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2006年8月15日 (火)

ひめゆり

Img_0248今日は ヒメユリ を ご紹介。

これは 6月のレッスンに 使った花材。

6月の レッスンの花 だったり

7月の レッスンの花 だったりと

紹介が 前後していて ごめんなさい。

 

 

< プロフィール >

分   類 : ユリ科 ユリ属

原産地 : 日本、中国中北部

和   名 : 姫百合 ( ひめゆり )

英   名 : スターリリー ( star lily )

 

日本に自生している ユリ属の中で

最も 小さい種。

径 4 ㎝程の 星型の花 ( 英名は ここから、かな ) が上向きに 数輪つく。

 

一般には 写真のような オレンジ色の花だけれども

黄色い花の キバナヒメユリ も 栽培されて 出回っているそう。

 

 

 

Img_0199

では、咲いていく過程でも (^-^)

開きかけている ツボミ から。

 

 

Img_0198開いた ヒメユリ。

でも まだ オシベが かたい感じ。

 

 

Img_0247

全開 ♪

オシベのサヤも 開いてます。

 

 

 

ユリの花粉 って

はらはらと 落ちやすくて

花びらに付くと キレイじゃないし

衣服などに付くと 取れにくい。

 

     もし 付いてしまった場合には

     手ではらったり こすったりせず、

     ガムテープのようなもので ペタペタして 取ると

     布目の間に入ったものも 比較的 取れやすいですょ。

 

 

 

 

Img_0202_1

花粉で 悩まないために

アレンジする時は こんなふうに

先に オシベを 取ってしまうの。

 

 

お花屋さん でも

開いている花の オシベは 取ってあるはず。

サヤが 完全に開く前に 取ると

手に 花粉も付かずに 取ることが 出来ますね。

 

 

 

 

さて、このヒメユリ。

実は 絶滅危惧種だったり する。

環境省の レッドデータブック には

「 近い将来絶滅の危険性が高い種 」

                  に 指定されている。

 

自生地の問題 や

採集 と言うことが その理由に あげられているようです。

 

 

こんな話を 聞くと

可愛いから と言って

安易に使えないな と思います。

 

 

 

 

 

ヒメユリと言うと もうひとつ 思い出すものが。

 

    ひめゆりの塔。

 

   こちらの 「 ひめゆり 」 は 今日の 「 姫百合 」 に 由来するのではなく

   従軍看護要員として 動員された

   沖縄師範女子部 と 沖縄県立第一高等女学校の 校章が 「 白百合 」 で

   第一高等女学校の 交友雑誌が 「 おとひめ 」 だったことから だそう。

   詳しいことは 他に譲ります。

 

 

今日も、朝から話題になっている 靖国神社。

ここには ひめゆり部隊の人達も 祀られているのだそうですよ。

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