故障者リスト入り?!
花mame、持病の腰痛悪化のため 主婦として登録抹消状態です。 回復してから更新致しますので。 えぇ、鬼のように更新しますとも。 待ってらっしゃい!!(誰に対して言ってるやら…) それでは、皆様ご機嫌よう。 イテテテ…。
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これは 3月に帰省した際に 母からもらってきたもの。
親株から枝を切って
水にさしておいて 根を出してから 持ってきた。
こちらに戻ってからも
少しの間 根を出させてから 小さな鉢に移植。
根がしっかりしてきたところで
丸いプランターに植え替えて
やっと ここまで大きくなった。
小さな蕾も
ついている。
でもこの蕾。
大きくなって 色もついて
そろそろ咲くか? と思ったところで
なぜか ポロッと落ちることもあって
ついたからと言って 咲かない可能性もあるので
油断は出来ないのだ。
こういうふうに
咲かせることが 夢なのだけど。
こちら
母が作った ダブルインパチェンス。
余った苗を 1本
畑に下ろしたら こうなったって。
周りの雑草の状態を見ても ほったらかしなのか・・・??
花mameのダブルインパチェンス。
手を掛けなくても こんなふうに咲くんだろうか。
後日の報告を お待ちください。 ( ̄▽ ̄)
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去年の6月頃だったと思うのだけど
花の咲き終わったコチョウランを 会社からもらってきました。
3株寄植えしてあるもの。
うちでは 「胡蝶さま」 とお呼びしています。
ランって育てるのが難しいという思い込みがあって
きっとコレも枯れ行く命・・・と思いながらも
育てる方法を イナカに電話して聞いたり
ネットで調べたり
○味の園芸 のランの特集を見たり。
とりあえずは
花茎は 下から数えて節3つくらいを残しカットして
・ 直射日光はいけないが、十分光の当たる所に置く。
・ 水は鉢の中心の部分のミズゴケが乾いたら与える。
・ 1日に数回 霧を吹いてあげる。
と言うあたりを 心がけてみることに。
それから間もなく 3本とも花茎の部分に 芽のようなものが出てきて
花芽かな、と何となくワクワクしながら様子を見ていたら
2本は期待通りの花芽に。
残りの1本は 高芽になってしまったのです。
花芽はそのまま放って置いても 多分花は咲くだろう。
(実際に 初めての割にはキレイに咲いてくれました。)
でも この高芽はどうしたものか。
イナカの母の話によると
成長させて 根が何本か出てきたら 親株からはずして植えてあげなさい。
とのこと。
でも その高芽に根が出て株らしくなってきた頃には
冬も間近な頃でございました。
植え替えは3〜4月に。
何を見てもそう書いてあるので
春になったらにしよう。
と思っていたら 1月も末の頃 また花芽がついてしまったのです。
植え替えようと思っていた3〜4月頃には
花茎は伸び 蕾も数個ついている状態。
で、今の状態が コレ。
↓
結構 豪華に咲いているんですが。
左側の花の根元。
よぉく見ると・・・
前の花茎の部分に株が出来て
その株から 花が咲いている
という状態。
う〜〜む。
これは この後どうしたらいいのでしょうか?
ブログ界に 江尻さんはいらっしゃいませんか?
・ 花は枯れるまでつけておいていいのか。
この調子で行くと9月くらいまで咲いていてくれそう。
株が弱りそうな気がするのだけれど。
・ 高芽をはずす時季。
・ お礼肥えと言うのか、肥料はいつ どういうふうに与えたらいいのか。
などなど わからないことだらけ。
胡蝶さまは
ただただ美しく咲いておられるのだけどね。
持ち主は 日々悩んでおります。
だって 間もなくまたひとつ
胡蝶さまが拙宅に 御下りになる予定・・・。
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私の通っている陶芸教室の アシスタントの先生が
初めての個展を開きました。
いつもは教室のお仕事をされていて
作品を見る機会が ほとんどなかったので
どんな作品があるのかとワクワク♪
行ってみると
香炉、 花器、 食器 など
バラエティ豊かに展示してありました。
ほとんどが 教室にある釉薬や化粧土を使っていて
なんだか とてもホッとしたり。
でも さすが完成度は高くて
同じ釉薬を使っているはずなのに 同じものに見えなかったり。
ひとつひとつの作品について 丁寧に説明をしてくれました。
教室では なかなか聞けないことも たくさん教えていただいて
とても勉強になりました。
気に入った作品を 購入してきました。
ひとつは ぐい呑みです。
黒土に 白化粧をハケでサーッと。
これ なんだか 竜に見えませんか?
