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2006年5月14日 (日)

カーネーション02

Img_0156母の日当日、と 言うことで

カーネーションを もうひとつ ご紹介。

 

変わった色でしょう。

渋い紫系の SPカーネーション で、

ナザレノ と言います。

 

スペインは アンダルシア地方に伝わる 聖教徒祭の

紫色の衣装のことを 「 ナザレノ 」 と言うのだそうで

その色にちなんで つけられたのだとか。

 

 

 

紫色の カーネーションは

最近、様々なものが 出ていて

有名なところでは ムーンダスト でしょうか。

ライラックブルー、ディープブルー、ベルベットブルー

と言った色が 商品化されているようです。

 

先日の市場でも 母の日に向けて

スタンダードタイプの ムーンダストが 並べられていました。

 

 

さてさて、

カーネーションそのものの 名前の由来は、と言いますと

これにも 諸説あるようです。

 

1) 古代ギリシャ人には オリンパス山の神々の主神ゼウスに

      花冠を捧げる習慣があって

      その材料として使われたのが カーネーションだそう。

      花冠 を意味する ラテン語の 「 CORONA 」 にちなんで

      「 CORONATION 」 、

      そこから 「 CARNATION 」 と名づけられた とするもの。

      カーネーションの学名は 「 ゼウスの花 」 って言うんですって。

 

2) カーネーションの花の色が 肉体の色 に似ていたことから

     フランスで 肉の色を あらわす語として

     「 CARNATION 」 と言う言葉が 生まれたとするもの。

  ( もとラテン語の 肉の意 「 CAMIS 」 に由来する との説もある )

     何でも、カーネーション色って言うのは

     もともとは 肌色のことを 言ったのだとか。

 

3) この花が 神の化身である と言うことから、

     肉体化 を意味する 「 IMCAMACYON 」 からつけられた とするもの。

 

 

和名は オランダ石竹 とか 麝香撫子 ( ジャコウナデシコ )

江戸時代に オランダから 入ってきたから だそうですょ。

 

      

 

       

Img_0160

ナザレノ 一輪を 飾ってみました。

色が変わっているだけに 存在感 あり ♪

綺麗な花色も もちろん素敵だけど

たまには こんな変わった色も

いいかもしれないですね (^-^)

 

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