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2006年5月

2006年5月31日 (水)

十二の鷹

Dscn5655いやぁ~ 言ってみるもんですねえ。

え? 

何を、って?

 

昨日 お空に 文句言いたいって

書いたじゃないですか。

 

そしたら あーた。

昨日も 今日も VERY GOOD WEATHER♪

     ぃゃ、昨日の夕方は 雨だったようだ。

     うまいこと すり抜けたようで 当たらなかったけども。

 

 

 

うん?

晴れたのは?

花mameが 文句を 言ったせいではない?

それは 失礼しました。

ちと 自意識過剰 だったか ・・・・ (^^ゞ

 

 

 

 

さて。 

上の写真は 昨日のお空。

まるで 夏空のようでした。

 

  

 

で、 おでかけ してきたですよ。

  

 

 

 

 

ここへ ↓

  

Dscn5654って 言っても

これだけじゃ わからないですよね ・・・ 。

国立近代美術館 工芸館

何とも 味わい深い建物で。

 

 

Dscn5653

遠くから見たときは 何かと 思ったですよ。

旧近衛師団司令部庁舎 なのだそうで

国の重要文化財に 指定されているとのこと。

一見の価値あり、です。

 

 

 

さて、そこに 何しに行ってきたか と言うと

美術館-工芸館 ですからね。

展示物を 観に行って来たのです。

 

 

こんな記事を 某雑誌で 見つけたもので。

    ↓

Img_0113_1

「所蔵作品展 近代工芸の百年」

陶磁器はもちろんのこと、

染め、漆、ガラス、鉄や 銀の鋳造などなど

多彩な工芸品が 並んでいました。

その数 81点。

 

展示室が ① から ⑥ まであって

⑥ は 特集展示の

ルーシー・リー と ハンス・コパー の作品が 置いてありました。

イギリスの 近代陶芸を代表する方たちで

どっかで見たなぁ と言う作品が 並んでいました。

 

 

で、

まず 展示室 ① に入ると

記事の写真にある 「 十二の鷹 」 が お出迎え。

鈴木長吉氏による、

「青銅の地に 金、銀、赤銅、朧銀による象嵌、鋳造」

と言う技法で 作られているもの。

 

と言われても ちんぷんかんぷん なんですが

金属で出来ているとは思えないほど

活き活きしているのです。

 

     触れなくても

     胸元の羽や 風切り羽の感触が、

     そのしぐさや表情から

     感情まで 伝わってくるよう。

 

しばらく その場から離れられないくらいに

見とれてしまいました。

 

 

 

そのあと

美術館の方の所蔵作品展

「近代日本の美術」 を 観てきましたよ。

 

リンク先に 写真が出てるけれども

岸田劉生の 「 切通之写生 」 が好き。

青空に向かって道が続く、開放感のある絵。

そして どこか 懐かしい雰囲気のある絵 なのです。

 

他にも

鏑木清方とか 上村松園、安井曽太郎、小倉遊亀、梅原龍三郎・・・

有名どころの作品が たくさん。

 

この2つの 作品展を観て

420円は お安いかも?

 

        でも、海外に行くと

        無料で ゲップが出るほど

        いい絵に 会えるんだ。

 

日本もそうなると

小さいうちから

より多くの いい絵に触れられる

と 思うのだけどね。

もっと 日本も 頑張ってほしいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑い日だったので

この後

ここに 行きました。

 

 

Dcsa0004

ビール注ぎ名人のいる

ビヤホール ランチョン

こちらは どうやら ではなく

のようで ・・・・ 。

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2006年5月30日 (火)

ツタとトリ

開けた窓から 冷たい風が 入ってきます。

湿気を 含んだような風。

今日は 曇り のち 雨 の予報。

 

まだ 5月なんだからさ。

それも 残り少ないんだからさ。

あと2日くらい スッキリ 晴れてよねー。

            って、お空に 文句を言いたいゎ。

 

それも これも

今日は お出かけする予定だから (^^ゞ

ま、朝から 雨じゃないだけ よし としよう。

 

 

 

本日の器は ね。

かなり 前に作ったもの。

忘れてることも 多いかも。

 

 

IMG_0132

タタラを作り、丸い型の上に乗せて 成形。

だから 形は かなり 雑駁

そのあとに 高台を つけました。

 

φ 14㎝ H 5㎝

 

土は ブレンド。

中には 白化粧をして 絵を描き 透明釉。

外側には 織部。

赤っぽい土の混じったブレンドなので

織部が 深い緑色になる。

この色 好きですねぇ。

 

 

 

 

 

 

IMG_0130

そして 中の絵は コレ。

ツタ にとまる ミソサザイ

 

 

実は オリジナルではなく

何かの美術雑誌に 載っていた絵を 模写したもの。

 

 

当時、ベルベット下絵具を 購入したてで

どの色が、どのくらい発色するか、を 確かめていた時期。

普通なら テストピースを作るのだろうけど

即、器で 試してみたのです。

 

         あー 実践で 確かめるのは

         いまだに やってます。

         だって、塗り方や 土によって

         発色って 違うんだものね。

 

これは かなり 思い通りの色で 出た作品です。

 

でも 他では 失敗も 多々あり ・・・ (^^;

物作りは 試行錯誤の連続 ですね。

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2006年5月29日 (月)

時知らず

とは言っても 鮭のこと ではなく。

久しぶりに ご登場の うちのお嬢様方 のことです。

 

コチョウランの開花期って 1 ~ 5月。

本によっては、2、 3月 なんて 書いてあるものも あるんだけど

うちの お嬢様方は 

ほぼ 1年中 開花期 です。

 

 

ちょっと 見てみて くださいよぉ ・・・ 。

        ↓

  

Img_0132Img_0139_2Img_0133_1 

 

 

左から

元祖 胡蝶さま、 ピンク 胡蝶さま、 口紅 胡蝶さま。

花は いつものように お綺麗で。

 

 

 

 

それが 今

こんな状態で 咲いてるの。

     ↓

  Img_0131Img_0140_2Img_0135_1

 

 

 

 

 

去年の11月に 花芽やら 高芽が 出て

1月の寒波を ものともせず

3月あたりから チラホラと 咲き始め

もう 5月も末、6月にならんとしている頃になっても

まだ 花盛り♪

 

特に ピンク胡蝶さま なんぞに 至っては

1本の花茎から 2本も 3本もの花芽を 出して、

       ぃゃ、3本出したものは さすがに

       他に 影響が出そうだったんで 取っちゃったんだけど。

それが みんな咲いてるもので

ほぼ正面から と言う形で 撮りました。

 

 

Img_0137盛りは まだまだ 続くようで

こんな花芽が まだ2本も 出てる。

 

 

そのうちの1本は、11月についた高芽から 出てたりするの。

新しく 出来た 高芽には

2年くらいしないと 花芽はつかない って、

何かで 読んだ気が するんだけどなぁ ・・・ 。

ましてや、こういう状況 って 2回目 だし。

条件さえよければ いくらでも 花芽は付く ってことなんだろぉな。

そう考えると

うちの条件 ( 環境 とか? 人間関係 とか? ) は

よほど 彼女らにとって イイようですな。

 

 

とは言え、

あんまり 切れ間なく 咲かれると

  めでたさも 中くらいなり おらが春

                      と言う 気分だゎ。

 

     いや、折角 咲いてくれてるのに

     ごめんね、胡蝶さま。

      

 

  

 

 

 

そうそう。

寒波の被害が 花にも出てた (^^;

    ↓ 

Img_0142_1

Img_0143_2 

 

 

左の胡蝶さま、

花びらが ふ入り になってる。

右のが 正常な状態だから

やっぱ、 5℃の世界 は 寒かったんだねえ。

 

 

 

 

それとね?

