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2014年10月31日 (金)

秋田市内観光 その1

今日は cloudrain の予報だったのに、なぜだか まだ sun

気温は そう高くないですが、洗濯物は 乾きそう。

 

明日から 11月。

3連休の方も いらっしゃるとは思いますが

関東は お天気 下り坂の模様。

雨でなければ 行楽もいいかな と思いますが どうなりますか。

 

 

日本シリーズ。

昨日の試合は 9回に 盛り上がりましたが

何だか 気抜けするような最後で

ちょっと 後味 良くなかったかな。

でも、ホークス 優勝おめでとうございます。

 

来年は 我がチームが てっぺんに立てるよう

応援 頑張ろうと思います。

 

 

 

 

 

さてな。

昨日の続きです。

 

秋田市に着いて、まずは 観光案内で

お食事所や 見所を いくつか教えてもらいます。

 

 

 

 

 

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食事をした後、ホテルにチェックインするまでの間

ふらふらと 市内観光。

 

綺麗な川が 流れていました。

 

 

 

 

 

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なんと!

この川は 「 旭川 」 と言う名前。

何とも懐かしい気持ちで 眺めていました。

 

 

 

 

 

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川面に日が射して

キラキラ ゆらゆら と いい感じでした。

 

 

 

 

 

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最初に行ったのは 「 赤れんが郷土館 」 と言う 施設。

旧 秋田銀行本店本館だった場所で 重要文化財。

外観の写真は撮りませんでしたが

1階部分が 白の磁器タイル、2階部分が 赤れんがと言う

ツートンの建物に なっています。

 

画像は 旧 営業室、今は 展示室にもなっていますが

天井のレリーフや 各所に施された装飾、大理石の数々は

とても 壮麗な感じを 受けるものでした。

 

 

 

 

 

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別の展示室には 秋田の伝統工芸品が 並んでおりました。

 

こちらは 「 蕗摺り 」 と言うもので

本物の蕗を使い、緑の濃淡で 蕗の姿を再現したもので

襖や屏風、身近なものでは 風呂敷などにも 利用されているのだとか。

蕗は 秋田県の県花にも なっているのですね。

 

 

 

 

 

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銀線細工。

とても繊細な工芸品で

さぞ 手間のかかる作業であろうと しばし眺めておりました。

前回の記事、

新幹線 「 こまち 」 の側面にあった 「 アローシルバー 」 は

これを イメージしているのですね。

 

 

 

 

 

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旧 貴賓室の 入り口付近。

館内で 最も贅沢な装飾がなされている お部屋です。

けやきの扉には 象嵌があしらわれ 柿渋染めのクロスには

月桂冠をデザインした模様が 手描きされているのだそうですよ。

( 赤れんが郷土館サイトより )

 

 

 

 

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その貴賓室にあった 暖炉。

石の名前は失念 ( 「 蛇 」 が付いていたような? ) しましたが

ものすごく重厚で 存在感がありました。

 

 

 

 

 

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窓から 外を臨む。

1階部分の磁器タイルと 2階部分の赤れんがが よくわかりますね。

 

 

 

 

 

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どこを どう撮っても 絵になります。

 

 

 

 

 

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同じ建物の中に

秋田出身の版画家 勝平得之 ( かつひらとくし ) の記念館があります。

 

エレベーターの扉に 絵が描いてありました。

 

 

 

 

 

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秋田の自然や風土をテーマにした 暖かな感じのする作品群が

たくさん 並んでおりました。

画像は 白い雪をバックに 色鮮やかな お子たちの姿。

とても 可愛らしかったです。

 

 

次に向かったのは

「 民族芸能伝承館 」 と 「 旧 金子家住宅 」 。

赤れんが郷土館から 少し離れていましたが

共通券を購入したので 行ってみました。

 
 

 

 

 

 

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旧 金子家住宅。

秋田市指定有形文化財だそうです。

 

 

 

 

 

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金子家は 江戸時代後期に 質屋・古着屋を営み、

明治初期に 呉服や太物 ( 綿・麻織物 ) などの卸商を

創業したのだそうです。

 

昭和57年まで この店で 商いが営まれたとのことです。

 

 

 

 

 

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大店だったんでしょうね。

手前から

板の間、台所、おえ ( 客間 ) 、中の間、店へと 続きます。

 

 

 

 

 

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客間。

さらに 仏間や座敷などがあり、ほぼ 総2階の 大きなお宅でした。

 

この家の奥の方が 土間と 土蔵になっているのですが

確か、その土間に面する部分に こんなものが。

 

 

 

 

 

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古代水洗トイレ跡 全景。

市内の 古代沼地の岸辺付近から発掘された

奈良時代後半のものだそうです。

 

 

続いて 隣にあった 「 民族芸能伝承館 」 へ。

 

 

 

 

 