ちょうどいい具合にヒビも入っている。
意図して出来るものではないですよね。
弁柄の上に 白萩をかけたそうで、色がキレイ。
個展会場が 割と近かったこともあって 何度か行ってみたのですが
そのたびに作品がなくなっていて
好評と言うことがよくわかります。
池袋西口の大手百貨店で開催中。
明日 水曜日の16時までです。
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普段 持ち歩くのには コンパクトカメラでいいのだけど
しっかり 綺麗に撮りたい時は やっぱりコレ。
数ヶ月前に ストロボが収納できなくなってしまって
それでも 騙しだましダマシ・・・使っていたのだけど
いい加減に修理しよう と決心して 6月に某大型電器店に持っていきました。
修理代 いくらかかるんだろう・・・と心配しつつ。
一眼レフをひとつ買える程には かからないだろうけど。
修理代の上限は いくらまでなら よろしいですか? と店員さん。
普通はいくらくらいなのでしょう? と聞くと、
運送費を入れて 1万5千円くらいでしょう と店員さん。
ちなみに 「運送費」 は 500円。
では それでお願いします と言うと
これを上回るときには お電話差し上げますので・・ と店員さん。
はいはい 宜しくお願いします。
ってことで 数日後。
電話来ましたよ。
2万6千円ほどかかるって。
かかったって 直らなきゃ困るもん。
ワタシ 2万6千円持ってたって 直せないし。
何にそんなにかかるんだろう・・・。
と思いつつ それで お願いしました。
そういう方面 詳しくないんだけどさ。
カメラの修理にも セカンドオピニオンとかって 必要なのかしら?
でも どこで直そうと きっと変わらないよね。
で、戻ってきたカメラについてきた修理票を見ると
・ストロボ機構部を含む上部カバーユニットを交換致しました。
・各部点検致しました。
ふむふむ どうもありがとう。
で、料金のところを見ると
最初に 店員さんが言った 「1万5千円」 って
修理技術料なのね。
その他に 部品代 と 運送費 が かかってるの。
部品は交換したから かかるのは仕方ないとして
運送費込みで1万5千円だったはずなのになぁ・・・。
ま。
お金もかけたし。
きっと いい写真が撮れるようになることでしょう。
今後の 当ブログの写真に 乞うご期待 ! ( ̄ー+ ̄)キラーン
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せっかく 鬼怒川まで行ったから
日光に 寄っていこうということになり
観光バスで行ってみることに。
参加人数10名。
コンパクトでいい人数です。
こういう観光って 高校の修学旅行以来かしら・・・。
ベタベタの観光って感じで なんとなくワクワク♪
以下 行った先です。
華厳の滝。
さすが日本三大名瀑のひとつ。
落差97メートルですって。
上の方から滝を見られる場所もあるのだけど
エレベーターで100メートル下ると
滝のしぶきが飛んでくるようなところに観瀑台があって
迫力ある滝が 目と耳で体感できます。
マイナスイオンのシャワー浴びまくりです。
ちなみに エレベーター代 往復で530円。
こちらは中善寺湖畔の 男体山(なんたいさん)。
かかっているこの雲が
午後には 華厳の滝に下りていくそうで。
中善寺立木観音堂。
日光山開祖の勝道上人が 立木のままのカツラの木を彫って観音様になさったとか。
ふむふむ・・・。
バスのガイドさん、とてもベテランの方で
絶え間なくガイドし続けまして。
何の参考資料を見るわけでなく 見えた景色について ひたすらガイドしていく。
それはそれは すべるように なめらかに ペラペラと・・・。
ちょっと気を抜くと 何を言っていたのか聞き逃すほどに。
すばらしい!! の一言です。
次に向かうのは 日光東照宮。
色々と有名なものがあるこの場所、楽しみにしておりました。
ここでランチタイムを1時間。
観光センターの2階の食堂を紹介されたので
そこで湯葉入りの麺類を。
注文したら すぐに出てきて
こりゃ 1時間は多すぎるわ~と思い、
ビールを1本♪
ゆっくりと 飲みながら食べながら 時間をつぶしました。
さて、 東照宮専門のガイドさんが到着し、いざ 観光へ!
