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2007年8月31日 (金)

かもめ食堂

去年の3月に 公開されたものだけれど

いつだったか 録画しておいたのを

先日、暇に飽かせて 観てみたです。

 

 

花mameも 行ったことのある フィンランドが 舞台。

ヘルシンキの一角にある

「 かもめ食堂 」 と言う 小さな食堂の 女主人サチエを 主人公に お話が始まります。

 

ここで 出している料理は

鮭の塩焼きだったり、 肉じゃがだったり、 豚カツだったり、 鶏の唐揚げだったり、

そして

彼女曰く、 日本のソウルフード 「 おにぎり 」 だったり、と

この上なく

日本の家庭料理と言う ラインナップ。

 

その食堂を 中心に

ひょんなことから 関わることになった 日本人の女性 2人 と

フィンランドの 普通の、でも どこか おかしな人々との 人間模様を 描く物語です。

 

 

すごく 優しい時間が ゆったりと 流れる感じのする お話であり

「 ご飯のおいしさ 」 と言うこと を改めて 認識するような お話でもあり

主人公のサチエが とても潔い感じで それが とても気持ちよかったり。

 

役者が よかった、と言うのも もちろんあります。

小林聡美、 片桐はいり、 もたいまさこ。

 

                    特に もたいさん、よかった~。

 

  

 

このお話は 白夜の季節だったけれど

花mameが行ったのは 真冬の 厳寒期。

気温は もちろん 氷点下でした。

でも、花mameは 北海道の厳寒の地の生まれですから

気温に 驚きはしなかったんです。

ただ 日の短さには やはり 北極に近いのだなぁ と言う思いを 強くしました。

        朝10時頃に夜が明けて 午後の2時くらいには 暮れてしまう。

        日のある時間帯も ずーっと 夕方のような空の色、 と言う 季節。

 

だからでしょうかね。

家の中の 暖炉の火 だったり

部屋のあちこちに灯す キャンドル など

光と言うものを とても 大切にしている感じがしました。

 

もちろん

人々も とても 優しく 温かい。

 

街を 歩いていると

見知らぬ国の人間なのに

知り合いであるかのように 声をかけてくれるのです。

 

この映画からは

何だか そんな フレンドリーで 優しい感じが ただよっていました。

 

最近、と言っても 今年のはじめくらいからでしょうかね。

テレビのパンのCMにも 「 かもめ食堂 」 の様子が 流れてますね。

 

人生 ちょっと急ぎすぎてる とか

最近 少し疲れ気味 とか

そんな方に 是非 観ていただきたいような映画です (^-^)

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