。
 
あ、緩やかな長い階段は ご覧になった覚えがありましたか (o^-^o)
とても風情のある場所でしたよ♪
 
大きな木がある と言うことは
その木が生きて来た年月分の歴史が その場にあると言うことですものね。
桜の その時々の姿や花の様子などに心を感じるのは
日本人ならでは、かもしれませんよね。
 
こちらこそ、記事を丁寧に読んで頂きまして ありがとうございました heart04

投稿: 花mame | 2015年6月 6日 (土) 21:59

>ソングバードさま
 
こんばんは☆
 
御地は カラッと晴れたのですね sun
お出かけには 良い日和になったことでしょう (o^-^o)
 
はい、本番に突入です♪
おぉ、やはりご存知でしたか!
バスの巡回地図を見て 観光地らしい場所を選んで行ってみたのですが
とても美しい建築でしたし
それを取り囲む自然も 素晴らしいものでした。
 
ここの霊屋もですが 街のあちこちに政宗公を慕っている感じが見て取れて
おっしゃるように 力の大きさを感じました。
 
震災の影響は 受けていないようでしたね。
それは良かったと思いました。
 
機会があれば 同じく また行ってみたい場所となりました (o^-^o)

投稿: 花mame | 2015年6月 6日 (土) 22:10

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