« 季節のおさらい - 我がイナカの春一番の・・・ - | トップページ | 季節のおさらい - ベランダの花 2015 - »

2015年5月22日 (金)

季節のおさらい - 雪解け時のお歌の会 -

もう初夏、と言う時季に於いて 「 春の 雪解け時の(5/23訂正)」 とは

何とも うすらボケた感じですけど

4月上旬に 下書きしてあったものをボツにするのは

何だか もったいない気がして。

かと言って 1年後にアップってのも 違う気がして。

 

鮮度が落ちていることは わかりきってはいるのですが

「 季節のおさらい 」 のタイトルに免じて お許し下さいませ。

 

なお、緑色の文字が5月現在の追記の分です。

 

 

 

 

 

20150326_104454

冬と春 ふたつの季節が同居する

花屋の店の 中と外



 

 

 

 

 

Rimg0171

春の雪 まこと綿菓子に近きもの

 

 

 

 

 

Rimg0044

雪囲い 解いて埃を掃き出して

準備は出来た さぁ、春よ来い

 

 

冬の間は あまり 窓や戸を開け放つ、と言うことがないので

春の陽光を見ると、全開にして お掃除をしたくなります。

それに、玄関などは 雪解け水に濡れた土を 底に付けて出入りするので

土や砂で 汚れがち。

特に 土埃を掃き出したくなってしまうのですよね。

 

お掃除をして 春を お迎えする。

雪国は とにかく 春を心待ちにしています。

 

 

 

 

 

Rimg0045

秋の囲う段階では

支柱 ( 丸太 ) は ズレないように 少しは土を寄せますけど

一冬越えたら 20センチくらい埋まっていて 抜くのに一苦労でした。

抜いた跡が ↑ コレです。

雪解け時季なので すぐに水が溜まって来ます。

 

 

 

 

 

20150326_103952

ドライアイ その元となるやも 春埃

 

埃っぽいのは 玄関だけでなく。

道路なども もちろん そう。

滑り止めの砂が蒔かれているので

何だかザラザラとしていて、ますます 埃っぽいような気になります。

 

 

 

 

 

Rimg0041

新しい 靴でスキップ 春ラララ♪

 

こんなに早く ( 3月上旬 ) 雪が融けて

道路が乾くなんて 思ってなかったので イナカには冬靴しかなくて。

 

冬靴の底が減るのが惜しかったのも あるのだけれど ( ´艸`)プププ

春の軽い靴を 一足 新調しました。

履きやすさ優先です shoeshoe

これなら スキップしても 足首をくじくことはないし ( ̄▽ ̄)

 

北海道では こう言う普通の靴のことを

「 短靴 ( たんぐつ ) 」 って言うのだけど

これは 地域限定の言い方かなぁ?

「 長靴 ( ブーツも含むかな? ) 」 に対しての 「 短靴 」 。

冬でも 「 短靴 」 風の冬靴は あるけれども

これのことは 特に 「 短靴 」 とは言わないような気がします。

 

 

 

 

も ひとつ。

雪が融けると、

靴が短く 軽くなるとともに 自転車も走り出します bicycle

 

道を歩いていると

サーッと 女子高生が自転車で 通り過ぎて行きました。

春だなぁ ・・・ cherryblossom と思った瞬間でもありました。

 

颯爽と 春の自転車 風となり

 

さすがに 画像は ありませぬ。

あっと言う間の出来事だったし

撮れる状況であっても

女子高生にカメラを向けるのは アヤシ過ぎますもんね ( ´艸`)プププ

 

 

北海道は 雪深い土地柄なので

雪が融けないと 春が来ないと思っている方も 少なくないかもしれません。

 

でも、3月に入ると

陽の光や 暖かさ、室内に入って来る陽の長さ、

雪の状態などに 北海道人は 少しずつの春を感じているのです。

 

 

今年は特に そんな季節の 少しずつの移ろいを強く感じたせいか

頭の中で お歌が勝手に出来て行きました。

 

俳句とか 短歌とかで くくれるものではないので

季語が あったり なかったり、季重ねも 気にしないでいます。

 

とは言え、俳句や短歌と同じく 季節と言うのが

作るエネルギー源になっていることは 確か。

改めて日本の生活は四季とともにあり

その四季があるからこそ

出来上がって来た文化のひとつなのだなぁ と思います。

 