 

 

 

 

 

胡蝶さまったら

また 増える気 らしいの。

前回 出した子株が 失敗しちゃったものだから

リベンジ なんでしょうかね。

同じ所から また株を 出してるの。

 

 

 

Img_0136

胡蝶さまたち による

花mame家 侵略計画

いまだ 密かに 続行中

 

 

 

うちが 侵略されないうちに

誰か もらってくれないかなぁ ・・・・・ (´ヘ`;)

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2006年5月28日 (日)

トルコキキョウ

トルコキキョウ

花mameの好きな花の 一つです (^-^)

 

 

この花、

まず 呼び方が いろいろありまして。

 

  1)  トルコキキョウ

  2)  トルコギキョウ

  3)  リシアンサス

  4)  ユーストマ

 

これすべて トルコキキョウのこと です。

 

ちなみに 花mameは

1)の 「 トルコキキョウ 」 と呼んでいます。

 

 

3) と 4) の呼び方は 学名から。

 

初めて この花が 発見されたのは

今から 165年以上前のこと だそうで

プラントハンターの ドラモンドの採取した種が

イギリスの植物学者フッカーに 届けられ、

その フッカーによって

「 Lisianthus russellianus Hooker 」 と言う学名が つけられたのだそう。

当時の若い植物学者 Lizzie Russell に ちなんで

「 Lisianths ( Lizzieの花 )」 と呼んだのだそうです。

 

1世紀以上にも渡り、リシアンサスと言う名で 親しまれてきた この花、

20世紀半ばになってから シナーズという植物学者によって

「 Eustoma grandiflorum 」 と言う、別の学名が つけられました。

何でも、フッカーが命名する数ヶ月前に 別の人によって

「 Eustoma russellianum 」 と 名づけられていたから なんですって。

 

まぁ、面倒なイキサツは 置いといて。

上記のどの名前も トルコキキョウ のことを 指す のだと

ご理解いただければいい と思います。

 

 

では、恒例の プロフィールを。

 

原産は アメリカ南部から メキシコにかけての高原地帯

               ・・・・・トルコじゃぁないんだな (^▽^)

日本に入ってきたのは 昭和初期のこと だそう。

 

分類は リンドウ科 ユーストマ属

うん、キキョウ と言いながら リンドウ科 なんだ。

 

ネーミングの 不思議でしょ。

原産が アメリカあたりで 分類が リンドウ科。

どうして トルコキキョウ?

 

 

これも 諸説あるらしい。

ツボミが トルコ人のかぶっていた ターバンに似ているから とか

花の形が イスラムのモスクに 似ているから とか

濃い紫色の花色が キキョウに 似ているから とか。

 

日本に 導入された当時

そのブルーの花色から トルコ石をイメージしたのと

咲き方が キキョウとよく似ていたことから 名づけられて

世間に 「 トルコ桔梗 」 と 紹介されたら

そのまま 定着した、と言う説も あるようです。

 

    以上 サカタのタネの トルコギキョウインフォメーション

    参考とさせていただきました。

 

 

さてさて。

5月のレッスンで使った トルコキキョウを

画像とともに ご紹介。

 

 

Img_0144_2

Img_0145_2

 

 

 

まずは 白の八重で 「 ユキボタン 」 と言います。

雪のように白い、牡丹に似た花 って言う意味でしょうか。

でも バラとも 見まがうような感じです。

 

 

 

Img_0146_1こちらは 一重のグリーン系の白。

マリブグリーンと言う名前だったと ・・・

ちと うろ覚えです (^^;

 

Img_0161開きかけの マリブグリーン。

ちょっと グリーンがかっているのが

わかりますかね。

柔らかくも 爽やかな

色合いです。

 

Img_0148_3で、こちらが ツボミ。

もう少し膨らむと

上記の ターバンのイメージです。

 

 

 

Img_0163_1

こちらは ロジーナブルー

これは 八重の花型を

限りなく バラに近づけたもの なんですって。

ロジーナは イタリア語のバラ 「 ローザ 」 から転じたもの。

普通の八重咲きに比べると 少し小ぶりな感じです。

 

  

 

Img_0150_1

Img_0153

 

 

 

八重の薄紫、オーキッド

蘭の花のような薄紫 という意味でしょうかね。

大きさも そこそこあり、華やかな トルコキキョウです。

 

 

 

Img_0117_2

そして もうひとつ。

フリルのような 花びらと

縁に にじんだような薄い紫色が 美しい花。

マホロバ と言うシリーズの

         ブルーフラッシュ

 

Img_0116_1

縁のアップ。

にじみ具合と フリルの様子が わかるかな。

 

 

トルコキキョウも 他の花と変わらず

いろいろな品種が 出てきています。

 

大きさも 2~3cm のものから 10㎝程 のものまで、

色も また様々です。

 

 

1本の茎に 数個の花が ついているし

持ちも いい花です。

なかなか 華やかな花なので

お部屋に 1本 飾ってみてはいかがでしょう。

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2006年5月27日 (土)

ダチョウ

Img_0126_3

本日は~

ダチョウ です (^▽^)

こっちが照れるほど しっかり カメラ目線 (^w^)

白い絵具と 針で

毛の質感を 表現しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本体は どんなか と言うと ・・・・ 。

 

 

 

 

Img_0125_3手びねりで作った こんなの です。

いつもより 縦長の器に

この 首の長さ が合うか と思いまして。

 

 

 

土は ブレンド。

全体に塗った色は チョコレート です。

φ 9㎝ H 8.5㎝

 

 

 

 

 

 

Img_0128_2

ちょっと横から撮ると

すわって 休んでいる姿にも 見えたりしてね。

 

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2006年5月26日 (金)

サッカー・ワールドカップ

日本代表は

     6月9日開幕のドイツ大会 に向けて

今日の午後、決戦の地へ 出発です。

 

 

花mame、小さい頃より 見てきたスポーツと言えば 野球 でした。

シーズンになると、ラジオも テレビも 野球漬け。

なぜかと言うと、花mame母は 最強の野球好き

              下手な 解説者や 監督より

              野球や 選手のことを 知ってるんじゃないか?