こちら 有名な三猿。
昔 馬の病気を猿が治したと言う逸話があり
以来 猿は馬の守り神なんだそうで。
これは 厩に彫刻されています。
これも 有名な 眠り猫。
結構 小さめです。
他、陽明門であるとか 鳴竜であるとか
本 や テレビでしか見たことがないものを見せていただきながら
観光も 終わりへと近づいてきました。
東照宮に行く前に
天気も曇りがちで 雨が降るかもしれないということで
傘を1本 借りていきました。
降らなくても 杖の代わりになるってことでね。
確かに、
坂やら 階段やらが結構ありまして。
階段の1段がね、 現代のものより高いのです。
石の階段、減って低くなったって 高くなることはない。
昔の人って 腿が上がったのねえ・・・。
さてさて。
雲行きもあやしくなり
降らないうちに観光センターへ戻ろうとしていたら
雷が ゴロゴロ・・・どころじゃなく
光ったと思ったら ガラガラ・・・ドドーン !
雨は バケツをひっくり返したように ザーザー 。
うーむ・・・。
これは ひょっとして
神様の怒りに触れた・・・?
酒気帯び参詣したからデスカ・・・?
そのうち 雹まで降ってきた。
雹なんて見たの 何十年ぶり。
うはー 怒り心頭ってヤツですね・・・神様。
ガイドさんによるとね、
こんなの 珍しいことじゃないのよ~。
とのこと。
ふぅん。
なんだ、珍しいことじゃないんだ。
みんな 酒気帯び参詣 してるのね・・・・。
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ホテルに予約した際に こう言われたそうな。
「お若い方用に 洋室 もございますが?」
「いえ・・若くないんで 和室 でお願いします・・。」
いいえいいえ!
若くたって 温泉は和室の方がいいと思うのだよ。
料金にもよるけどね。
和室なんだけど、窓際には ベッドが置いてある。
妙にアットホームな ソファも置いてある。
ちょっと不思議なお部屋。
ま・・・・10畳の和室があるから いいさ。
窓からは
鬼怒川の写真を写した橋、立岩橋 が見える。
それと
私の好きなブログ「田舎暮らしは楽しい」で 6月に話題になっていたコレ。クリの花。
初めて実物を見ました。
ニオイは・・・・
ちょっと離れていたので わからなかったケド。
うーん、残念・・・・カモ?
マテバシイ 。
ドングリがなります。
夕食までの間の散歩で 見つけもの。
これは 鼻をつけてクンクンしてみたけれども におわなかったです。
クリにしても ドングリにしても
この長い花から 丸い実がなるなんて
なんとも不思議。
温泉はね。
アルカリ性単純泉。
温泉地によくあるイオウくささがないのは こういう泉質だから?
