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2005年9月24日 (土)

宇宙戦争

あれは 7月末。

病院には まだ行ってなかったけれど、 腰痛が一時良くなりかけていた頃。

2時間半くらいなら なんとか座っていられるかも・・・と 映画館へ。

 

小さい頃持っていた

物語集みたいな本に 確かあったんだ。

宇宙戦争 by H・G・ウェルズ。

挿絵は見たような気がするんだけど、中身は読んでなかったかも。

だって 内容が思い出せない・・・。

 

    え? 休みボケなんじゃなくて 本当にボケてるんじゃないかって??

    失礼な!

    ボケてもねー

    昔のことは よく思い出せるものなんですよっ! (違

 

・・・うん。

だから 多分 読んでないと思うの。

 

今回の 「宇宙戦争」

トム・クルーズが 何回も 「これは家族を描いた映画なんだ!!」 って力説してる

ダコタ・ファニングの出てる映画って 一度も観たことなかったし

一応 スピルバーグだしね。

ってことで見に行ったわけ。

 

原作を読むと

この時代に こういう内容の話を作ったウェルズはすごい!と思える。

イギリス人だけに 舞台はイギリス。

ちなみに 映画の方は アメリカが舞台。

 

ただ 描写がね・・

宇宙からやって(落ちて?)きた 火星人の乗り物とか

火星人が どういうルックスをしてるとか

そういう文章から 絵を思い浮かべるのが ちょっと大変なの。

                それは 花mameの読解力と想像力が 欠如してるからだろうけど・・・・・。

 

そのへん さすが 今の時代の映画だよね。

ビジュアルは ばっちりでした。

 

内容的には つっこみどころ満載って感じ。

100万年も前から埋まってた トライポッドについてもそうだし

そんなに昔から観察してたのに ああいうオチなんて

火星人のリサーチ不足だわ って思えるし。

 

何よりも 『なんで今 宇宙戦争なんだろう?』 という疑問が大きかった。

今作るなら 話題のオチを 

現在 地球がかかえる問題に置き換えてもよかったんじゃないかしらね。

 

家族を描いてることは 描いてるんだけど

最後のシーンで 

両親の家にいた元妻とその恋人のもとに 子どもを送り届けたトムさんが 

ホッとしたって言うより なんだか寂しげに見えたわよ。

あのあと きっと みんなは一緒に幸せに暮らして

トムさんは また一人で暮らし始めるのよね・・・。

 

それと D・ファニング。

演技がうまいのかどうかは これでは ちとわからなかったな。

ほとんど叫びまくってるだけだったもん。

まるで キングコングの ジェシカ・ラング。

あー ジェシカ・ラングは演技派か~。

じゃあ 演技はうまかったのかな・・・。

 

まぁ 約2時間半 飽きずには観られたけどね。

 

この映画を観た後

昔(53年)の 「宇宙戦争」 も見てみたのだけど

こちらは 男女の愛情が横軸になっている。

ビジュアルは 今のに比べると見劣りはするけど(繰演の糸が見えたりね)

この時代にしてみると なかなか傑作と見たです。

 

うん?

つまりは どういう映画かって?

あら やだ。

説明が足りなかったわねー。

よその星を訪問する際には その星にあったワクチンを忘れずにね♪

って言う映画よぉ~(^w^)

 

 

火星つながりで 先日 こんなの 見つけました。

へぇー

地殻活動があるんだー。

 

で、

その地殻活動の 原因って 

地球への移住に失敗した火星人の 地団駄か何か?

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