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2014年6月26日 (木)

鉄道博物館 - その2 -

昨日の当地は 激しい雷雨 thunderrainthunder

 

雹こそ 降りませんでしたが、大粒の雨が 窓に打ち付け

おかげで 窓ガラスが ピカピカになりました。

閃光と 大きな雷の音に 珍しく 不安な面持ちになりましたが

手間いらずに なるようなこともあるんだなぁと

ちょっとだけ 感謝しましたよ。

 

皆さんのところは 如何だったでしょう。

 

今日は 寒気が去るとのことで

少しは 落ち着いた空模様になりそうです。

 

 

 

 

  
 
 
 
 

さて、昨日に引き続いての 鉄道博物館 ヒストリーゾーン。 

 

 

 

 

 

 
 
 

Rimg0115

特急 「 富士 」 の 一等展望客車。

 

この展望車は

小津安二郎の 「 お茶漬けの味 」 と言う映画に

その車窓風景が 出て来るのだそうです。

 

展望部分に乗って

雰囲気を味わうことが 出来るようになっています。

 

 

 

 

 

 

Rimg0113

豪華客車ですねえ。

 

この豪華で荘厳な感じの内装は 桃山様式と言うのだそう。

あ、そう言えば、お城や寺院の内装に 似ていますわね。

 

白いカバーの かかった椅子。

お偉い方々が 乗っていたのでしょうかね。

 

 

 

そそ、こちらには 「 御料車 」 も 展示してありました。

写り込みがあって うまく撮影出来なかったので

画像はありません。

 

 

 

 

 

 

Rimg0129

東北新幹線の模型。

雪国を走るゆえに スノープラウが付いています。

 

 

 

 

 

 

Rimg0130

こちら 本物。

連結器が 出ているところ。

時間によっては こんなスタイルを 見学することが出来ます。

 

 

 

 

 

 

Rimg0131

貨物コンテナ。

環境にやさしい 鉄道貨物輸送。

 

我が出身地では 先頃、また 脱線してましたけどね ・・・ ( ´・ω・`)

そんなことがないように もっと気を引き締めて欲しいものです。

 

 

 

 

 

 

Rimg0132

植物油用って あるんだ ・・・ 今も あるのかな?

今は ペットボトルなんかで 運びますよね。

 

「 戸口から戸口へ 」 って いいキャッチコピー。

戸口から戸口へ 植物油 ・・・ って ことではないよね ( 意味不明 ) 。

 

昔々の国鉄には チッキと言う 荷物輸送の業務があったそうです。

いわゆる 手荷物をあずける ( 空港手荷物を預けるみたいな ) 場合と

送る荷物を あずける場合が あったとのこと。

 

送る荷物については 駅留めだったので

駅まで 取りに行かなくては いけなかったようです。

 

なので 戸口から戸口へ、と言うのは

かなり 画期的だったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

Rimg0133

その貨物を引く ディーゼル機関車。

姿を見ただけで 音が わかります。

 

 

 

 

 

ヒストリーゾーンには まだまだ 興味深い車両が あったのだけど

載せて行くと きりがないので こんなところで とりあえず終了。

 

 

 

 

 

続いては。

 

 

 

 

 

Rimg0138

2Fの エントランスゾーンにある ジオラマ。

時間によって 運行ショーがあります。

色々なところで ジオラマを見る機会が あるのですが

ここのは 本当に大きいですねえ。

 

 

 

 

 

Rimg0139

コレクションゾーン だったかな。

 

1902 ( 明治35 ) 年頃の 客車の座席の実物。

畳敷きですよ。

座り心地で言えば イマイチ ・・・ 。

これで 長旅、ってことになると

現代人にとっては ちとツライかな。

 

 

 

 

 

Rimg0140

5年経って、ちょっと 座り心地が良くなった座席。

 

 

 

 

 
 

コレクションゾーンには まだたくさんの貴重な資料がありましたし

ラーニングゾーンでは 実験のようにして 鉄道を楽しめる工夫が。

 

ライブラリーや 運転士体験教室も あるし、

てっぱく広場や パークゾーンでは

遊具や 楽しいイベントも 用意されています。

屋上では 両側を通る電車や 新幹線を 見ることが出来て

大人も 子どもも これは かなり楽しめるなぁ と言った内容です。

 

何を どう見たら良いか わからないと言う人には

ボランティアガイドの方も いらっしゃるので

お願いすることが 出来るようですよ ♪

 

花mame?