              と 言うくらいの ツワモノ です。

 

 

だからと言って

スタジアムにまで 足を運ぶ と言うほどでも ないのだけどね。

ぃゃ、だいたいが 近くにスタジアムなんて 立派なものは~ nothing なのだ。

 

  

その母のDNAを 受け継いでいるためか

サッカーより 野球の方が 詳しいのだけど

でも、やっぱり W杯ともなると

わからないなりに 見ちゃうし 応援しちゃうんですわ (^▽^)

 

 

てなことで、

右のサイドバーに 

W杯日本代表応援 のための パーツ をつけてみたです。

うーん、こういうのって にわかファン ってのかしらね (^^ゞ

 

花mameがもらった、サポーターナンバーは 967 という 中途半端な数字。

まぁ、その中途半端さが 花mameらしい感じです (´▽`;)ゝ

開幕までの日にちも わかるし

サポーターの 応援メッセージも 表示される。

 

興味のない方でも ここに来た時に 

  ちょっと 見てみようかな~

         って 思っていただければ イイですね。 

 

 

もうひとつ、

昨日、タグフレンズのももさんが 教えてくれましたが、

タグのアイテムボックスに 

SAMURAI BLUE のユニフォームが 入ってました。

こちらの豆花も 早速 着替えて 応援体制バッチシです。

 

タグの皆さんも 着替えて 応援しましょうね♪

   ついでに、ゾンビーは、と言うと ・・・

   ホイッスル下げて 時々レッドカードを上げてる 審判のユニフォーム と

   黄色いのは ブラジルのユニフォーム かな、

   今のところ この2種類を 目撃してます (^-^)

 

 

 

さぁ、あと15日。

にわかファン でも 応援しちゃうよぉ~!!

       頑張れ!日本!!

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2006年5月25日 (木)

いざいざショウブ

Img_0121今日は 気持ちのよい 五月晴れ。

ぃゃ、 昨日も そうだったんだけどね。

午後3時頃から ゴロゴロ いい出して

夕方には 外の景色が 霞むほどの 大雨 & 雷

今日は そんなこともなく ずっと晴れているようで。

 

 

 

イイワケじゃないけど

昨日 記事をアップできなかったのは

そんな天候のせいで ございます。

雷のコンサートが 終わった頃には

書くのが めんどくさくなっちゃったの。

 

 

 

 

さてさて、そんなことは 置いといて。

本日の器。

 

皐月も 終わらんとする頃になってから

菖蒲もの を アップでーす。

 

教室では もっと早くに 上がってたんだけど

取りに 行ってなかったのよ。

って言うか、取りにいけなかったのだ (^^;

 

 

 

Img_0122_3手びねりで作ったので

形は ちょっとゆがんでます。

(追記:なぜかクリックしても大きくなりません-深謝-)  

 

φ 7.5㎝ H 5.5㎝

ブレンド土に 白化粧し、描画。

この絵の部分には 釉薬をかけてません。

 

写真を 大きくすると わかりやすいのだけど

カエル がいるのに 気づいたかな?

 

 

Img_0123_3

いつもより 絵具を盛り上げて描いたので

少し 立体的になっています。

ピントのせいで 

下の方の足が 水につかっているように見える (^^ゞ

でも 菖蒲は 水の中に生えているのではない様子。

                          (水際って言うのかしらね)

 

 

 

この器にも描いた、菖蒲 と 言われている花は

正しくは 花菖蒲 ( ハナショウブ ) と言います。

端午の節句に 菖蒲湯に入られた方も いらっしゃるでしょうが

これは この花菖蒲の葉ではなく、サトイモ科の菖蒲のものになります。

こっちの方の花は うーんと 地味。

        サトイモ科で よく知られているのは

        ミズバショウとか カラー、アンスリウムなど。

        これらの 花びら ( 実は苞-ホウ-というもの ) を 取ったものが

        菖蒲の花に よく似ています。

               と言うか、ミズバショウたちの花も

               中心の穂のような部分 なんだけどね。

 

 

あと、よく 似ているものに

アヤメ とか カキツバタ なんてのが あるのだけど

これらの違いは コチラ で見ていただくとして、

今時季から 6月下旬くらいが 見頃のよう。

違いを知って見に行くと、なお 楽しいかもしれないですよね。

 

 

 

 

器の話に 戻るけれども

コレ、裏の絵は こうなっているの。

 

 

Img_0124_2

花mameの大好きな 鳥羽僧正 の絵。

こちらの ショウブ は 

          勝負 なんだけどね ♪

 

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2006年5月23日 (火)

ラクスパー

Img_0168_2

昨日の トライアングル で使用した 花材のひとつ。

 

      ラクスパー 

                 です。

 

 

 

和名は 

千鳥草 ( チドリソウ ) とか 飛燕草 ( ヒエンソウ ) と言います。

TRICK でも 書いたとおり、ラインフラワーのひとつ。

 

 

 

このラクスパー、

ラークスパー と呼ばれることも。

「 Lark Spur 」 = ヒバリの蹴爪 ( けづめ ) と言う意。

和名と同じく、その花の姿から 名づけられたそうです。

 

       いつも思うのだけど、姿のどこから なんだろぅ。

       どこを ヒバリの蹴爪 と見たのか。

       だいたいが ヒバリの蹴爪 って どんなのなんだろぅね。

 

 

そう言えば

先に TRICKで紹介した デルフィニウム

これの英名が 「 ラークスパー 」

   

     英語名では 区別つかないじゃん ・・・ と 思ったりしますが。

     まぁ、英語圏で アレンジすることも ないでしょうから

     そんな心配は しなくても いいんですけどね (^^ゞ

 

 

このふたつ、分類が ちょと違います。

 

 ・ デルフィニウム : キンポウゲ科 デルフィニウム属

 ・ ラ ク ス パ ー  : キンポウゲ科 コンソリダ属 ( ヒエンソウ属 とする図鑑も )

 

    でも 以前は デルフィニウム属に分類 されていたんですって。

    姿かたちが 違いますからね、 別属になったのだ と思います。

 

 

 

 

さて、花の様子を 見ていきましょうかね。

 

 

Img_0171_1これが ツボミ。

デルフィのよりは 細々としてるけど

オタマのしっぽが ちゃんと ついてます。

 

 

 

Img_0170_1

上の方に 咲いていた花。

咲いたばっかりなのか 薄めの色。

 

 

 

 

 

Img_0169

これが 下の方の花。

大きく開いて

色も しっかりついていますね。

 

 

 

 

Img_0172

この紫色のラクスパーの名前は ブルーベル

市場とか お店では 白 や ピンク のものは

よく 見かけていたのだけど

この色は あまり記憶が ないのです。

デルフィニウムは 青系が多いのにね。

 

 

デルフィニウムにしても ラクスパーにしても

お庭で育てることも 出来ます。

以前、花mameの実家では デルフィニウムを 育ててました。

今思うに、ジャイアント系の 立派なデルフィ でした。

これを見ている方で 育てている方 いらっしゃるかな。

 

