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2007年7月 2日 (月)

300 - スリーハンドレッド

まもなく 公開も 終わりを迎えるだろう と 言うことで

やはり こういう歴史スペクタクルは 劇場で観るのが 一番だから、 と

ネットで 上映時間を 調べてみたら

あら、 もう 公開が終わっている所が ほとんどなのね ・・・ 。

 

てなことで。

スクリーンは 小さかったけど

お近くのシネコンで 観てまいりました。

 

チケットを 購入して 気づいたのだけど

昨日は 映画の日だったし (・m・)

 

 

さて。

この 「 300 」 。

話題となっていたあたりに ヒストリーチャンネルで 特集をやっていて

とても 興味深く 見てしまったわけです。

そして、

これは 映画に行くしかないな、 と。

 

 

 

紀元前 480年 の話。

ペルシア王の クセルクセス が スパルタ王 レオニダス に

服従するよう 求めてきた。

その使者を 葬り去り、

300人の精鋭で

総勢数百万とも言われる ペルシア軍との戦いを 決意する。

                                 と 言う 内容。

 

 

「 スパルタ 」 と 聞くと

「 スパルタ教育 」 と言う コトバが 浮かぶのだけれど

それは もちろん このスパルタに 起源するもの。

特に 男の子に対するものは 厳しく

生まれた時から 戦士を育てることに 重点が置かれていたようです。

 

   戦えない子どもは 育てない。

   7歳になると 母親から離され、闘うことを 教え込まれる。

   退却も 降伏も 許されないため、訓練の間に 命を落とすことも あった。

   成人する時は 暗い森の中に 一人置き去りにされ、

   槍一本で 狼を倒さなくては いけない。

 

それを 生き抜いた者だけが

スパルタの戦士と なるわけ。

それだもの、

たった300人 とは言っても

ペルシアの大軍と 闘えたわけだ。

 

 

 

 

この映画は 言うまでもなく、戦争の話だから

当然 血なまぐさいわけで

なのに こう言うのも 変なのだけど

ビジュアルが とても綺麗 なのです。

 

彩度を 落とすなど

色彩を 調整した中に

スパルタ軍の 赤いマントが とても 美しい。

 

また

戦士たちのいでたちが

ほぼ裸に、 兜、 槍、 剣、 盾 を 持ったもので、

この肉体美が また見どころのひとつになっているのだけれど

ここまで 鍛えるには 相当なトレーニングが 必要だったことでしょう。 

 

と思ったら

本当に 食事の管理も含めて かなり 厳しかったみたい。

 

 

それより 何より

闘うのに 鎧なども つけない

どうして ここまで肉体美を見せる 「 半裸 」 なの?

と 思ったら

本当は 軍服もあったみたいなんだけど

必要最低限で もっとも象徴的なものにした とのこと。

確かに 必要最低限だ ・・・ 。

 

 

キャストについては

知ってる役者が 少なかったなぁ ・・・ 。

 

レオニダス王役の ジェラルド ・ バトラー 。

もう 彼以外に この役は 考えられないね。

すかした顔して オペラ座で 歌ってるより

剣を持って たちまわっていた方が ずっと 似合ってる。

彼は 「 タイムライン 」 でも 剣をふりまわしていて

この時も イイなぁ と思ったけれど

今回は その何倍も カッコよかった (*´▽`*)

 

ディリオス役の デヴィット ・ ウェンハム 。

彼は 「 ロード ・ オブ ・ ザ ・ リング - 王の帰還 」 、 「ヴァン ・ ヘルシング 」

などに 出てましたね。

 

この映画、

ナレーションが 入ってるのだけど

その入り方が また ナイスタイミングで

その場の雰囲気を 盛り上げてたりするんです。

その ナレーション ナレーターが この デヴィッド ・ ウェンハム 。

なぜ ドキュメンタリーのような ナレーションが ずっと 入っているのか。

それは 最後に わかったのだけどね。

 

 

ペルシア王の クセルクセス役の ロドリゴ ・ サントロ 。

知らなかったので ちょと 調べてみた。

どうやらCGで とんでもなく大きな男に作られ、スキンヘッドに ド派手なメイク。

このインパクトある役を演じている 彼の素顔は

なんとも 笑顔の素敵な イケメン俳優。

何でも 「 チャーリーズ ・ エンジェル / フルスロットル 」 とか 「 ラブ・アクチュアリー 」 とか

新シーズンの 「 ロスト 」 にも 出ているとか。

今度 これらを観る時には ちょっと 気をつけてみましょう。

 

 

 

と 言うことで

歴史もの好き、 コスプレ好きの 花mameとしては

満足の行く映画 でした。

 

ただ

アメコミ系の エンディングのタイトルバックは

ちと いただけなかったけどね (´ー`)

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コメント

こんにちは~^^

300ってテレビのCMかなにかでチラっと予告?
みたいなのを見ただけでこわい~
スパルターと思ったんですけど、やっぱり
あのスパルタからスパルタ教育っていう言葉が
出てきたんですね。

産まれたときから戦士かぁ。

私が男性だったらヘナチョコなので
一発で落第だ・・・

どうしよう(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°) ←なぜあわてる私っ(笑)

投稿: N&RのR | 2007年7月 3日 (火) 16:33

おおお!
スリーハンドレッド、ご覧になられましたか~。
いや~、ゴン太予告編を映画館で見て、
ちょっと気になっていたのですよなあ。

ほうほう、やっぱり映像綺麗だったのですな。
予告編でも、そんな予感がしていたのですよな。
ところで花mameちゃんは、
映画俳優とか、お詳しいですよなあ。
映画好きさんでしょうかな?
ふふふ。

投稿: ゴン太 | 2007年7月 3日 (火) 18:06

>Rさま
 
こんばんは (^-^)ノ
 
友人が観に行ったそうなのですが
こわくてほとんど目をつぶっていたそうですょ。
ダメな人はダメなようです。
 
慌ててるってことは ・・・
戦士のオファーでも 受けましたかね (^▽^)
Rさんに限らず
花mameも含めて 多くの人が戦士になるのは無理でしょう w
でも この時代のスパルタでは
それが ごく当たり前のことだったんでしょうね。
 
 
 
 
>ゴン太さま
 
こんばんは (^-^)ノ
 
はい~ 観てまいりました。
気になってましたかw
是非 機会がありましたら ご覧いただきたい映画のひとつです。
 
映画は好きですね~。
俳優 監督 音楽関係者など
語りだしたら 切りがな ・・・ くはないです・・・ハイ w
作品周辺のデータとして知っておくと
より深く 楽しめるような気がするのです (´ー`)

 

投稿: 花mame | 2007年7月 3日 (火) 19:22

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