必要なかったです (o^-^o)

 

 

 

 

 

 

以前、 リニア ・ 鉄道館 に 行ったことがあります。

 

博物館の面積は 様々に鉄道を学べるスペースが多いので

鉄博の方が広いですが

展示車両は リニアの方が 少しだけ多かったような気がします。

 

何にしても 鉄道大好き人間には

たまらない一日を過ごせる場所。

 

好き、まで行かなくても 興味のある方は

是非一度 お出かけ下さい。

一時の混みようが 今は 少し落ち着いているようですよ。

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コメント

こんばんは。

私も3年前に上の坊主と2人で行きました。
「子供を楽しませる」が目的だったのですが、やっぱり子供以上にお父さんがはしゃいでしまいました(笑)

そのときは3時間ほどで駆け足でしたが、1日つぶせといわれればつぶせそうですね。
名古屋の方は、実家が近いにもかかわらずまだ未訪問ですので、そちらも楽しみです。

投稿: いかさま | 2014年6月27日 (金) 00:36

こんにちは~
昨日 その1を拝見しましたが、続きありということで
その2をお待ちしてました。
花mameさんは鉄子さんでいらしたとは、知る人ぞ知る
なのかもしれませんが、私としては、また新たなお顔を発見♪
という気持ちでした。
うふ 夢中になって一つ一つ丁寧に見て回られているご様子が
目に浮かびましたです。
 

機関車の顔にもこんなに色々あるのですね。知りませんでした(^^;)
鉄道が全国に張り巡らされたことで、日本の経済や暮らしは
どんなにか大きく変わったことでしょう。
それでも、昔は○○から△△まで汽車で□時間もかかった、といった話を
年配の方からはよく聞きました。
今は新幹線がビューン!と運んでくれて、その内にはリニアモーターカーが
走ることにもなりそうですね。
 

車両の内装の変化も興味深く拝見しました。
座面が畳の時代があったとは~~ すぐにお尻が痛くなりそう…
これで長時間は辛かったでしょうね。
スプリング・クッション入りビロード風のは座ったことがあります。
古い車両がまだ使われていた頃。車両の揺れによっては座席で
体がジャンプしたのを思い出します~ 床などが木の板張りの
車両もあったなぁと…あれこれ懐かしく思い出しました。
そうそう、荷物を送る、といったら昔は荷札をつけ駅の窓口へ
持っていって、届いたものは取りに行くのでしたね。
麻紐を十文字にかけて。夫の両親は、現在宅配便で荷物を送ってくれる際も、
必ず十文字に紐をかけてきます。係の人が運びやすいようにとの
配慮もあるでしょうけれど、ちょっと名残も感じています。
 

記事をきっかけに懐かしいことを色々思い出させていただきました。
年齢がバレちゃいそうですがぁ (^^;ゞ
  

投稿: ポージィ | 2014年6月27日 (金) 10:53

>いかさまさま
 
こんにちは♪
 
やはり 行かれていますね train
 
お子さんには 楽しめるとともに
勉強にもなる場所ですね。
大人は 子どもに返って楽しめますしね (*^ー゚)b
 
はい、十分 一日つぶせます。
あちこち真剣に見ていると
きっと あっという間ですよね (o^-^o)
 
おぉ、ご実家が リニア・鉄道館に近いのですか!
いいですね〜。
行かれた際には 楽しんでいらしてくださいね bullettrain
 
コメント ありがとうございました。
 
 
 
 
 
>ポージィさま
 
こんにちは♪
 
長い長い記事を お読み頂き ありがとうございます ヽ(´▽`)/
 
いえいえ、鉄子と言うには 修行不足。
少々 鉄分多め、と言うふうに 捉えておいてくださいませ。
 
機関車の歴史も 紐解いてみると
興味深いことばかりです。
車両についても、書籍などを垣間見ますに
有名どころの いくつかは知っていても
まだ こんなに種類があったのか、と
驚くことも 多々あります。
 
そう、花mameが 生まれてからも
ココからココまで 何時間かかっていた、
と言う距離が ぐんと短くなっていますものね。
 
日本初の鉄道が開通した「 新橋〜横浜間 」、
昔は歩いて 1日かかっていたものが
SLで 53分になったのだそうです。
 
現在は 東海道本線で23分になっていますが
途中停まらずに、の時間。
SLは その間 4駅停車しての時間なので
停まらなかったら 今とさして変わらない時間なのかもしれません。
当時の人にしてみたらビックリの速度ですよね。
 
普通より急行、それより 特急、更に 新幹線、
そして リニア、と
人は どこまで速さを求めるのでしょ。
それだけ人間が忙しくなっていると言うことなのでしょうかね bullettrain
 