最近は どちらも 鉢もので 出回っている様子。

ラクスパーの場合、種は 秋蒔きだそう。

細長い 穂のような花が涼しげなので 夏にはピッタリ。

そのうち どこかで 手に入れてみようかな と思います (^-^)

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2006年5月22日 (月)

トライアングル

5月の レッスンタイトルは トライアングル

 

二等辺三角形を 基本とする 直線直面の 構成。

     あくまでも 基本。

     左右の長さを 変えて 

     正三角形、不等辺三角形など 応用が 可能です。

 

安定感のある 豪華でシャープ な イメージです。

リビングや玄関、また 教会の祭壇などにも使われる

壁面に飾るのに適している アレンジです。

 

 

今回 作ったアレンジが こちら。

     ↓

     ↓

Dscn5612

やっぱり 写真がちょと斜めかな (^^ゞ

今回は パープル系のグラデーションでの アレンジ。

花材をたくさん使ったので

とても 豪華な感じに なりました。

 

 

前回の ラウンドの時にも 書きましたが

今回も スキルの見直しのための レッスン。

     花の長さ と 花器のバランス であるとか

     花の向き であるとか

     グリーンの入れ方 など

     ポイントは たくさんあります。

 

シャープにシャープに ・・・ と思うと

辺の真ん中が ふくらんだようになって

まる~い感じの 三角形に なってしまう。

 

そして 今回は

花材の種類が 多かったので

花を 入れすぎてしまうこと と 色のバランス に

生徒さんたちは 苦労していたようです。

 

花を ぎっしり詰めて挿す のではなく

間が 少しあくような位置に 花を 配した方が

よりスッキリとした アレンジに なるんですね。

 

 

うちの教室で トライアングルのレッスンをするのは 2度目。

前回の方が 花材の種類も 色数も 少なかったし

この位置に このお花を ・・・ と 決めていたので

割と 挿しやすかったかもしれません。

今回は ちょっと難易度を上げてみた、と言ったところです。

 

形だけを しっかり勉強するなら

色は 一色にすると わかりやすいと 思います。

 

 

今回の花材は

  ・ バラ ( スーパーG )

  ・ トルコキキョウ ( 一重 八重含めて 4種類 )

  ・ ラクスパー ( ブルーベル )

  ・ SPション ( ナザレノ )

  ・ クジャクソウ ( W )

  ・ アスパラミリオン

  ・ レザーファン

 

 

この形、

花mameたちの お花の学校の

卒業試験 ( 実技 ) のひとつでした。

トライアングルと フリーアレンジを

それぞれ ひとつずつ 時間内に 作ること。

花材は 両方のものが ひとつのバケツに ドーンと入っているので

それぞれに どれを使うか 自分で判断しなくてはいけません。

何よりも トライアングルにかけられる時間は

たったの 20分 。

 

 

お花の作業は

ナマモノが 相手なので

すばやく しなくては いけないってことですね (^^;

 

 

 

これが お花屋さんの作業 となると。

たとえば 花束を作るとしたら

会計を含めて 20分ほどで 仕上げなくてはいけないそう。

 

えー?! と思った アナタ。

お店に行って 花束を頼んで

何分 待てるカナ?(^▽^)

せいぜい そんなところですよね (^-^)

 

何回も 書いていますが

商売とは言え、お花屋さんって スゴイと 思います。

 

 

さて、今回使った花材のひとつ バラです。

 

 

Dscn5599

教室で撮ったもので、

電灯のせいか

ちょっと 赤っぽく 写りました。

 

スーパーグリーン と 言います。

名前の通り 緑色のバラ。

これは 真ん中が 少し赤身を 帯びています。

花びらが ヒラヒラしてるのも オシャレな感じ。

 

 

Img_0165

こちら 同じ スーパーグリーンだけど

中まで 緑色。

色は こちらの方が 実物に近いです。

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2006年5月21日 (日)

ユリノキの花が咲いたよ

Dscn5639夏のような陽気に 誘われて

行ってきました、 いつもの公園。

そろそろ ユリノキの花 も 咲く時季。

今回は この木に 注目です。

 

 

今日の写真は クリックすると

いつもより 大きく なります。

ビックリしないでね (^▽^)

 

 

 

 

 

 

Dscn5638

右の木の、ところどころが

ほんの少し 赤っぽい と言うか

オレンジっぽいのが わかるでしょうか。

 

 

 

 

 

うーん。

わかりにくいかな。

 

 

 

 

 

Dscn5628では もう少しアップで。

ほら、点々とオレンジ色のものが

見えるでしょう。

 

 

 

 

でも、まだ 花の形までは わからないね。

 

 

 

 

 

 

Dscn5629

では もう少しアップで ・・・ 。

何とか カップ型の花が わかってきたでしょう。

これ、もう デジタルズーム 入ってます。

 

 

ユリノキ とか チューリップツリー とか 言われるわけが

花の形を見ると わかりますよね。

 

 

 

 

で、頑張って もう少し大きく ・・・ 。

 

 

 

 

 

Dscn5633

しても ・・・ これが 精一杯。

下からしか 撮れないので

形と 色が どうにか わかる程度でした。

 

 

 

 

 

 

だって、この花、

たかーい木の 上の方にしか 咲いてない。

 

綺麗な花だけど

人間に観賞させるために 咲いてるわけじゃないのよ !

なんて 気高さも 感じさせたりして。

何だか やっぱり 魅力的な木。

 

 

 

 

お近くに ユリノキがあるのを ご存知の方。

関東では 今時分が 見頃。

見上げると

木に咲くのが 不思議と思えるような 花が咲いていますよ ♪

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2006年5月19日 (金)

コイツの季節がやってきた

コイツとは ・・・ 。

 

 

 

 

 

 

そぅ、コイツのこと です。

    ↓

    ↓

    ↓

Img_0113

ダレ?って 言わないでね (^▽^)

北海道の味覚 毛がにクン です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_0114_1

毎年、この時期になると 北海道より お取り寄せ。

今年のは 400gある と言うのだけど

見た目は 小ぶり。

 

 

 

 

 

 

 

Dscn5619

でも、さすがに 身はギッシリと 詰まってました。

殻には たっぷりの ミソ が。

身とからめると また美味。

 

 

 

 

 

 

 

 

Dscn5616で、残った殻 は

煮出して スープ を 取ります。

 

 

 

 

 

 

 

 
Dscn5622カニのエキスたっぷり のスープ。

これの 利用法は 様々あれど ・・・ 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dscn5615

うちの場合は ラーメンのスープ用

プラス、サッポロビールとともに 食すと

東京ラーメン でも 北海道の味 ♪

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2006年5月18日 (木)

感謝

Img_0123_2昨日の 中途半端な告知 に対しまして

たくさんのコメントを ありがとうございました。

 

 

多分 欲しい方は そういらっしゃらないだろう と思っていて

企画倒れを 予想していたのですが

意外な反応をいただき とても 感激!

