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2014年12月17日 (水)

小田原城

今日の当地は 風強し。

日は暖かなのに 体温が奪われ 寒い日となりました。

 

一方、北の地では 暴風雪。

日本海側も そうですが 北海道の道東方面も 大荒れ。

昨年の3月に 8人の方が亡くなる 痛ましい雪の災害がありましたが

それと同じくらいの荒れ方なのだとか。

 

我がイナカは、と ライブカメラを見ますと

やはり北海道、ものすごい吹雪で 景色が霞んでいますよ ・・・ snow

 

こんな中 出かけたら 大変ですから

不要不急の外出は 是非 避けて欲しいものです。

 

 

 

さて そんな中、のん気にも 観光のお話。

 

 

 

 

 

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昼食後は、タイトルにあるように 小田原城へ向かいました。

おぉ、通りからも 天守閣が見える ♪

さぁ、ここの お城も 攻め落としますよ〜 (`・∞・´)

 

 

 

 

 

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正面入り口を入って 橋を渡ると 馬出門があります。

馬屋曲輪へ通じることから この名前が付いたのだとか。

画像は 内側から撮ったものです。

 

 

 

 

 

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塀の白壁に開いているのは

「 狭間 ( さま ) 」 と言う 防御用の小さな窓。

幾何学模様のようで 美しい。

機能性だけでなく デザイン性も重視して 設計したものでしょうかね。

 

 

 

 

 

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銅門 ( あかがねもん ) 。

 

 

 

 

 

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門が 銅板で装飾されています。

これが 名前の由来ですね。

 

 

 

 

 

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常磐木門の前にあった 木々。

塀の前にあるものでさえ 花mameの2倍以上ありました。

花mameが 身の丈2mですから ・・・ (・∀・)ニヤニヤ

計算してくださいね。

 

で、塀の向こうにある 木の大きさと言ったら ・・・ !!!

 

この木は 「 巨松 ( おおまつ ) 」 と言って

天保年間の書物に すでに載っているとのこと。

松の種類は 「 クロマツ 」 で やや傾いているため、

6年程前に 画像にも写っている

倒木防止の鉄骨の支柱を 設置したのだそうですよ。

 

樹高は 30m、樹齢は 推定400年以上とのこと。

素晴らしい!よくぞ 生きて来られた。

 

小田原市指定天然記念物で

かながわの名木100選にも なっているようです。

 

 

 

 

 

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さぁ、小田原城 本丸の正門、常磐木門から入ります。

手前の赤い植物は 「 ドウダンジ 」 の紅葉です。

 

 

 

 

 

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おぉ!天守閣 shineshine

 

15世紀中頃に 大森氏が築いた山城が前身だそうで

その後 戦国大名小田原北条氏の居城となり

関東支配の拠点として 次第に拡張され

豊臣秀吉の小田原攻めに備えるために 築造された、

城下町を囲む 延長9kmに及ぶ総構によって

城の規模は 最大に達したのだそう。

 

元禄16年に発生した地震によって 城内の各施設は ほぼ倒壊焼失。

その後、本丸御殿等を除いて再建され 幕末に至ります。

明治3年 小田原城は廃城となり

売却された後 次々と 解体されたそうです。

う〜ん、小田原城、お前もか ・・・ と言う 残念さ。

 

江戸時代に造られた 雛形や引き図を元に

昭和35年に 鉄筋コンクリート造で 復興したのだそうです。

 

中は 小田原城についての資料館のようになっています。

 

最上階には 廻縁があり 小田原市を一望することが出来ます。

 

 

 

 

 

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箱根二子山方面。

二子の右側から出ている煙は ゴミ焼却炉のものだとか。

 

 

 

 

 

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城の中に戻って。

ベンチが 小田原提灯風デザインになっていた ☆

う〜ん、やるなぁ (o^-^o)

 

 

 

 

 

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天守閣の前には お猿さんの檻が。

 

きっと 籠屋を定年退職して、悠々自適の生活をしているのだわ。

 
 
 

 

 

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見学を終えて 駅に戻る途中に 城内で見た 発掘現場。

まだ お城についての発見物が あるのね。

 

 

 

 

 

