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2009年1月 2日 (金)

初詣

09010204  

昨日 土higeさんと一緒に

初詣に 行って参りました。

 

例年、元旦には あまり外出しないこととか

花mameが 帰省から戻るのが遅いことなどにより

なかなか この日に 初詣には出かけられないのですが。

 

 

昨日は、大晦日に 雪が降り、

足元が安定していたこともあって 出かけて来たのです。

 

 

真っ白な中の鳥居、

静粛で 厳かな雰囲気を かもし出していました。

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コメント

私も、地元で初詣に行きました。
今日!( ´艸`)

戦の神様ですが、小さな頃から両親に連れて行ってもらっていた神社です。
「御器所八幡宮」といって、草薙の剣が奉ってあるんですよ。

神社は、人人人・・でしたが、それでも厳かな雰囲気になりました。

投稿: kerokero | 2009年1月 2日 (金) 22:36

>kerokeroさま
 
こちらにも ありがとうございます。
 
今日でもいいんです。
まだ 三が日のうちですから
 
花mameなんて ひどい時は半年以上過ぎてから
初めて神社に詣でたりしましたよw
 
kerokeroさんの所は 由緒ある神社のようですね。
戦いの神様とは すごい
 
うちの神社は どういう謂れがあるのかわかりませんが
同じく 小さな時から行っている神社です。
いくら シバれようが ( 気温が低くなるの意 ) 、
いくら 雪が降ろうが
新年明けてすぐの時は この小さな神社も
人で ごった返しているんですよw
( そんな時間帯には 一度しか行ったことはありませんがw )

投稿: 花mame | 2009年1月 2日 (金) 23:09

雪の境内って、
なんとも言えず良いですよなあ。
その雪を踏むと音がするのですか。
音もしないほどふんわりした雪なのですか。
ああ…。

枝に雪がのっていて幻想的な雰囲気ですらありますなあ。
中央奥に見えるのがお宮だったりでしょうかなあ。

カミサマの存在を信じるか否かは賛否両論ですが、
こういった風景を目の当たりにすると、
自然への畏敬の念を抱いたりですよなあ。

投稿: ゴン太 | 2009年1月 4日 (日) 11:59

>ゴン太さま
 
たくさんたくさん ありがとうございます
 
先日 テレビで日本人の謎、と言うような番組がありました。
初詣に行くのは 神社かお寺か ・・・ と言う話題も出ておりました。
色々な説明は抜きにして、どちらでもいいのだそうですね。
その中で
日本人と言うのは 自然や物事に全て神が宿っている、
と言うふうに思っていて
そのことから 八百万の神を信仰する民族だとのこと。
ゴン太さんのおっしゃる、 「 自然への畏敬の念 」 と言うのは
花mameも同様に感じますし、
きっとそう言うことが
日本人のDNAに しみ込んでいるからなのだと思います。
 
この日の雪は 少々水分が多いような雪で
歩くと 「 ギュッギュッ 」 と言うような音がしましたよ。
もっと気温が下がった時に 積もった雪の上を歩くと
カランカランと言いますか、
ちょうど スタイロフォームと言うか
発泡スチロールをぶつけたような音がするんです。
最近は経験していませんが
マイナス20度以下が 何日か続いた時に、ですかねw

投稿: 花mame | 2009年1月 6日 (火) 12:55

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