効能は 皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、胃腸病。
乾燥肌にもいいし、
日ごろの運動不足による足の疲れも取れちゃうし、
お夕食を 食べ過ぎても OK 。
時間によって 男女のお風呂が入れ替わるので
それぞれ1回ずつ入ってみました。
その2回目の入浴で 露天に入っていると
1人 入ってみえて、 なんとなく話し始めると
中国の方。
来日して1年とは言うけれども その日本語のお上手なこと。
ワタシ 多分中国に何年いても カタコトしか話せないだろうなぁ。
今話せる?のだって
ニイハオ(こんにちは) と シェシェ(ありがとう) と サイチェン(さようなら) と シャンツァイ(香菜)くらい。
よく 中国人に間違われるんだけどね・・・。
それも中国の人に。
上海では 他の人には日本語で話しかける土産物屋のオバチャンが
花mameにだけは 中国語で話しかけてきた。
イギリスで 中国人に道を聞かれたときには
帰国したら 中国語を習いに行かなくては・・・って思ったもんね。
いえ、 いまだに行ってはいないけどね。
えーと・・・。
旅館の話でしたね。
関係ない話で 長くなっちゃったから
夕食で 珍しかった一品だけを。
ヒョウタンの漬物だそうで
シバ漬けのような お味でした。
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西の方では 数日前まで 雨不足と伝えられていたのに
クロヒョウが雨乞いした途端に ものすごい大雨になったようで。
雨乞い あなどりがたし・・・。
でも 極端すぎる。
カラカラから ザーザーへ。
大雨の被害が出なきゃいいけど・・・。
今日のカエルは
またまた 固まった土からの彫り出しもの。
う~ん・・・土の保存の仕方がいけないのか・・・w
いや、 教室で使ったものを
リュックの底にいれたまま 忘れてることが悪いのね。
まぁ 作品にはなってるから 良しとしよう。
体長 5,5センチ 体重 60グラム
ペーパーウェイトには 十分なサイズ。
今までの作品も含めて
彩色に使っているのはヒュース・テンという会社の絵具。
このカエルに使っているのは ベルベット下絵具 というもの。
形を作り 生の状態で色を塗ってから素焼きして 上に透明釉を吹き付けた。
使い始めて 2年くらい経つけど
まだまだ わからないことが多い。
・どのくらいの厚さで塗ればいいのか
・土の種類による発色の違い
・色による発色の違い (ピンクは色が飛んでしまいがち)
・素焼き前に描いた場合と 素焼き後に描いた場合の 色や乗りの違い
・上に釉薬をかけた場合と かけない場合の違い
などなど。
実践しつつ 理解していくしかない。
これまた 日々 研究 あ~んど 修行 。
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最近
「つち」の部分が おろそかになってる つち*はな です。
てなことで 久々に 陶芸ネタを 。
コレ、 花入れ です。
近所に ネコをよく見かける坂がありまして
うちでは 「ネコ坂」 と呼んでいるのですが
その脇に 鬱蒼とした 藪があるのです。
毎日 そこを見ているうちに 思いついた作品。
細工物では 初期の方の作品です。
緑を 綺麗に出したくて 織部土を 使って
ロクロで挽き上げ 上を開いて下げました。
さぁ、 そこから細工の始まりです。
小さな葉っぱ やら 茎 やら
ひたすら作っては 付けていく。
口の部分は 切り込んで葉っぱの形に。
お約束の カエルも しっかり付いてます。
でもね。
織部土は こういう細工には向かないようです。
粘土を 細長くして 茎を作るのだけど
作っていくうちに ボソボソと切れていくのです。
当たり前のことながら
作る物と 土の相性も とても大事。
日々 修行です。
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6月2日から30日まで
としまえん で あじさい祭り なるものをやっていたそうです。
先日 ウズアジサイを持ってきてくれた友人が行ってきたそうで
いろんな紫陽花の写真を見せてくれました。
上の写真は その中の1枚。
青紫と白のコントラストが なんとも綺麗。
和紙を折って 花形に切って 色水につけて 作ったみたい。
