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2014年6月25日 (水)

鉄道博物館 - その1 -

サッカー日本代表、残念でしたね ・・・ ( ´・ω・`)

 

一生懸命やった結果ですから

試合の評価云々は 専門家に任せて

まずは 選手の皆さんを 労ってあげたいものですね。

 

次は ロシアでしたっけ。

それまでに 良い選手を育てて

また 頑張って欲しいと思います soccer

 

 

 

 

 

さて。

 

サッカーは 4年後を見据え始めていると言うのに

花mameは まだ

5月の出来事なんぞを書こうとしている ・・・ (;´д`)トホホ…

 

後ろ向き なのではなく

ある意味 自分の記憶力への挑戦です (* ̄ー ̄*)

 

 

 

おそらく、多分、いや、間違いなく

今日の記事は おそろしく 長くなります。

 

ま、記録と 記憶のため、と 言うことで。

 

 

 

 

 

5月25日 前々から 行きたいと思っていた、

さいたま市大宮にある 鉄道博物館 へ 行って来ました。

 

 

 

 

  

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ニューシャトルを降り、入り口に付くまでの エントランスにも

動輪や 輪軸などの 展示物が置いてあります。

 

 

 

 

 

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記念撮影スポットとなっている D51 ( デゴイチ ) の カットモデル。

大好きな蒸気機関車の ひとつです。

 

 

 

 

 

館内に入ると

画像は無し ですが

メインエントランスの床には

SLの ナンバープレートが 展示してありました。

 

 

 

 

 

まずは ヒストリーゾーン。

 

 

 

 

 

 

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転車台に乗った C57 を中心に 実物車両が展示されています。

日本の鉄道の 歴史と変遷などが

資料、模型などとともに 紹介されています。

 
 

  

 

 

 

 

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こんなような資料や説明書きが 所々に。

 

これは 「 鉄道と日本人の出会い 」 についての 説明。

 

  日本に まだ鉄道がなかった幕末、

  欧米で はじめて機械文明に接した日本人は 大きな衝撃を受け、

  それを 「 生き物 」 に たとえ、

  汽車が 煙をはいて走る姿を 「 火龍 」 と 表現しました。

  そうした中で、

  鉄道は 近代国家を築くため 欠かせないひとつの要素として、

  積極的に 取り入れられることになりました。

 

と あります。

 

 

左上の絵は 「 ペリーの持参した蒸気車を描いた瓦版 」 。

 

左下は ジョン万次郎が アメリカで乗った蒸気車の絵 と

蒸気車についての 記述。

 

右上は 1890年頃のロンドン ・ パディントン駅 の写真。

 

そして、右下は 勝海舟の描いたとされる 「 蒸気車運転の図 」 。

勝が宮中から請われて 鉄道の話をすることになり

その際に 1872 ( 明治5 ) 年に 仮開業した

品川 〜 横浜間の鉄道を見た記憶を元に 描いたものとのことです。

 

なかなか 興味深いでしょ?

 

 

 

 

 

では、実物の車両を いくつか。

 

 

 

 

 

 

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150形式蒸気機関車 ( 1871年製 ) 。

イギリスから輸入された 10台のうちの ひとつ、1号機関車。

鉄道記念物であり 重要文化財。

「 きかんしゃやえもん 」 の モデルになったものと 言われています。

 

 

 

 

 

 

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1号機関車の後ろにあった 客車。

明治期の3号客車を模して 作られたのだそう。

 

屋根の上の おじさんは ・・・

 

 

 

 

 

 

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灯りを 入れたり出したりと 手が動くのですよ。

 

今は スイッチひとつで 点灯しますが

昔は こんなふうに 灯りを点していたのでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

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佐賀藩で作った 蒸気車の模型 ( 模型 ) 。

1855 ( 安政2 ) 年製の 日本初の蒸気機関車模型だそうですよ。

 

 

 

 

 

 

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7100形 蒸気機関車 ( 1880年製 ) 。 鉄道記念物。

開拓期に北海道で走った アメリカ製の蒸気機関車で

「 弁慶号 」 と 呼ばれています。

牛よけと ダイヤモンド型の煙突が アメリカ製の特徴ですね。

 