こう言う 小さな物事に 季節の移ろいを感じ、

それを 文学や芸術の域まで高める。

他の国のことは よくわかりませんが

この繊細な感覚は 日本人ならでは、なのかもしれません。

 

 

さぁ、問題は 東京に於いて

この冬から春のように お歌が浮かぶかどうか。

 

東京に季節がない なんて、

何かの演歌にあったようなことを 思っているわけではありませんよ。

東京にいると 頭の中が何だか忙しいのです。

 

 

 

 

その通りに

5月中旬過ぎの現在、ほとんど お歌は出来ておりません (;´▽`A``

花mameの お歌には 空っぽの頭が必須なようです。

|

« 季節のおさらい - 我がイナカの春一番の・・・ - | トップページ | 季節のおさらい - ベランダの花 2015 - »

お歌の会」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
私も、記事一覧に残したままの投稿記事がいくつかありますよ。
すでに賞味期限が過ぎてるので、いつも悩みます。

でも、今回の記事、季節外れでも、春を待つ思いが、ぎっしり詰まった様子がよく分かります。
ちなみに、我が家では「短靴」とは言いませんね。(笑)

投稿: ソングバード | 2015年5月23日 (土) 07:46

こにゃにゃちにゃん。

おお~、この日の記事は春のお歌満載ですな☆
春の日差しにさそわれて、花mameちゃんの創作意欲もムクムクと湧きあふれたのですなあ~♪

>春の雪 まこと綿菓子に近きもの

おお~ぅ。
「雪」というと、その煌きに目が行きがちですが、
その雪が「綿菓子」だなんて、パウダースノーの地で、
雪に親しまれているからこその表現ですなあ。
ふんわり、ふわふわ、なんだか可愛らしい感じですなあ~。

>新しい 靴でスキップ 春ラララ♪

ああ、もう、なんていうか、「春」の喜びそのままのお歌ですなあ~。
こちらまで楽しくなっちゃうですよ。
あは。
なんか、いろんな喜びを感じましたです!

>俳句とか 短歌とかで くくれるものではないので

うんうん、心から湧いてくる感情って、
定型におさめられないものですよなあ~。
ほとばしる感情?みたいな。
でも、それこそが「歌」って気がします!
って、歌のことなんか全然しらないクセにすみませぬ。
はは。
でも、花mmaちゃんのお歌、好きですな。

>お歌には 空っぽの頭が必須なようです

一茶とか、旅をしながら詠んだと思うのですが、
歩き旅って、歩いて、景色を見る以外、何もないじゃないですか(たぶん)。
だからこそ、良いものができたりするのカモですよなあ。
日常の雑事に紛れていると、自然に作品が出てくるというよりも、
作ろうと意識せねば、生まれてこないような気がしますですなあ。
って、もちろん、花mameちゃんは、ご実家でもお忙しかったとは思うのですが、
お江戸のお家とは違った環境だったでしょうしなあ。
って、何をいっているのかわからなくてすみませぬ。

投稿: ゴン太 | 2015年5月23日 (土) 11:04

>ソングバードさま
 
こんにちは♪
いつも ありがとうございます heart
 
ソングバードさんにも 未投稿の記事が おありになるのですね。
きっと たくさんのお写真を撮られているでしょうからね・・・。
いつもキレイなお写真がたくさんに、お勉強になるお話満載なので
見られない記事があるのかと思うと 残念な気がします。
 
そう、四季のある国だからこそ 次々と静かな季の流れがあって
それを逸してしまうと 鮮度が落ちてしまう気がして
アップするかどうか悩んでしまいますね・・・ ( ´・ω・`)
そうでなくても ネタは毎日、生活や自然から頂けますし。
 
その鮮度の落ちた記事を お褒め頂きありがとうございます heart01
これを4月上旬にアップしたら、季節感があって
もっと良かったのにと思いますが・・・。
これからの反省と致しましょう。
 
あぁ、やはり「短靴(たんぐつ)」とは おっしゃいませんか。
雪国独特の言い方でしょうかね shoeshoe boutiqueboutique

投稿: 花mame | 2015年5月23日 (土) 11:48

>ゴン太さま
 
こちらにも ありがとうございまんもす ヽ(´▽`)/heart04
 
あは、いつも拙いお歌をお褒め頂き ありがとうございます o(_ _)oペコッ
 
きっと、北海道の この時季って 環境の変化が激しいんですね。
だから ふっと言葉が浮かんで来るのかもしれません。
 
その時、花mameが感じたことや 喜びが伝わったなら
拙いながらも このお歌は成功と言うことですね (o^-^o)
 