   心より 感謝いたします m(_ _)m

 

 

 

なので、プレゼント企画 発進しますね ♪

コンディション その他のこともあり

少し お時間を いただく形にはなりますが

頑張ってみようと思います。

 

それと、ありがたいことに

いくつか リクエストも いただきました。

他に こういうのがいいな、と言うことがありましたら

勉強にもなりますし

参考にさせていただきますので

遠慮なく おっしゃってみてください。 ( コメントでも メールでも OKです )

 

        ただ、梱包とか 送るとか 言うことを考えると

        あまり 大きな物は 無理っぽいかな。

        と言うか、大きな物は

        せいぜい 茶碗くらいしか ご紹介もしてないですわな (^^;

 

 

 

そんなことで

具体的には もう少しお待ちいただく と言うことで

よろしく お願いいたします。

 

 

 

Img_0124

さて、本日の器。

φ 8.5㎝ H 5.2㎝

湯呑みくらいの 大きさですかね。

 

少し 墨を飛ばしたような感じで 遊んでみました。

 

こういうのって 組モノ にするといいのだけど

いつも 一品モノ  に なっちゃうんですな (^▽^)

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2006年5月17日 (水)

1周年記念企画

今日はレッスン日。

朝 市場へ行った後、地下にある教室へ。

夕方になって 外へ出ると 小雨が降ってました。

でも 寒いわけではなく。

何だか 梅雨の季節のようです。

 

 

 

 

そんな 今年の 5月17日。

 

<つち*はな>も 1周年 を迎えました

 

 

 

と 言うことで、

昨日載せた 「 1周年記念企画 」

いえいえ、決して 24時間マラソンではなく ・・・ ですょ > ラナさん (^w^)

 

 

 

 

   <つち*はな> 特製ぐい呑み プレゼント♪

                        なぁんてコトを考えましたです。

 

ぃゃ、まだ 「 絶対にぐい呑みだ!」

とは 決めてはいないのだけどね。

 

 

 

で、ホントのホントは

プレゼントするもの の画像をアップして

告知するはず だったのですが。

 

前にも書いたように 

ここのところ、何だかわからないけど バタバタしていたり

おまけに 先日の制作作業が 中腰だったためか

またもや 腰痛大臣になってしまい

しばらく 陶芸が出来ないのではないか と言う状態で。

 

それより 何より

そんなもの欲しい って言う

殊勝な方 がいらっしゃるのか と思ったりね (^▽^)

 

 

 

    いらっしゃいます??

 

 

 

もし いらっしゃるなら

そうですねぇ・・・コメントでもいただければ

腰痛が完治した折には

本気出して考えよう と思っていますが。

 

              そう、2周年以降があるとは

                                  言い切れないしー 。

              これが 最初で最後 かもしれないしねー (^w^)

    

 

 

     

 

いや、何とも

テンションの低い記事で 申し訳ないです m(_ _)m

多分 腰痛のせい ・・・ (´・`) フゥ

 

 

 

 

そんな シケた話をしてても 仕方がないので

初夏っぽい器を 載せておきましょう。

 

 

 

Img_0101_1

新緑の森。

ふと 見上げてみたら

フクロウのヒナがいた・・と言う シチュエーション。

 

φ 10.5㎝ H 7.5㎝

お茶碗と言うか フリーカップと言うか。

ご飯茶碗には ちと 細長い感じかな。

うちでは ずっと飾って ( 単に置いて?) あります。

すると 時々、キャンディとか チョコとかが 入ったりするのです。

 

 

 

 

 

 

Img_0103_1

と言うことで、今日の天気のように

あまり パッとしない 記念日記事でしたが

今後とも どうぞ ヨロシク お願いいたします ♪

 

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2006年5月16日 (火)

器にポピー 02、そして・・・

Img_0122_2

またもや ポピー を 題材にしたもの。

今回は 小さめの器に 大きめのポピー。

 

φ 7㎝ H 5.5㎝

大きめの ぐい呑みか、小さめの 湯呑み と言った大きさ。

土は ブレンド。

結構 粒々( ハゼ ) が 入っているけれど

それが また、イイ味に なってたりする (^-^)

 

 

 

あのあと、ちょっと 調べてみたら ( あは!得意ですね。)

このポピー、

         ナガミヒナゲシ

                 って 言うものでした。

 

きっと そのあたりの道端などで よく目にしている花ですよね。

地中海 ~ ヨーロッパ原産の 帰化植物。

「 ナガミ 」 = 「 長実 」

出来る実が 細長いことから だそう。

    詳しいことは hanaboroさんの記事 を ご参照くださいな。

 

 

えーと。

本日の記事で 丸1年 ( 226稿 )。

早かったような 長かったような・・・。

また 新しい気持ちで 頑張っていきますょ~♪

           どうぞ ヨロシクです m(_ _)m

 

 

 

で。

1周年記念で ちょと 企画してるコト が あるのだけど ・・・ 。

これについては また明日 にでも♪

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2006年5月15日 (月)

母の日

母の日関連 の記事、3日目に ございます。

 

Img_01303

これが、花mameの 今年のプレゼント。

去年に引き続き プリザーブドもの です。

去年のリースも そうだったし

レッスンで使うのも バラが多い ので

今回の主役は あえて スカビオサ にしてみました。

   ↑ 薄紫のが スカビオサ ね。

 

長四角の額に アレンジしてあります。 

もちろん、小さいけれど バラも使っているし

ちょこっとだけど 必須アイテムの カーネーション も つけました。

 

 

これを

母二人と、いつもお世話になっている方のために

3つ 作りました。

 

これ自体は スタイルさえ 決まってしまえば

サクサク 出来たのだけど

問題は 入れる箱

 

リースは リース用の箱 ってあるんだけど

これは ちょっと 特殊な大きさ なので

一般のお店では 専用の箱が 見つからないのです。

     W 40㎝ × D 15㎝ × H 4.5㎝

でも、高さは お花を入れると 10㎝近くに なります。

 

で、 綺麗な色の片ダンボール紙 で 箱を作りました。

残念ながら、写真は撮り忘れ (^^ゞ

     薄めのオレンジ色の 片ダンボール紙だったので 

     箱の上に  パステルグリーン リボンを 結びました。

     オーガンジーと サテンを重ねて 使ってみましたょ。

 

 

いつも

中身より 箱の方に 手間がかかるのです。

去年のリースも 思ったより 厚みが出て

市販のリース箱に

手を加えなくては いけなかった、と言う 思ひ出が ・・・ (-_-)

  

そして 来年こそは

定型内のものを作ろう!と 固く決心するのだけど

1年経つと 忘れちゃうのね (^w^)

 

 

 

生花での アレンジも 自分で作ったものを

クールなどで 遠くまでも 送れる時代です。

 

いつかは 作って贈りたい とは思っています。

 

でも 花器を選んで

お花を 何種類も 選んで

その中から また キズのない綺麗なものを 選んで

長旅に耐えられるように アレンジして ラッピングして

届くまでに 壊れないように 梱包して・・・

これを 3つ 作るのは 大変なこと。

 