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もみじが 綺麗でした。

これは 赤くならずに黄色くなるタイプなのかな。

それとも 赤くなる途中かな。

 

 

 

 

 

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こちらは ちょっと赤くなっている。

苔むした幹が いい感じです maple

 

 

 

 

 

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そういえば 街中で こんな建物を見ました。

 

「 小田原宿なりわい交流館 」 と言うそうで

昭和7年に建築された 旧網問屋を改装して

憩いの場として 活用しているようです。

 

小田原の典型的な商家の造りである

「 出桁造り ( だしげたつくり ) 」 と言う

建築方法が 取られているのだそうですよ。

 

 

 

 

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こんなところにも 小田原提灯が。

 

小田原提灯は 携帯に便利なように

蓋の部分に 胴がしまえるように作られています。

中骨を 丸ではなく 四角くしたのも 糊が付きやすいので剥がれにくく

雨などに強いと言うことで 人気の商品だったそうですよ。

 

 

次は いよいよ 湯河原へ入ります soon

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コメント

見慣れた海に見慣れた風景。
私の隣町に来ていらっしゃったんですね。
おいでになった海岸からうちの方まで
ずうっと似た様な海岸です。
海水浴はできませんが、釣りにはいいんですよ。

投稿: ninomiya | 2014年12月18日 (木) 03:55

>ninomiyaさま
 
おはようございます。
 
街のあちこちで「西湘」と言う文字を見かけまして
そのたびに ninomiyaさんを思い出していましたよ (o^-^o)
湯河原に向かう列車の中からも海が見えました。
似たような海岸、とおっしゃるのが わかります。
行きの日は エメラルド色の海、
帰りに見たのは 紺碧の海で とてもキレイでしたから
お魚も たくさんいるのでしょうね fish

投稿: 花mame | 2014年12月18日 (木) 08:37

こんにちは
 

小田原城~
一度切りの観光が、まさにこの小田原城でした。
車でビューンと直行直帰 ^^; 神奈川に越してきたばかりの
かれこれ25年ほども前のこと??
花mameさんのお城リポートを拝見しながら懐かしく…
と言いたいところですが、何にも覚えていませんでした。
ですからとても新鮮に、へぇ~ ほぉ~ と一緒に観光
させていただきましたよ。
そうそう、唯一覚えていたことがありました。
ゾウさんがいたこと。ウメ子というそのゾウさんは、
25年前にもだいぶ歳とって見えましたが、
2009年に推定年齢62歳(人間年齢換算すると100歳超)で
亡くなったそうです。
 

投稿: ポージィ | 2014年12月18日 (木) 11:42

>ポージィさま
 
こんにちは。
 
おぉ、そうでしたか (o^-^o)
でも 25年程も前なのでしたら
ほとんど記憶に残っていなくても仕方がありませんよ〜。
花mameとて、25年前に行った場所のことで覚えているか と聞かれても
かなりアヤシイですもの。
 
そう、小田原城のことを調べていた時に
ゾウのことが書いてあって
お城でゾウが飼われていたのだなぁ と思ったのでした。
随分と長生きしたのですね。
きっと 多くの人を楽しませたのだと思います。

投稿: 花mame | 2014年12月18日 (木) 12:59

こんにちは。
寒い日が続きますね。

いつも新幹線の中から眺めてた小田原城、こんな風になってるんだあ~!!
居ながらにして、見物させて頂いたような・・・・感謝!!
小田原提灯の街灯、良く見つけましたね。
灯が灯ったら、どんな風に見えるのか、興味津々!

投稿: ソングバード | 2014年12月18日 (木) 17:10

こにゃにゃちにゃん

おお!
小田原城&城下町の旅行記ですか~♪
ゴン太も小田原城は2~3回行ったことがあるのですが、
いつも裏側?から入るのか、
銅門とかあまり記憶になくて、
小田原城は「こぢんまりした城」というイメージしかなかったのですが、
花mameちゃんのレポートを拝見して、
小田原城の素晴らしさを再認識しましたです!
今まで、何をみていたんだろうか?
それとも忘れているだけなのだろうか?