名前は・・・・・・・・ わかりません 。
どなたか知っていたら 教えてくださいませな。
このあじさい祭り。
その友人も 花mameも 今年初めて知ったのですが
今年で 3回目だそうで。
あじさい祭りは 6月中で終了しましたけど
あじさい園は 引き続き見ることが出来るそうですょ。
詳しくはコチラ。
花mameも 時間があったら見に行ってみます。
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そんな思わせぶりに to be continue するほどのコトもなかったんですけどね・・・。
いや だから ごめんて・・・。
鬼怒川駅に着いて、
フラフラと旅館を探しながら 街を 見て歩き。
一度 旅館に荷物を置いてから 散歩に出かけました。
平日のせいなのか
街中は ものすごく静か。
何て言うか
温泉地によくあるような あの独特の雰囲気が無いのです。
うまく言えないけど・・・。
住宅地に ドド~ン と 温泉宿が建っちゃった って言うような
閑静な感じとでも言いますか。
自然は豊か。
四方を 山に囲まれてる感じが
花mameのイナカによく似てる。
途中、 ツバメを見つけました。
一生懸命 羽繕いをしていて
なかなか いいポーズをとってくれなかったのだけど。
違う場所には 子ツバメも。
巣立ちの季節なんですかね。
こちらは 鬼怒川。
右手奥の砂利の所が
鬼怒川ライン下りのスタート地点。
ここから 6キロ40分の舟旅が始まるらしい。
これは 川下の方。
マイナスイオンたっぷり~
って言う画像。
緑豊かで 本当に 癒されました。
人間って 自然の中にいるのが 一番イイ状態でいられるんだろうな。
と言うか
普段の生活から 解放されることが 一番なのかもね? (^▽^)
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早いもので もう 7月。
いやぁ~ 更新サボリまくっちった・・・・ ははは 。
この1週間 出かけることが多くてですね・・・
出た出た・・・いつもの イイワケ 。
先週の木曜日の話になりますが。
うちのパートナーの土higeさん、 いきなり
「あした 休み取ったよ~♪」
「ぅへ?」
ニコニコしながら 旅行雑誌をバサッと出して
「さぁ どこに行こうか?」
確かに 休みを 取ることは 非常に難しいお方です。
休みの届を出していても キャンセルになることも珍しいことではありません。
でも 夜中の0時近くに帰ってきて
明日どこかに出かけようって・・・
たまには もう少し検討時間を持てるような 休みの取り方をしてくださいょ・・・。
まぁ、 こういう 「いきあ旅ばっ旅」 には慣れてますから。
ずぅ~~~っと昔には
朝 起きた時に
さぁ 出かけるよ♪
どこに行くのかも決めず。
どこに泊まるかも決めず。
なんとなく
千葉県鴨川市まで 行っちまった。
こういうのって 高くつくんだよね・・・。
ミステリーツアーっぽくて 楽しいんだけどさ。
で、 話を戻して。
短時間で 行き先と 宿泊する場所を決めて その日は寝ました。
翌日。
朝から 出かける時間だの 何だのと 決めつつ、
花mameは 旅行の準備。
土higeさんは ホテルに予約。
10時頃 バタバタと出かけました。
途中、旅行代理店で 電車のチケットを購入。
浅草から出る 東武日光線 特急スペーシアに 乗り込みました。
その前に 駅弁(あなご弁当) と 飲み物を仕入れまして いざいざ・・・。
↑ もう ほとんど食べ終わった あなご弁当 と 日光ビール(コレ 麦の味して美味しかった♪)
行き先はですね。
東武日光線に乗って行く先は。
土higeさん 10年来の憧れの地
鬼怒川温泉
うん。
おわかりとは思うけど
タイトルの 「ごうゆう」 は
「豪遊」 じゃなく
「GO 湯~」 だぁね。
いあ、 ごめんて・・・。
← 駅前には こんな像もあったりする。
鬼怒川温泉ということで 名前は
鬼怒太
それにしても
不思議な名前の温泉地ですわなぁ。
なにゆえ 鬼が怒った川なのか・・・。
さぁ この旅行では どんなことが待っているんだろう。
ということで
to be continue
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