そう 考えると

いくら 商売とは言え

お花屋さんって すごいなって 思いませんか。

 

 

 

そんなこんなで

毎年 プリザーブドに なっているのだけど

これも 長持ちするし お世話がいらない と言うことで

喜ばれてはいます。

 

 

 

 

 

そうそう、 

アレンジに使った額 は 

横長にしても 縦長にしても 壁に掛けられる ようになっているし、

小さな木の棒が ついているので 

横長限定だけれども、立てて置くことも出来る 優れもの。

そして もうひとつ、

テーブルの上に 装花のように 寝せて置く ことも できるんです。

 

 

では、

最後に 全体像をね (^-^)

 

 

   

Img_01313

ちょっと 写真が斜め なのは

ご愛嬌 ということで ♪

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2006年5月14日 (日)

カーネーション02

Img_0156母の日当日、と 言うことで

カーネーションを もうひとつ ご紹介。

 

変わった色でしょう。

渋い紫系の SPカーネーション で、

ナザレノ と言います。

 

スペインは アンダルシア地方に伝わる 聖教徒祭の

紫色の衣装のことを 「 ナザレノ 」 と言うのだそうで

その色にちなんで つけられたのだとか。

 

 

 

紫色の カーネーションは

最近、様々なものが 出ていて

有名なところでは ムーンダスト でしょうか。

ライラックブルー、ディープブルー、ベルベットブルー

と言った色が 商品化されているようです。

 

先日の市場でも 母の日に向けて

スタンダードタイプの ムーンダストが 並べられていました。

 

 

さてさて、

カーネーションそのものの 名前の由来は、と言いますと

これにも 諸説あるようです。

 

1) 古代ギリシャ人には オリンパス山の神々の主神ゼウスに

      花冠を捧げる習慣があって

      その材料として使われたのが カーネーションだそう。

      花冠 を意味する ラテン語の 「 CORONA 」 にちなんで

      「 CORONATION 」 、

      そこから 「 CARNATION 」 と名づけられた とするもの。

      カーネーションの学名は 「 ゼウスの花 」 って言うんですって。

 

2) カーネーションの花の色が 肉体の色 に似ていたことから

     フランスで 肉の色を あらわす語として

     「 CARNATION 」 と言う言葉が 生まれたとするもの。

  ( もとラテン語の 肉の意 「 CAMIS 」 に由来する との説もある )

     何でも、カーネーション色って言うのは

     もともとは 肌色のことを 言ったのだとか。

 

3) この花が 神の化身である と言うことから、

     肉体化 を意味する 「 IMCAMACYON 」 からつけられた とするもの。

 

 

和名は オランダ石竹 とか 麝香撫子 ( ジャコウナデシコ )

江戸時代に オランダから 入ってきたから だそうですょ。

 

      

 

       

Img_0160

ナザレノ 一輪を 飾ってみました。

色が変わっているだけに 存在感 あり ♪

綺麗な花色も もちろん素敵だけど

たまには こんな変わった色も

いいかもしれないですね (^-^)

 

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2006年5月13日 (土)

カーネーション01

Img_0138_1明日は 母の日。

皆さん 何を贈られるのかな。

 

 

先日、 ganotyanさん より 

母の日の由来 など を 載せてはどうか

と 言うコメントを いただきましたので、

ちょっと 調べてみました。

 

これもまた 諸説あるようで。

 

1)  古代ギリシャの 神々の母に感謝する春祭りが その起源である。

 

2)  17世紀のイギリスでは

     イースターの 40日前の日曜日を mothering sunday と言って 

     この日は 家から遠く離れて働いている人が 帰省し、

     母と過ごすことが 許されていた日だったそう。

     この時 贈り物として お菓子を用意して

  母への感謝を表す と言う習慣があった。

 

3)  こちらはアメリカ。

     1905年5月に アンナ・ジャービス と言う人の母が 亡くなり、

     その母の追悼式に 母の好きだった 白いカーネーションを

  参加者に 手渡したのが 始まりとか。

     その後、亡き母を追悼すること から

     生きている母に感謝を表す日 として

     アメリカ議会で 母の日が 制定されたのだそう。 

     これが 一般的に言われている起源のようです。

 

 

日本に入ってきたのは 大正時代だそうで、

教会の礼拝と 日曜学校で 行われてきたのが

少しずつ 一般に 広がっていったようです。

そのきっかけが 某製菓会社の広告だった と言う説もあり ・・。

やっぱり 何事も 一般的になるには 

商業の力を借りなければ ならないんでしょうかね。

 

   その市場規模は クリスマス商戦をも しのぐものがあるとか。

   ふ~む。

   始まりの理念を考えると

   商業主義って言うのも なんだかなぁ。 

   でも そういうのに乗っちゃってることも 確かなわけで。

 

 

  

さて。

母の日を語る上で 欠かせないアイテム、 カーネーション

なぜ カーネーションか、と言うのは 

上記のとおり アンナさんの母上が お好きだったから。

そして、 母性愛の象徴の花でもある のだそう。

キリストを見送った際の

聖母マリアの 落とした涙から生じた花 とも言われています。

 

 

では 上の写真のカーネーションの ご紹介。

 

Dscn5553

ひとつは グリーンハート

名前のとおり

綺麗な緑色の SPカーネーション。

 

 

Img_0133

もうひとつも SPカーネーション パラオ

中心の 濃いピンク色から

外側の 薄いグリーンに変わっていく花びらが 綺麗。

 

 

 

何でも 今年のカーネーションの 色のトレンドは

オレンジ なのだとか。

 

まぁ、

感謝の気持ちを 表すのだから

今年の流行色に こだわることはないし

お花も カーネーションに限らず

お母様の お好きなもの を贈ればいいのだ と思います。

 

 

 

 

そうそう、

花mameの贈り物は また後日に アップしますね (^-^)

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2006年5月12日 (金)

TRICK

ここ数日

花mameにしては 珍しいことに

何だ 神田と 忙しくしておりました。

 

お花関係の 仕事だったり

母の日関係の 制作だったり。

         制作物は さっき 完成して 

         今日 送れば完了です。

      

 

 

 

 

 

母の日の制作物とは 何の関係もありませんが。

 

ニュースを 見ておりましたらば

仲間由紀恵さんが なにやら賞を取られたとか。

教師をやったり 司会をしたり 歌ったり 内助の功で夫を支えたりと・・・

大忙しですもんね。

そりゃ、賞のひとつも やらにゃぁね。

                                 ・・・でも 橋田賞って ナニ?

 

 

売れないマジシャンも やってましたっけ。

そぅ。

      「TRICK」

          です。        

 

 

 

でも 今日のタイトルの 「 TRICK 」 は

ドラマとは なぁんの関係も ありませんのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

コレです。

   ↓

Img_0115

デルフィニウム

品種名を トリック と言います

これね。

日々 花色が 変化するんだって。

トリック って言うより マジック って言う感じ?

