6月の富士山
今日も 快晴。
ここのところ、
雨が降らない とか 梅雨期の長さ
水の心配
今現在の暑さ や 夏の暑さ
などが あちこちで 話題になっていますね。
なんでも
ラニーニャ現象 と言うのが 影響しているのだとか
テレビで 伝えられたりしていますね。
この現象の際には
梅雨期の雨量は 多く
梅雨明けは 早い傾向にあるそう。
ただ 西日本では
少雨が懸念されていて
水や 農作物の管理に 注意が必要 とのことです。
いずれにしても
節水 節水。
1回の蛇口のひねりを 少し 小さくするだけでも
一日、 一週間、 一ヶ月 のスパンで 考えると
結構な節水に なりますからね。
少し意識して 心がけてみましょう。
さて
一昨日、 昨日 と
久しぶりに見えた 富士山を。
まだ 上の方に 雪を頂いていて
よく 絵などで見る
いかにも富士山 と言った様相を 呈しています。
時間を追って
雲が取れていく様子を。
これらの画像は
クリックすると 大きくなるのだけど
大きくして 右端の方を見ると
先日
山梨側に現れた と言う
「 農鳥 」 ではないか? と 思われる 雪の形が 見えるのです。
( ちょっと わかりにくいかな? )
もちろん
東京側から 見ているので
かなり 薄ぺったい形では あるのだけど (^^ゞ
日が高くなると 今度は 下の方に雲が。
青い空に 雪の白さが 目にまぶしい富士です。
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コメント
おおお!
これはまさしく、リンク先で拝見した「農鳥」さんに違いありませんぞっ。
東京から見ると、スマートな農鳥さんなのですな~。
ゴン太「農鳥」なんて存じませんでしたが、
溶け行く雪の形に名前をつけるなんて、
何とも雅やかな思いつきですよなあ。
うんうん。
北海道新聞の見出し「富士山麓に 」を読んだ瞬間、
「オームなく」が浮かんでしまったのは、
ゴン太だけではないでしょうなあ。
ははは。
追伸
14日の記事に再びコメントいたしたのですが、
またもや名無しさんでした。
何度も何度もごめんなさいですなあ。
投稿: ゴン太 | 2007年6月18日 (月) 09:54
>ゴン太さま
こちらにも ありがとうございます。
おぉ、わかっていただけましたか (^▽^)
かなりスマート ( 素敵な言い方w ) なので
わからないかなぁと思ったり
そもそも農鳥ではなく、ただの雪型だったりして
なんて思ってました。
残雪の形に名前をつけるのは
どこか別の場所にも あったように記憶しているのですが
北海道だったか、東北だったか ・・・ 定かではありません (^^ゞ
消え行く残雪に名前をつけるなんて
繊細な日本人と言う感じがしますね。
はい~ 花mameも 「 オーム鳴く 」 が頭をよぎりましたよ ♪
投稿: 花mame | 2007年6月18日 (月) 20:29
こんにちは^^
昨日の晩からバケツをひっくり返したような雨
でしたが、やっぱり水不足を解消するためには
もっとシトシトと山のほうに降らないといけない
のでしょうね。
それにしても、富士山はやっぱり名峰ですね。
六月でも雪があるんですね。
この色合い、素敵です。
農鳥なんていままで全然しりませんでしたけど
本当、農鳥にみえます♪
初体験です。
投稿: N&RのR | 2007年6月19日 (火) 16:17
>Rさま
こんばんは♪
西の方では 雨が降っているようですね~。
こちらは 梅雨入りしてからサッパリ降りません (^^;
明日から少し天気も下り坂とのことなので
少しは 梅雨らしくなるかもしれないんですが。
そうなんですよね。
6月なのに雪。
今年は 雪解けが遅いのだそうで
7月の山開きはどうなるんだ? みたいな話がありました。
実は 花mameも
「 農鳥 」 は 初体験なのでした (^^ゞ
投稿: 花mame | 2007年6月20日 (水) 19:58