小樽 ( 手宮 ) と 札幌を 結んでいたようです。

 

 

 

 

 

 

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弁慶の火室。

機関士が 石炭を くべる姿が 見えてくるようです。

 

 

 

 

 

 

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こちら 炭水車 ( テンダー ) 。

くぼみの中に 石炭、まわりの部分に 水を積んでいます。

これを装備した機関車を テンダー式機関車と言います。 

 

 

 

 

弁慶の後ろには ・・・ 。

 

 

 

 

 

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開拓史号客車 ( 1880年製 ) 。 鉄道記念物。

北海道開拓に使用した アメリカ様式の特別客車です。

 

 

上の文字に ご注目。

「 PORONAI RAILWAY ・・・ 」 と あります。

北海道最初の鉄道である 官営幌内鉄道で 使用されたものだそうです。

 

 

 

 

 

 

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「 開拓史 」 の所のデザインも おしゃれ。

 

改めて、北海道の歴史は 開拓の歴史なのだなぁ と思います。

 

 

 

 

 

 

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上に書いてある文字は

「 PORONAI RAILWAY OF HOKKAIDO 」 。

 

 

 

 

 

 

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1881年8月に 明治天皇が 北海道へ行幸された際に

乗用されたのが この客車なのだそう。

 

 

 

 

 

 

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1290形式蒸気機関車。これも 鉄道記念物。

「 善光号 」 と呼ばれる、日本鉄道で使われた 蒸気機関車。

上に テンダー式を ご紹介してありますが

こちらは タンク式蒸気機関車。

 

1875年、1882年に 鉄道建設工事用として

イギリスから輸入された 3台のうちの1台で

埼玉県川口市の 善光寺裏で 組み立てられたことから

「 善光 」 の 愛称があるそうです。

 

 

 

 

 

 

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この蒸気機関車は

シリンダーが 内側に付いていると言うことで

下から 見られるようになっています。

 

 

 

 

 
 

 

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「 走る貴婦人 」 と呼ばれている C57 ( シゴナナ ) 。

SL やまぐち号が これですね。

小顔で 優雅な感じを受けます。

 

動輪は 標準サイズではあるものの

細めのボイラー ( 小顔に見えるのは このせい? ) を

搭載しているため

足が長く見えて 容姿の整った女性を イメージ出来るので

この愛称が 付いたとのこと。

 

この C57 - 135 は 1940年製造。

製造期で言うと 1次形で この蒸気機関車の基本形なので

まさしく 貴婦人に ふさわしい形なのだけれど

その後は 色々と手を加えられて

厳つくなってしまったものも あるため

全ての C57 を 貴婦人とは呼ばないことも あるそうですよ。

 

 

これ、スノープラウ ( 除雪板 ) が 付いていますね。

 

 

 

 

 

 

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「 岩 」 の区名札は 岩見沢 ( 第1 ) 機関区、

その下の 「 47−5 苗穂工 」 は 検査標記だそう。

 

なるほど、スノープラウが 付いていたわけだ。

 

北海道に縁の深い蒸気機関車なのですね。

 

 

 

 

 

 

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C51形式 蒸気機関車 ( シゴイチ ) 。

1750ミリ動輪を採用した

国産初の 本格的な高速蒸気機関車だそうです。

旅客用ですわね。

 

 

 

思った以上に 長くなったなぁ ・・・ (;´д`)

 

 

何せ、大好きな蒸気機関車が わんさかで

テンション 上がりまくりでして。

 

 

いつも 蒸気機関車には ロマンを感じるのですよ。

 

動かす何時間も前から

水を入れ 火を入れ しっかり準備をしなくてはいけないし

走っている間も 当然 お世話が必要。

 

何だか 人間っぽいのですよね。

ひょっとしたら 感情だってあるかもしれない、

なんて 思わせるところが

「 ロマン 」 なのかもしれません。

 

いまだに 走ると 多くの人が集まって来たり

その姿を見ると 見とれてしまうのは

誰もが 「 ロマン 」 を 感じるからではないでしょうかね。

 

 

こんなに長くなったのに 全て 載せ切れず ・・・ 。

と 言うわけで

鉄博の記事は 次回に続きます ( ̄▽ ̄)

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コメント

こにゃにゃちにゃん。
何度かお邪魔したにも関わらず、何も残さずにおいとましておりましたが、
本日は、記事をじっくり堪能いたしましたので、コメント欄を汚して行きますです!