 

確かに、

買ってきた時は

もっと 浅い薄赤紫 だったと 思うのだけど

写真では 薄紫。

今は もっと 濃い紫色です。

 

 

で、 

もともとの 「 デルフィニウム 」 と言う名前。

これは ギリシャ語の 「 イルカ 」 を意味する、

「 デルヒ 」 から つけられたそう。

 

何ゆえ 「 イルカ 」 かと言うと

 

Img_0112

← ツボミがね、

イルカが 背中を曲げた姿

似てるから なんだって。

 

 

 

そう見えます?

花mameには どうも 

オタマジャクシ に 見えて仕方ないのだけど。

 

 

Img_01132

ツボミは

こんなふうに 開いてきます。

 

 

Img_0114

完全に 開いたデルフィ。

オタマのシッポは 残ったまま。

 

このシッポ、 「 距 ( キョ ) 」 と言います。

スミレの花などにも ついてたりする。

この中には 蜜線 があるらしいです。

 

 

Img_0125_2

正面から見ると こんな花。

中心に 白い花びらがついてます。

 

 

 

 

Img_0109_1

デルフィニウムにも 色々な品種があって

必ず こんな花で、こう咲く、

とは 言い切れないけれども

たいていは こういうふうに 咲く花。

1本の茎に たくさんの花が ついています。

 

 

こう言う花を 「 ラインフラワー 」 と言います。

よく知られている花では グラジオラス がそうです。

他に

ラクスパーとか ストックとか キンギョソウなど。

機会があれば ご紹介していきましょう。

 

  

うん。

この中のひとつは

近々に 間違いなく アップされます。

さて、 それは何かな (^-^)

 

 

 

と 言うことで

ちと お疲れモードなので

本日は 寝ることにします。

 

おやすみなさーい  (o_ _)o zzz

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2006年5月 9日 (火)

器にポピー

火曜日ですが、どうでしょう。

少しは 身体が慣れました?

 

 

今日も イマイチの空模様だけど

どうやら しばらくの間 お天気が よくないみたい。

晴天は 連休で 使い切ってしまったんでしょうかね。

 

今週末のお出かけは 傘をさして ・・・ かな。

 

 

 

さて、今日の お題は

今時期 街中の花壇などで よく見かける花。

 

        ポピー

 

 

 

でもね。

この花についての 詳しいことは

なぁんにも 知りません。

 

 

ホントよ?

 

 

     まぁ。

     何にも 考えないで

     道端の たよりなげな花を

     ただただ 愛でるって言うのも

     たまには いいよね (^-^)

 

 

 

 

 

Img_0116

で、そんな ポピーを

器に うつ~す。

 

φ 10㎝ H 6㎝

小さいお茶碗 = 小茶碗 ( こちゃわん )

 

で、今日は 重さも 測ってみよう。

     95g

          結構 軽いです。

 

土は 「 仁清 ( にんせい ) 」 と言うものを 使い、 

いつもの絵具で 描画。

 

これは 確かね ・・・

SC釉 の イタリアントマト と言う色を

初めて 使ったもの なんだ。

綺麗な赤が出て 嬉しかった。

 

 

 

Img_0117

で、 もうひとつ ご紹介。

うん・・・? 

上と 違うの って?

 

 

そぅよ~♪ 

上の 小茶碗 とは 別物の お茶碗 。

φ 12㎝ H 6.5㎝ 重さ 160g

コレもね、思ったより 軽い。

  

 

 

でもね。

重さ 軽さも 程度もので

あんまり軽いと 安っぽい感じがするし

だからと言って

手に持って使う器に あまり重量感があるのも 考えもので。

だって さらに中には 飲み物や 食べ物が 入るわけだからね。

 

でも この重さの感じ方も 人それぞれ。

形と同じで 

手に馴染みのいい重さのもの

                                       選ぶといいのでは と思います。

   

 

最後に

 

 

 

Img_0118

疑ってた人がいたとは 思わないけど

上の二つが 同じじゃない 証拠写真

載せておきましょうかね (^▽^) 

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2006年5月 8日 (月)

5月のユリノキ

関係なかった とは言え

終わってしまったGWに 一抹の寂しさを感じている 花mameです。

祭りの後的感覚、とでも言うんでしょうかね。

 

連休後の 最初の月曜日が

ど~んよりした曇り空 って言うのは

出勤しない人間にとっても

なかなか ツライものが あります。

 

そんなど~んより気分を 吹き飛ばすべく

新緑の写真を ご紹介。

 

Dscn5585_1

公園の洋服屋さん 新装開店!

タイトルにあるように

5月のユリノキです。

 

 

Dscn5587_1

葉っぱを アップにすると・・・

葉脈も クッキリと

まだまだ 新しい緑です。

 

 

Dscn5588_1

ユリノキの間から

見上げた空。

森林浴 + 光のシャワー 。

 

 

みどりの そっよか~ぜ♪

        なんて歌を 思い出したりして (^▽^)

 

まさに そんな風が 吹いてきそう。

 

 

Dscn5590_1この写真、

クリックすると いつもより大きくなります。

PCで疲れた目に 緑の癒し をどうぞ。

 

 

Dscn5581_1

4月に 枝を切られてしまっていた ユリノキ。

枝がなくても 空に向かって 堂々としてる。

そして 少しずつ緑が 出てきているのです。

ユリノキの頑張り と言うか

自然の生命力を 感じます。

 

 

さぁ、 曇り空で グズグズ言ってないで

今週も 頑張っていくことにしましょう (^-^)

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2006年5月 5日 (金)

端午の節句

昨日 今日と、 見事な 五月晴れ

お出かけするには 最高ですねえ。

 

              えぇ、もちろん 洗濯にも。

 

 

 

GWも 残りわずか なので

目一杯 楽しみましょうね~♪

 

            楽しめる方は・・・ね。

 

 

 

 

 

 

さて。

今日は こどもの日。

端午の節句 。

         ・・・・・ 端午 とは 何ぞ ?

