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2008年3月25日 (火)

チューリップ・ベロナ

Img_0212  

今月のレッスンで使った やさしい黄色の八重 ベロナ

 

花束がテーマだったため、必要のない葉を 落としたら

その葉のあった所から 折れてしまった花が 何本かあり、

帰宅してから 丸い花器に 生けてみました。

 

茎が しっかりしているせいか

長い方のチューリップに 少し 硬さが見えます。

 

 

 
 
 

Img_0234  

それが 数日経つと こんな風に。

上との違いが わかります?

花が開いて 重くなり 茎がたわんだ感じもするのだけど

ポイントは 葉っぱ。

花が開くとともに 葉っぱも成長して 茎から離れて 丸まったんですね。

 

自然に こうなっただけなのだけど、何だか

アレンジとしては こうした方がいいんだよ、

と チューリップに 教えられたみたい。

 

 

ベロナは、他の八重に 引けを取らない豪華さを持った花。

ただ 満開になると ちょっと 花粉が気になる所。

画像のように 横に生けると 下に 花粉が落ちて来ます。

 

 

< 花器 >

半磁土 ロクロ挽き

口径 3 cm 胴径 10 cm 高さ 9 cm

 
 
 

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コメント

おおお!
白い花器に黄色いお花で、
なんだかタマゴみたいで可愛いですなあ。

>アレンジとしては こうした方がいいんだよ

自然の造形と人間の芸術と、
どちらも素晴しいと感じますなあ~。

投稿: ゴン太 | 2008年3月26日 (水) 12:45

こんにちわ

なるほど~と思いました。
確かに上のお写真は、固い花に見えますねぇ。

葉っぱの違いもこーんなに・・・っていうほどの演出してますね。
自然から教えて貰ったりするんですね。

それにしても、この花ってドレスの裾みたいです。

投稿: kerokero | 2008年3月26日 (水) 12:59

>ゴン太さま
 
こちらにもありがとうございますconfident
 
タマゴ!
たしかにそんな感じです ww
 
アレンジって
デザイン重視のものがあったり
より自然に近づけたい と言うものがあったり。
 
今回の場合は 葉が成長してくれないと
こういうふうには出来なかったわけですが
人為的にこうするのとは また違ったよさがあるんですよね。
 
やっぱり 自然のものにはかなわないなぁ
と 思うと同時に
勉強になりましたねえ catface
 
 
 
 
>kerokeroさま
 
こんばんは。
 
そうなんですよ。
花を生けるために、自然の様子をよく見なさい、
と 先生たちから よく言われていましたが
野にある植物の様子の中だけではなく、
切花の中にも 自然はあるのだと言うことですね confident
そう言う目を失わずにいたいものです。
 
それにしても
やるなぁ~ベロナ! と言った感じですよね w
 
うんうん、
シフォンで出来たドレスみたいです shine


投稿: 花mame | 2008年3月26日 (水) 18:52

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