内装の変化。
畳敷きがあったのかぁ と驚きでしたが
とても日本的な発想ですよね。
 
ポージィさんの ご存知の
スプリング・クッション入りビロード風の座席。
知ってますよ〜。
高反発な感じで 飛び跳ねてしまいそうになるの わかります。
 
北海道の列車のは ちょっと ひっかかると
座席自体 動いてしまうのもありました。
きっと 留め付けてあったネジ(って言うのかな)が外れて
そのままだったんじゃないかと思います。
今の世の中だったら 何と言われることか ( ´艸`)プププ
 
荷物。
花mameも 荷物を送る時には必ず紐をかけます。
何年も北海道と行き来しているので
荷造りは手慣れたもの。
箱が開いたりしないように とか、
ポージィさんの ご主人の親御さんと同様
業者の方が運びやすいように とも思っています。
これ、思えば 両親がそうしていたから、なのですよね。
おっしゃるように チッキの名残を伝えているのかもしれません。
 
懐かしいことを思い出して頂けて 嬉しいです。
記事の内容が より深まった気がしますよ ヽ(´▽`)/
 
ありがとうございました o(_ _)oペコッ

投稿: 花mame | 2014年6月27日 (金) 17:04

こにゃにゃちにゃん。
下の記事を拝見した直後に、続きを読ませていただけるという贅沢を味わう光栄にあずからせていただいておりマンモス。
えへ。

>特急 「 富士 」 の 一等展望客車

おおお!
ゴージャス。
格天井の客車ですかぁ。
ため息がでそうなほど、豪華ですなあ。
席もゆったりとしていて、本当のお金持ちが乗ったのでしょうなあ~。

コンテナ。
踏切待ちに貨物車が通ると、なんか得した気分になるのはゴン太だけでしょうか?
貨物車って、いいですよなあ~。

>「 戸口から戸口へ 」 って いいキャッチコピー

たしかに☆
親近感があり、安心感があって良いキャッチですなあ。
でも、コンテナは戸口にはつながらないような・・・?
うん?

>その貨物を引く ディーゼル機関車。
>姿を見ただけで 音が わかります。

え?ええ?!
花mameちゃん、もしかして、このディーゼルの音が判るのですか?
スゴイ!
花mameちゃんの生活圏で走っていたとか、でしょうかな?

>時間によって 運行ショーがあります。
>色々なところで ジオラマを見る機会が あるのですが
>ここのは 本当に大きいですねえ

わぉ!
大きなジオラマですか。
きっと細部まで、しっかりと作られていて
見飽きることのない出来映えなのでしょうなあ。
こちらを訪れたら、ぜひぜひ見たいですなあ~♪

花mameちゃん、いろいろな展示を満喫されたようですなあ~。
いやぁ、こんなに充実した展示でしたら、
鉄道好きな方には、たまらん!でしょうし、
特に興味がなかった、なんて方でも見たら絶対に楽しいでしょうなあ~。
きっと1日、たっぷりと時間をかけて見たら楽しいのだろうなあ~。

>一時の混みようが 今は 少し落ち着いているようですよ

ほうほう!
ということは、そろそろ見学し時かもですな!

投稿: ゴン太 | 2014年6月29日 (日) 15:56

>ゴン太さま
 
こちらにも ありがとうございます heart
 
特急富士。
豪華ですよね〜 白い椅子カバーと言うだけで
大臣クラスの方たちが
何やら 政についての会議をしている風景も浮かびますですよ。
 
おぉ、貨物が通ると 得をした気分ですか (o^-^o)
貨物列車って 自分の住まう地域ではそう見ることがないので
得をした気分になるのは わかりますよ (*^ー゚)b
 
長い長い貨物だと なかなか踏切が開かなかったりして
イライラする人もいるか と思いますが
きっと どんな荷物が どこまで行くのか、
なんて 想像をしながら見ると
ワクワクしてしまうのかもしれませんね♪
 
北海道では ディーゼルがほとんどなので
音がよくわかるのですよ (o^-^o)v
 
ジオラマ、どの列車が どのへんで動いているとか
説明が ありながらのショーなので
わかりやすいですし
電車と新幹線の速さを ちゃんと違えていたりして
本当に楽しめます。
 
お時間が出来るようでしたら 一度是非!
夏休みに入ると また混むかもしれないので
その時期は ずらすといいですね (◎´∀`)ノ

投稿: 花mame | 2014年6月30日 (月) 20:27

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