おおお!
鉄道博物館。
列車好きの花mameちゃん、
記事が長くなる、と予告なさるほどに、満喫されたのでしょうなあ~♪
よかった!

>D51 の カットモデル

デゴイチをカットモデルにしちゃうだなんて、
大胆ですなあ~。
静態保存とかで、ドーンと展示されるよりもインパクトがあるかもですなあ~。

ヒストリーゾーン。
ジョンマン、ペリー、勝海舟・・・
「偉人と蒸気機関」という視点からの展示というのも面白いですな☆
展示って、「魅せ方」によって、展示物の魅力を無限に引き出してくれますからなあ~。
素敵な展示ですなあ。

屋根の上のおじさん・・・

>灯りを 入れたり出したりと 手が動くのですよ

わ~お!
ジオラマ的な展示で、マネキンにもアクションがあるというのは、良いですよなあ~。
こっているなあ。
実車や大きな模型の展示で、臨場感があるって最高ですよなあ。
うんうん。

>開拓期に北海道で走った アメリカ製の蒸気機関車で
「 弁慶号 」 と 呼ばれています

おおお!
北海道では、開拓期にアメリカの機関車が走っていたりしたのですか~。
開拓の国つながりで、ロマンを感じますですなあ。
そーいえば、イギリスの煙突は真っすぐで、アメリカンは「ダイヤモンド型」なイメージがありますが、
ダイヤモンド型って、何か利点があるのかなあ???

>いつも 蒸気機関車には ロマンを感じるのですよ。
>動かす何時間も前から
>水を入れ 火を入れ しっかり準備をしなくてはいけないし
>走っている間も 当然 お世話が必要。

わかる、わかりますです。
機械なので道具なのですが、手間がかかるぶんだけ愛着がわくのですよなあ。
長年、様々な物を運んだり、多くの人を運んだりしたのですから、
その間に紡がれるストーリーは、長大なことでしょうなあ~。
まさに「ロマン」だと思いますですなあ。

>鉄博の記事は 次回に続きます ( ̄▽ ̄)

お!
次の記事へ急げっ!
ですな♪

投稿: ゴン太 | 2014年6月29日 (日) 15:29

>ゴン太さま
 
こんばんにゃ☆
 
おいでなさいまし〜♪
いえいえ、お忙しいのですから
暇が ど〜んと出来た時にでも 覗いてくださればいいのですよ (o^-^o)
いつも ありがとうございます ヽ(´▽`)/
 
はい〜楽しんで来ました。
出来て しばらくの間は 混んでいるだろうから、と
少し落ち着くのを待っていましたら
こんなに経ってしまいました。
 
鉄博の前身は 秋葉原(神田須田町)にあった
交通博物館で、
このD51は その前にも置かれていたのです。
再会が嬉しかったです。
頭の部分だけが 壁から出ているんですけど
それでも 迫力満点です。
言われて気付きましたが カットモデルって
確かに 大胆ですよね。
 
展示物は きっと見る人それぞれに
楽しみ方や ツボが違うのでしょうが
花mame的に歴史の中の蒸気機関車は とても不思議な気がしました。
勝海舟と蒸気機関車って ピンとこなかったですもの。
 
ダイヤモンド型煙突の利点については
よくわからないのですが
土higeさんが申しますに
ひょっとしたら 火の粉の飛び散り対策かもしれないね、
とのことでした。
火の粉や煤の飛び散りで 洗濯物が汚れるやら
時に火事が起きるやら と言うことがあったそうですから。
 
ロマン。
おぉ、わかって頂けますか〜 shineshine
多分ね、機会と人間の中間くらいに位置してると思うのですよ。
歴史の中で育まれたストーリー。
確かに 確かに。
色んな重いでを持った人がたくさんいるのだと思います。
高倉健さんだって 新幹線より蒸気機関車が似合いますよね。
 
長い長い記事を読んでくださり ありがとうございました!!

投稿: 花mame | 2014年6月30日 (月) 20:16

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