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2007年6月27日 (水)

ユリ ・ リアルト

ここのところ

< はな > の記事が 続いてますなぁ ・・・ 。

 

まぁ ・・・ 。

近いうちに

< つち > の記事も 上げようと思ってますので

もう少々 お待ちくださいませな。

 

 

 

と 言うことで

本日も < はな > の 話。

 

 

 

Img_0157_10

昨日と同様、作品展の センターアレンジに使った

純白のユリ、リアルト

 

 

 

< ユリの プロフィール >

 ・ 分   類 : ユリ科 ユリ属

 ・ 原産地 : 北半球の亜熱帯 ~ 亜寒帯

 ・ 和   名 : 百合 ( ゆり )

 ・ 英   名 : リリー ( Lily

 

ユリはきわめて多種で その分類の仕方も いろいろとある模様。

今日は ふたつの分け方を 紹介しておきましょう。

 

 

1) 花の形状で 分ける方法

 ・ テッポウユリ系 ・・・ ラッパ状のもの

 ・ ヤマユリ系    ・・・ 漏斗状で 花弁が大きく反り返るもの

 ・ スカシユリ系   ・・・ 杯状 または 星状のもの

 ・ カノコユリ系    ・・・ 鐘状 または 球状で 花弁が大きく反り返るもの

 

2) 品種で 分ける方法

 ・ オリエンタルハイブリッド系

     日本原産のヤマユリ、 カノコユリ、 ササユリ等の交雑によって 出来た品種。

     大輪で 香りのよいものが 多い。

     カサブランカ、 シベリア、 ソルボンヌ など。

  

 ・ アジアテックハイブリッド系

     エゾスカシユリ、 オニユリ、 ヒメユリなど アジア原産のものの交雑によって 出来た品種。

     香りは それほどしない。

     スカシユリは これに分類される。

 

 

リアルト は

形状で行くと ヤマユリ系、

花は 大きめで 香りが とてもよかったので

オリエンタルハイブリッド系のユリ と 言うことになります。

 

  

 

 

Img_0155_10

メシベ と オシベ。

白い花弁には お似合いの色なのだけど

この花粉が クセモノで (^^ゞ 

 

 

花弁に付くと キレイじゃないし、

受粉してしまうと 花は すぐに終わりを迎える。

それに

衣服に付いて 下手にこすってしまったら 取るのが 大変。

 

 

ヒメユリの記事でも 書きましたが

衣服に付いた場合には

手ではらわずに、粘着テープで やさしくペタペタすると

比較的 取れやすいです。

 

 

 

 

 

 

Img_0159_4

と 言うことで アレンジする時には

オシベのサヤが開いて 花粉が出る前に

こんなふうに 花粉は 取ってしまうと言うわけです (´ー`)

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花 - 花材」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ~

私の大好きな花のひとつ。
百合。

西洋モノでも、東洋モノでもなーんでも好きだけど
自然に咲いているもの、たまりません。

たしかに、おしべは、やっかいで、
たまに取るのを忘れて、しばらくすると
花びらについてしまって汚らしくなっていたり、
そうかといって、(☆。☆) はっ!と気づいて
取ろうと思うと、服についちゃった!なんて事多いんです。

最近は、やっと覚えてはやめに取っちゃいますが。

でもでも、kerokero思うに、
おしべって、あるから、百合らしいんだなーと。

でも早く終わっちゃうし・・・汚れるし。
仕方の無いことなんだなーと割り切りますが・・。

でもでもでもー。
あのプルプルと揺れるおしべが、また可愛いんですよね~。

投稿: kerokero | 2007年6月28日 (木) 01:50

>kerokeroさま
 
おはようございます ♪
 
うんうん (´ー`)
おっしゃるとおりなの。
オシベがあってこそのユリ。
一番上の画像、とても美しく見えるでしょう。
 
必要であるからこそ ついているのであって
花粉が迷惑だからと 取ってしまうのは
人間の勝手と言うものなのです。
 
そんな勝手を許してもらうのだから
少しでも長く楽しむのが
ユリに対する礼儀と言うものですよね (^-^)

投稿: 花mame | 2007年6月28日 (木) 10:36

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