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秋田と言えば 竿燈。

その提灯は それぞれの地区や 団体によって 異なるのだそう。

文字であったり 紋であったり 絵であったり。

何とも キレイなものです。

 

 

 

 

 

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人形で 竿燈の様子を 見せていました。

 

もともとは 「 ねぶり流し 」 と言って 祖先の霊を弔う行事に

豊作を望む 庶民の祈願などが結びついて 盛んになったとのこと。

その中で 夜には提灯を高くかざして 歩くようになったり

家の前に 灯火を高く掲げる風習があったりで

それが 今の竿燈に繋がっている と言うことでした。

 

そう言えば 竿燈の提灯は 稲穂を表す、と言うようなことを

聞いたことがあります。

 

秋田の竿燈と言えば 男たちの勇壮な お祭りと言ったイメージでしたが

祖先の供養と 豊作祈願が その元になっていたのですね。

とても 有意義な社会見学でした。

 

旅の様子は また 次回へと続きます soon

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コメント

こんばんは。
明日からの連休、天気が悪そうですね。
このところの連休はいつもこんな感じ??weep

秋田の旅、いろんなところを周られたようですね。
一緒に旅してるような気になって拝見しました。
まだ続きがありそうで、楽しみにしてますよ。

投稿: ソングバード | 2014年10月31日 (金) 21:23

>ソングバードさま
 
おはようございます。
 
そうですね〜 折角の3連休、しかも紅葉狩りに最適の時季ですのにね cloudsprinkle
そう言えば 前回の3連休は 台風の影響があったんでしたね。
 
秋田の旅。
はい〜 時間が限られていたので 市内だけでしたが
充実の時間を過ごせました。
また お時間がありましたら 覗いてみてくださいませ (o^-^o)

投稿: 花mame | 2014年11月 1日 (土) 09:59

こんばんは。
遅いコメントで申し訳ありません。こんなところに(と言ったら失礼ですね)旭川を発見したら、ドキドキしてしまいますね。同じ気分を共有させていただきました(笑)

投稿: いかさま | 2014年11月 2日 (日) 00:50

>いかさま さま
 
こんにちは。
 
いえいえ、コメント ありがとうございます!
 
まさか 秋田で「旭川」に出会うとは、と
感動しましたですよ ヽ(´▽`)/
「川」の名前ですから まだ どこかの土地に
あるのかもしれませんよね。
 
他の土地にある 北海道の地名を探すのも
また旅の楽しみになりそうです (o^-^o)

投稿: 花mame | 2014年11月 2日 (日) 12:05

おはようございますにゃん
この記事がアップされたのが、10月下旬の3連休。
コメントを書いている本日は、11月の3連休・・・
一か月も差がありますが、どうぞご容赦くださりマセですなあ。

あは、秋田なのに「旭川」これいかに!
ありそうで、意外にない合致ですよなあ~。
花mameちゃんの旅行記は、面白い発見がいっぱいあって素敵ですなあ~。

>赤れんが郷土館

とても興味深く拝見しましたですなあ~。
建物自体も、見てみたいですし、
秋田の工芸品に銀細工があったなんて知りませんでした。
銀細工、綺麗だったことでしょうなあ。

版画・民家・竿灯・・・
いろいろな秋田の民俗に触れられたのですなあ~。
時代や場所によって、文化は大きく異なりますから、
さぞや興味深いものだったのでしょうなあ~。
竿灯、見てみたいです。

投稿: ゴン太 | 2014年11月24日 (月) 10:47

>ゴン太さま
 
こんばんにゃ☆
 
たくさんのコメントを ありがとうございます♪
1ヶ月でも2ヶ月でも ゴン太さんが面倒でなければ
こちらは大歓迎なのですよ ヽ(´▽`)/
 
あは、旭川は「川」が付きますから
また別の場所にも あるかもしれませんよね。
朝日川なんてのも あるかも?
北海道には「川」の付く自治体が並んでいたりするんですよ。
旭川〜深川〜滝川〜砂川が そうなんですが
これらの名前の川があっても 不思議ではないですよね (*^ー゚)b
 
赤れんが郷土館。
着いたのが閉館間近だったので 駆け足で見せて頂いたのですが
時間があったら もっとゆっくりと楽しめたのにと残念でした。
銀線細工、キレイですよね。
本当に繊細な仕事だなぁ と感動しました。
 
実は 秋田市内に泊まることが決まってから
ガイドブックで秋田市と言うのを探したのですが
秋田は 田沢湖とか角館とかのはあるのに
市内のは見つからないのですよ。
なので、そんなに見所はないのか と思ったんですが
どうしてどうして。
素晴らしい場所が たくさんありました。
 
歴史が古く、自慢出来る伝統文化を持っている お土地に
見所がないわけありませんよね。
同じく 竿燈、実際に お祭りを見てみたいです。

投稿: 花mame | 2014年11月27日 (木) 20:46

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