雪の種類って言うんでしょうかね、
初めて降った雪から解け切るまで、
雪国の人は こんな気温の時はこんな雪、とか
こんな空気感の時には 積もった雪が こんなふうになる、とか
肌で感じることが出来るんですよね。
これはこれで スゴいことです。
窓の外を見ていて、暖かい日だと「空気がしっとりしている」とか
寒い日だと「張りつめている」とかの表現をしますね。
 
形に とらわれない歌。
とらわれると出来ないんでしょうね (;´▽`A``
何せ、取り立てて勉強しているわけでも するつもりもないのですから・・・。
なのに 好きだと言ってくださって ありがとうございます!!
 
空っぽの頭。
季節の感じは違っても
他にイナカと ここと 何が違うのかよくわからないんですけど
何かが 違うんでしょうねぇ・・・。
 
作ろうとしなければ生まれて来ない と言うゴン太さんのお言葉は
ストンと落ちましたですよ。
作ろうとしたお歌は きっと花mameらしくはないのでしょうね。
なので、無理には作らないことにしましょう (o^-^o)
 
あぁ、歩き旅で自然と詠めるようになると いいなぁ。
そうしたら 旅の楽しみもまた増えると言うものですよね。

投稿: 花mame | 2015年5月23日 (土) 12:30

こんにちは♪
 
「雪解け時のお歌の会」楽しませていただきました。

>冬と春 ふたつの季節が同居する 花屋の店の 中と外
>春の雪 まこと綿菓子に近きもの
>新しい 靴でスキップ 春ラララ♪
>颯爽と 春の自転車 風となり
 
みんな良いのですけど、4つ選抜でこちらにコピペさせていただきました。
どのお歌も情景やお気持ちがふわっと目の前に広がるようで好きです♪
花mameさんのお言葉は、文章もお歌もコメントも、いつも柔らかで感性豊、
包み込まれるよな感じがします。
自然に対しても柔軟なお心をお持ちだからこそだなぁと、しみじみ感じていますょ。
 
歌や詩って、自然と浮かんでくるのはどういう状態のときなのでしょうね。
私はブログを始めた頃(10年ほど前)から2~3年は、時折りふっと
詩が浮かんだのですけれど、近頃は「ゼロ」。
乙女チックで恥ずかしいものでしたが、浮かばなくなってしまうと
それも寂しいものです。なにかピュアなものを無くしたのか、鈍感になったのか…?
などと思っています。それとも頭の中が忙しいのかな。(^_^)
 
そうそう 短靴 という言葉、普段は使いませんが、何かで見ましたよ。
小説の中だったのかもしれません。
 

投稿: ポージィ | 2015年5月23日 (土) 17:15

>ポージィさま
 
こんにちは♪
いつも ありがとうございます heart04
 
そして、拙い歌や文章を お褒め頂きまして
本当に ありがとうございます (*´ェ`*)
 
その4つのお歌は 花mameも 気に入っています☆
 
情景が浮かんだのなら その心が伝わったと言うことですね、
とても嬉しいです。
 
自然と浮かぶ時は どんな時なのでしょう。
考えてみると イナカでよく浮かんでいたのは
雪仕事をしていた時が多かった気がします。
やはり 何も考えることがなく頭が空っぽの時でしょうか。
そして、自然現象でも 物でも
目の前のことが 心にスッと入って来た時かもしれません。
 
ポージィさんにも詩が浮かんだことが おありなのですね。
浮かんだことがあると言うことは
その素地みたいなものは お持ちなのだと思いますので
きっと また自然に浮かぶことがあるのだと思います (o^-^o)
決して 鈍感になったとかピュアなものを無くしたとか言うことではありませんよ♪
それは ポージィさんの記事を拝見したら よくわかります (*^ー゚)b
 
おぉ、短靴と言う言葉を ご覧になったことがありましたか!
きっと 年中 短い靴を履く地域では
取り立てて そう言う必要がないのだと思います。
やはり 雪国限定の言葉なのかもしれませんね shoeshoeboutiqueboutique

投稿: 花mame | 2015年5月23日 (土) 18:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 季節のおさらい - 我がイナカの春一番の・・・ - | トップページ | 季節のおさらい - ベランダの花 2015 - »