それは、さておき。
「小田原宿なりわい交流館」
古くて良い雰囲気の建物ですなあ~。
交流館ということは、誰でも気軽に入れるような場所なのでしょうかなあ。
列車の旅ですと、駅から目的地までの道にも、いろいろな発見があって良いですよなあ~。
あと、歩くと思い出深くなりますしなあ~。

街頭の小田原提灯、シャレてますですな♪
お城のおさるさんも、お山の上から懐かしんでいるかもですなあ~。

投稿: ゴン太 | 2014年12月19日 (金) 15:33

>ソングバードさま
 
こんばんは☆
 
今日は風がおさまったので 幾分 緩んだような気がしますが
寒い日が続きますねぇ。
 
おぉ、ソングバードさんは 新幹線の中から眺めていらっしゃったんですね。
湯河原に向かう電車の中からも 見えてましたよ。
街中に ドーンとそびえている感じで存在感抜群ですね。
はい、こうなっているのです (o^-^o)
 
街灯、ふと見上げると ありました。
こう言う その町らしさが大好きです。
そうですよね、街灯ですから 灯が灯った様子も見たいものですね。
今度、機会があったら 夜の小田原に行ってみることにしましょう☆ 

投稿: 花mame | 2014年12月19日 (金) 19:28

>ゴン太さま
 
こちらにも ありがとうございまんもす ヽ(´▽`)/
 
おぉ、さすが!
2〜3回 行かれているのですね。
ゾウさんのいた頃には行かれていますか?
 
裏側。
きっと 駅から一番近い入り口でしょうかね。
花mameが帰りに通った所ではないかと思います。
観光案内所で「お堀端通り」を通って
東口から入る、と聞いて行きまして
結局 昼食を取った場所の関係で
逆側からのアプローチにはなったのですが
偶然にも その東口から入ることが出来たのです。
 
説明書きなどを見ますに
最盛期には かなりの大きさの物だったでしょうに
今は こじんまりした感は否めないかもしれません。
ただ 巨松は七本松のうちの1本と言いますから
往年のお城が想像出来ますね。
 
ゴン太さんが 忘れていらっしゃるはずはないので
東口の方は ご覧にならなかったのかもしれないですね。
ちょうど入る時に常磐木門から出て来た ご夫婦が
「こっちの方が素晴らしい、知らなかった」なんておっしゃっていましたから
こちらを知らずに帰られる方も 少なくないのかもしれません。
 
なりわい交流館。
お城に気持ちが行っていたので 入らなかったんですが
建物を見るだけでも感動しましたよ。
観光客も市民の方も 自由に入れるようなことが書いてありました。
歴史のある所は 趣きのある建物が多いですね。
 
はい〜 街灯シャレていますね。
うんうん、お猿さんも、昔はアレを頼りに籠を担いだものさ〜
なんて 思っているかもしれませんね (o^-^o)

投稿: 花mame | 2014年12月19日 (金) 20:12

再※おじゃましマンモス。

おおお!
小田原城、昔はゾウさんもいたのですか~。
最初に行ったのは15年以上前で、最後に行ったのはいつだったかなあ。
10年は経ってないはずなのですが、写真がないので判らないのですよ。

>東口の方は ご覧にならなかったのかも


やはり、見てなかったのですよな~。
お写真のような立派な門を見た記憶がないですものなあ。
いくら薄らボンヤリしていても、あんなに立派な「門」でしたら、絶対に覚えていると思うのですよなあ。
今度、行く機会があったら、絶対に見たいです☆

投稿: ゴン太 | 2014年12月20日 (土) 16:32

>ゴン太さま
 
こんにちにゃ♪
再※ いらっしゃいませ〜 ヽ(´▽`)/
いつもながらに お返事が遅れて すみませぬ!
 
小田原城のことを検索していて
ゾウさんがいたことを知ったのですが
ポージィさんのコメントによると
2009年に亡くなったのだそうですから
ゴン太さんが行かれた時には いたようなのですよね。
どこにゾウさんがいたのかは わからないのですが。
 
やはり東口の方は ご覧になっていなかったのですね。
はい、今度行かれたら 是非ご覧になってみてくださいね (o^-^o)

投稿: 花mame | 2014年12月22日 (月) 12:30

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