 

 

 

調べてみました。

  「 端  」 とは 初め の意。

  もと中国で 月の初めの 午の日 。

  のち 「 午 」 は 「 5 」 と 音通などにより 五月 5日 を いう。

 

 5節句のひとつ。

 古来、邪気を払う為、菖蒲 ( ショウブ ) や 蓬 ( ヨモギ ) を 軒に挿し、

 粽 ( チマキ ) や 柏餅 を 食べる。

 「 菖蒲 」「 尚武 」 の音通もあって

 近世以降は 男子の節句 とされ、

 甲冑・武者人形などを 飾り、

 庭前に 幟旗 や 鯉幟 を 立てて 男子の成長を 祝う。

 第二次大戦後は 「 こどもの日 」 として 国民の祝日のひとつ。

                                     (広辞苑より)

 

 

そぅか・・・・。

 

チマキ とか 柏餅 を 食べなきゃいけないんだ・・・・。

               ( 今晩のおかずを 考えている花mame。 )

 

 

 

詳しいことは よく知らなかったけれども

うちにもあるのが 五月人形 ( もどき )。

 

 

 

 

Img_0106_1

3月の雛人形と同じく 手作り。 

紙粘土製。 

 

 

 

 

Img_01052

左端の 黒いもの

モザイク入れちゃってるけど

人形作家 (?) の名前が 書いてあるのです (^▽^)

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2006年5月 3日 (水)

フリージア 02

ゴールデンウィークも 後半ですって。

今日から 5連休と言う方も 少なくないのでしょうね。

今日は 行楽にピッタリ の 晴天 です。

 

 

 

花mame家の場合。

土higeさん、GW中開催のイベントの為

いつもと 何ら変わりのない時間に ご出勤。

        なので 花mameも いつもと 何ら変わりのない 水曜日。

 

 

行楽にはピッタリ晴天 なのに。

 

 

でも。

 

 

洗濯にもピッタリ晴天 でも あります。

 

 

と 言うことで

洗濯しちゃいました♪

 

 

 

 

 

 

 

こういうのって

 

 

 

 

 

 

   ナマケモノの節句働き

              って 言うんですよねー。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことは 置いといて。

 

楽しいGWとは 何の関係もない、 花mame家の フリージア です。

 

Img_102_1_1

Img_105_1_1

Img_0105_9_1

 

 

 

もう何年も前に 球根を買って 植えたもの。

買った当時に どんな色があったのか、もう覚えてはいないけれども

今は 微妙に色の違う赤が2種類 と 白 が残っているのです。

 Img_0177_2_1Img_0179_3_1Img_0178_4_1

 

 

上のツボミが開くと こんな花になりますょ。

雨上がりに撮ったので 花びらに水滴が・・・。

 

 

赤2種類は ふわっと 甘い香りがするのだけど

白いフリージアは 甘くは香らない。

何て言うか・・・青いような 緑のような 香りがします。

 

 

Img_0180_1_1

白いフリージアでも

真っ白なのと 少し薄紫が入ったようなものと。

でもコレ、内側は 真っ白なんです。

 

 

Img_0199_4_1

多分 種でも 飛んだんでしょう。

植えた覚えのない 柿の木の根元に

白いフリージアが 繁茂しています。

 

可愛らしくも 清楚な感じの 花だけど

生命力は なかなかのモノ。

 

 

 

さてと。

この晴れた日に 引きこもりじゃぁ ちょっと 寂しいから

これから お出かけでも してこようかな。

 

行き先?

 

 

 

 

行き先は そうね ・・・ 多分。

 

 

 

 

 

土higeさんの イベント会場 (^▽^)

 

 

 

 

 

 

                  まぁ・・・

                  晴れようが 曇ろうが

                  関係のない

                  屋内が イベント会場 なんだけどね (^w^)

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2006年5月 2日 (火)

贈り物とは・・・

Img_0186

先週のことになるのだけど

ある場所で 

お花のプレゼントを いただきました。

かわいらしい ピンク系

← 一部ですが こんなアレンジです。

 

 

 

 

いや~、 これは 嬉しかったですね (^▽^)

自分で 買うことはあっても

なかなか ひと様から お花をもらう と言うことがないのですょ。

花を 趣味程度とは言え、仕事にしてるせい でしょうか。

 

   ・・・多分 そうだと思うんだけど

     ひょっとして 花の似合わない人間 って 思われてる・・のか、な??

 

 

 

世の中には いろんな人がいるので

一概には 言えないけれども

お花をもらって 嬉しくない女性って そういない と思うんですょ。

 

いえ、 好みの問題は ありますよ?

この花は 好きだけど、 この花は 苦手とかね。

 

 

 

花mameたちが学んでいた フラワースクールの先生方でも

多少の好き嫌いが あったようで。

そりゃ 人間ですから 好みはありますょね。

 

   好き とか 嫌い とか、特に 言わなくても

   使う花材によって

   何となく わかっちゃったことも ありました (^-^)

   

 

また、ある花の花粉に弱い という先生も 。

「 花屋が花粉症でどうする 」 って 

ご自分で 突っ込んでらっしゃいましたけどね (^w^)

 

 

そう考えると

お花のプレゼントも なかなか 大変なもの。

 

 

 

 

だけど

お花に限らず、何を贈るにしても

日頃のリサーチ が 大切。

   親しい人 や いつかは何かを贈りたい と思う人の

   「 好みを知っておく 」 と言うことです。

 

 

何が好き? と直接 聞く手も あるでしょう。

 

でも さりげなく 普段の会話 や 行動 から

好みを わかってくれていて

好きなものを 贈られると、ちょっと 感動するものですょ。

 

   "  Oh !  surprise ! ! ( なぜか横文字 )  " 

                                       なぁんて  (^^ゞ

 

 

 

 

そう。

 

 

 

    たとえ それが 道端に咲いてる タンポポ であろうと

                     100円 の アイスモナカ であろうと、ね。          

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2006年5月 1日 (月)

記念日

今日は 花mame家にとって 大事な記念日 でした。

                 wedding anniversary と言うヤツです。

 

なので、

映画を観て、ディナーをして、

ちょっと前に 帰宅。

 

まだ 5月に入ったばかりなのに

記録的な暑さ ( 真夏日だったとか ) でしたが

記憶には残る日 となりました。

 

           思えば ○○年前の当日は

           5月なのに 雪 が降ってましたっけ

                   ぃぇ、北海道でしたからね・・・。

 

     これも いまだに 語り草です。

     いずれにしても

     記憶に残る日のようで。

 

 

 

 

 

 

 

Img_0202

さて、これは その時に

お祝いとして  いただいた お皿。

 

 

手作りの陶器です。

もっとも 作られた方は プロの陶芸家の方。

 

その時は まだ 陶芸と言うものが

どんなものか よく知らなかった時期。

お店で売っているような こんなお皿が 出来るなんて スゴイ!!

                   ( プロだから当たり前なのに )

そう、ただ ただ 感動してました。

 

 

 

Img_0200

長年 使って

色が 染みたり

釉薬が はがれたり。

 

これも 花mameたちの歴史と 同じでございます(^▽^)

 

 

 

でもね。

確かに 大事には 扱ってるけれども

5枚 いただいて

まだ 1枚も 欠けてはいない のですょ。

 

う~む。

さすが プロです。

 

陶芸の真似事をする 今は

その時とは 違った意味で

その方の技量と

このお皿たちに 感動しています。

 

 

 

 

 

Img_0203

楕円の皿なので 使いよくて 気に入ってしまい

こんなふうに 箸置き 兼 取り皿 として

必ず 毎日 食卓に 出しているのです。

 

 

 

 

 

こんなふうに 長く使える器を いただいたことは

今でも すごく嬉しく 思ってます。

 

 

だから

気に入ってもらえる 器を 作って

長く使ってもらうことを 日々 夢見ているのですょ (^-^)ゞ

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